この話はつづきです。はじめから読まれる方は「赤い下着の人妻」へ
事件とは……午後から新しい作業が加わりました。それは子供に配るキャンペーンの書かれた風船を倉庫で膨らませる作業です
イベントコスチュームとは裏腹に見た目も見るからに地味な大変な作業です
『子供が貰うと喜ぶからね…』私に作業を命じたのは私に黒のストッキングをダメ出しをしたイベントの責任者です
倉庫には私とその男性と二人だけで次から次と風船を膨らませていました
それでも床の上の箱に入った新しい風船は減りません
配る時間もあるので私は床にしゃがみこんで上品に足を閉じてなんて言ってられなくて…と言うか暑さもあり…過呼吸になり頭がボォーとなります
その時……男性が『大丈夫?休憩したら?』と言いながら私に覆い被さり押し倒しました
『…嫌ぁ…何を…止めて下さい…』
男はフッと笑みを浮かべ『そんな誘うような真っ赤なエッチな下着を着けて…止めてって…』
『ハァハァ』私は息苦しくて抵抗する力も…吹き出す冷や汗に下は呆れるほど熱い発情の蜜がしたたり、あっと言う間に内腿を滴ってパンストまで濡れています
『ビニール袋を…下さい…』
『風船の様にこっちも膨らませてくれますか?』と男はズボンのファスナーを下ろし私の手を掴み肉棒を握らせます
私は首を横にふりますが、男は『この前の女はハイヒールで挫いて足を骨折したんだったかなぁ?』
ズズッ、チュパ、チュパ、ジュル、ジュル…私の口許から淫らな音が洩れます
男の肉棒はピクピクと反り返りいきり起った肉棒は今にも発射しそうでした
男は『欲しい?』と言いながらショーツを横にずらし一気にズブズブと貫き私のお尻を叩きながら腰を振り始めます
勿論、私の想定外の出来事にその日はショーツもパンストも汚れたままイベントが終わるまで…濡れたままでした
事務所に『終わりましたので帰ります』と連絡すると…事務所から『明日も…』と『すみません明日は無理です…と言うか…ココは…』
『何かありましたか?』
『わかりました…明日はゆっくり休んで下さい』
しかし…その言葉の裏には……
つづき「赤い下着の人妻3」へ
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