この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向＝淫行＝親子丼編」へ

「…沙織さん…電話が入っているんですけど～…」…「後にしてくれる～今手が放せないの～」
何時もの様に…研究に没頭してしまい…キリが良い所までこぎ着けた時は…夜１０時になってる
自分の机に戻り椅子に座り…娘から定期的に来るメールを…全部目を通し返信を送信して…

連絡メモが…机に張られているのをチェックしている最中に…私の身体が…特に性器が熱く…
煮え滾る様に熱くなっていく…愛液がパンティを濡らし…濡らした雫が滴り落ちそうな感じに…
なる位に…私の身体はあの時の…感触を想い出さずには居られなかった…豊君からのメモ…
「…もう～遅いわよ～今頃なの？…９月に逢って…今は１１月よ…」と愚痴を溢しながらも…
無意識に連絡先の電話番号をプッシュしていた…電話の向こうの声は…少し違う感じだけど
「…私よ…沙織よ…豊君でしょ…」…「おお～～…沙織さん…元気ですか？…俺…あ…僕…」
声のトーンが聞き覚えのある豊君の声になった瞬間…愛液がマジでパンティを濡らし始める…
「如何したの…連絡なんてよこして…」…「俺…あ～イや…僕…沙織さんに逢いたくなって～…」
「…何言ってるの…豊君を慰める女の子が２人も居るのに～…ダメよ～私にはね～…………」
言えない…如何して？…結婚して子供も居るって言えない…何かの呪文に掛かった様に…
「…沙織さん…僕…沙織さんとあの時の続きがしたいんだ～…大丈夫～僕が～沙織さんの…
水中調教を施してあげるよ～…４１歳の人を…水中調教した事があるんだ～…もちろん……
水に潜っての無呼吸の潜水セックス！…調教をしてあげたら～…抜群の虜になっちゃて～…
僕の方が…溺れそうになった事もあるんだよ～…如何？…僕に…犯されてみない？……」
「…た…楽しそうね～…豊君に…犯されてみたい！…嘘じゃないわ～…ホンとよ～…私～…
水に潜って…無呼吸の潜水セックスの調教を施されたい！……豊君に～犯されたい！…」
信じられない行動…自分でも…想ってもいない事を…スラスラと言ってしまい…約束も交わす
私の居る海洋研究所は…私設の水族館に…併設してあり…水族館の売り上げの一部が…
私達学者の研究資金になってる…その魚の水槽の掃除をする日を…豊君に教えていた…

当日…朝から豊君を呼び付け…一緒に担当する大小の水槽の掃除をこなして行く……
「ここの水槽は淡水魚用よ…今入れてる水が適量になったら…魚を戻すから………あれ……
…豊君～…お客様が観賞する…ここのガラス～綺麗に拭いてくれた？……え～初耳？……
困ったわ～水入れっちゃってるし～……何？……そうね～水入れながらも…拭けるし～…
縦2.5ｍの横5ｍあるけど～…２人で拭けば～早く終わるね～…え～豊君～短パンの下って～
水着着て無いの？…まあ～その短のパンのままでも良いか～…来て～裏から入るから～…」
予定通り…作業が遅れてて…皆から先に帰ると言われているこの状況は…私の予定通り…
掃除用の長靴を脱ぎ…短パンとタンクトップを脱いでいくと…ハイレグのワンピース水着になる
「…如何したの？豊君……私だって女よ～…こう言う水着だって着るわよ…ソコに～ある～…
潜水道具～持って来て～……ゴメンね～帰るの遅くなっちゃうね～…でも…イイでしょ……」
妖しい目で豊君を観ると…私の気持ちを悟る豊君は…嬉しそうに頷きながら道具を私に渡す
「私は…フィンと…コレ…ゴーグルだけでいいわ……ダメよ…何も付けないのわ～社内規定に
反するから私と同じにしたら如何？…この～スポンジの大きいので～…ガラス拭くから～…」
水槽に入り…スポンジをガラスに圧し当て…そのままガラス面に沿って拭き掃除をしていく…
ガラスの上半分を私…潜って下半分を豊君…最初はそれぞれ右と左から始めるが…次第に
真ん中付近で…私の脚下で拭いている豊君が上側へと拭く位置を移動してくると…私の…
股の間に…豊君の頭が入ってる…｛…イやよ～顔を動かさないでよ～…仕事にならないから｝
私の勘は的中…顔を止める間も無く…顔がクルッと素早く廻り…水着の上から私の性器を…
｛…んんッ…んんッ～～～…豊君～…未だ終わってないでしょ～…ダメよ～ダメゴボゴボッ…｝
快感に耐え切れず…息を溢れ出しながら水面に浮き上がる…「…コラ～終わってからよ～…
…今度は～豊君が上半分～私が下半分するから～…」と言って下半分を拭きに潜るが…
｛…ん～結構～息が続かないわ～…上半分と比べると…倍以上潜らないと行けないから～…
未だ想っている以上に拭けてない～…んん～～～…ゴボゴボッ…流石～豊君～コレを～…
こなしていたのね～…く～苦しい～…息が～…でも拭かないと～…もう～ダメ～苦しい～…｝
闇雲に浮き上がっていくと…私の頭に硬いモノの感触が当ってる…解っているつもりだけど…
｛…イや～…やっぱり～豊君の～…悪ふざけしないの～…ちょっと～息が苦しいの～…イや～｝
豊君は私の頭を抑えながら…自分の体を回転させ…モッコリとした部分を顔の方へ移し…
｛…イや～ダメ…擦らないで～…ゴボッ…息が苦しいの～…｝と言いながらも…とうとう私は…
舌を出して…モッコリとした部分の感触を確かめる行動に出てしまう…｛…凄い…硬いわ…｝

