南の島で嵐に遭い…偶然漂着した無人島で豊君と出逢った…私…杏樹です……
私…好きになった男に…他の女が纏わりつくと…身を引いてしまう性格なのです…
何故って?…自分でも解らないんだけど…本能が…私が傍に居るべきではないと判断して…
しまうのです…だから…何時までも独身なんですね…不倫相手にされる事もあったけど…
当時で41歳の私…19歳の豊君と出逢いは…まさに偶然の賜物だったけど…豊君にも…
他の女が纏わりついた瞬間に…身を引いて…家にさっさと帰った終ったほど…淡白に…
家に帰っても…豊君の事は…気にならなかったけど…あの好意だけが…残ってしまい…
それは…水中セックス!…豊君に限って…水中ファックと言う言葉が合う程…犯されていた
今も身体が疼いて…疼いて………。家の近くのスポーツクラブへ行って見ると…そこに…
『…フリーダイビング始めました…初心者大歓迎…選手育成コースもあります…』
「…あの~フリーダイビングに体験入会して…」…「フリーダイビングの選手育成で…」
受付の女性の巧い言葉に危うく乗せられそうになりながらも…体験入会から始める……。
私の担当してくれる…インストラクターの男性に「…それでは…底まで潜ってみましょう…」
息を吸い込み…ボンベは背負わずに…腰に付けた錘で…プールの底へと潜っていく…
潜って行くうちに…あの時の事を想い出す…「杏樹さん…海の底へ潜りますよ…」と豊君…
水深10m位の海底へ…豊君の背中に掴まりながら…一緒に潜っていく…潜水訓練だけど…
ほとんどは豊君…個人がしたい…水中ファックが主目的で…私も豊君も全裸で潜っていた…
10m潜ると…豊君は私の方へ向き直り…息が苦しくないか?ジェスチャーで聞いてくる…
{…大丈夫よ…OKよ………?……えッ…何?……ココで?…息が持ちそうにないわ………
ダメよ…ダメ…ココで入れちゃダメ……でも…拒めない……あッ…這入ってくる~…豊君~
…あッあッ~~~~~…ゴブッ…気持ちイイッ~~…あッん…あッ……もっと奥~…ゴブッ…
…ソコッ…ああッ…動くぅ~…あああッ…ああああッ…ゴボゴボッ……何?…今度は~……
えッ…海面に浮き上がるの?…ちょっと……………もの凄く…中途半端~なんだけど~…}
息が長い豊君が…私の肺の空気が無くなるまで…苛めてくるのに…海面に浮き上がるなんて
中途半端でのピストン運動に…