水中調教の始まり…息が苦しくても…我慢して…豊君の陰茎の形をなぞる様に…舐めていく
陰茎を舐めてから…豊君の体を舌で舐め続けながら…浮き上がり…豊君の唇にキスをする…
暫しキスをしてから…水面に顔出し…上半身を竦み上がる様に…大きく息を吸い込む……。
「…イイね～沙織さん…僕が想った通りの女性だ～…調教しながら犯したい女だよ～…」
「…悪い子ね～豊君は～…あの２人の女の子とは別れっちゃったの？可愛い子達なのに～」
「…あの２人の子達は…気にしなくて良いだよ～…沙織さんは…自分の本性を引き出せば～
良いんだよ～…ホラ～…ココを～弄られると～…気持ちイイだろう～…女は嫌いな男に～…
犯されても～気持ちイイ～感覚には～身体は反応してしまうからね～…でも～今回は～……
セックスしたい男に犯されるのは～…身体の反応も～かなり違うよね～…沙織さんなら～……
探究したくなるでしょ～…さあ～潜るよ～…さっきみたいに～苦しくても～我慢するんだ～…」
豊君にイヤラシイ定説を説かれながら…一緒に水槽の水の中に潜らされていく…その途中…
観賞するお客様目線の高さにある…水槽のガラス面にくっ付いているプラカードの中敷を…
抜き取ると…プラカードのお客様目線側に…『只今…水中交尾中』の文字が表示される…
気分的に盛り上る表示に…気分が乗ってくる私は…底に着くと…豊君の頭を手で抑えながら
キスをすると…私の水着の肩紐の解き…お腹まで水着を脱がしていく豊君は…水着の中に…
腕を強引に入れ…指が私の性器に直接触れ…弄りだし…反対側の腕は背中側より入り……
私の性器を弄りながら…水着をさらに脱がしていく…私も負けじと短パンを脱がし…陰茎を…
露出させ手で包み込み擦っていく…一旦唇を離し…短パンを完全に剥ぎ取り…全裸にすると
豊君も私の水着を完全に剥ぎ取り全裸にして…私の背中から抱き付いてキテ…そのまま…。

｛…ああッ…あッ～豊君が～這入って来る～…あッ～この感触～…あああッ…ゴボゴボッ……
…悪い子～イキナリ這入って来るなんて～…そうか～…私～豊君に犯されているのね～……
ああッ抜いちゃイや～…もっと～奥に～キテ～…あ～奥よ～…キテ～…ああッ…ああああッ…
ゴボゴボッ…イイッ…子宮を突かれて～何とも言えない快感～…あああッ…あああッ…んんッ…
…もっと～イッパイ突いて～…ああッそうよ～…あああッ…うううッ…ゴボゴボッ…あああッ……
あ～息が～苦しい～…でも～我慢する～…言われた通りに～…ああ～あッ…気持ちイイッ…｝
息を我慢して…豊君をリクライニングチェアの様に…背中を齎せ…大股を開き悶えていく…
ちょうど観賞するお客様が居たら…撮影するにはベストのアングルの水中交尾中の画が撮れる
｛…凄く股開いてる～…こんなに開くなんて～…私って淫乱なの？…それとも～本気で～…
豊君とセックスが…水中セックスに飢えているの？…あああッ…何て気持ちイイ陰茎なの～…
ああッ～～ゴボゴボッ…もう息が～続かない～…肺がチリチリと痛い…未だ潜っていないと～
イケナイの？…あああッ…あああッ…あああッ…ああッ～～気持ちイイッ…あああああッ……｝
肺の空気が無くなっても豊君は私を解放してくれず…快感を与え続けてから…要約水面へ…
「…へェ～息が苦しそうな顔してても…沙織さんその位で済んじゃうの？…息が整うのも速い…
空気を溜める肺の容量が大きいのかな？…沙織さんはまだまだ潜れるし～後は慣れだね～」
「…肺は鍛えて事があるわ～中学から高校まで吹奏楽部に居て…ホルンを吹いていたわ～
父も同じ物を吹いていて～交響楽団に居るの…DNAが私にもあるって事…知らなかった……
海洋学者になってからも～一人で潜る事があって…研究素材の採取に…夢中になっていて…
エアー切れになっても…無事生還した事は何度もあるの…そう言う事なの！私って～凄い…」
「その話しを聞くと…鍛える甲斐がありそう～…最初はキツイかもしてないけど……ん～……」
豊君の口を私の口で塞ぎ…そのまま…水槽の底へと沈んで行く…後は…ヤリ捲くるだけ…
悶えながら歓喜の声と泡を溢れ出す私の視界に…ガラスの向こう側…お客様が居る位置に…
手伝いに来ていた娘が…私の水中交尾中を…観賞している姿が見える………。

投稿者：マゼラ

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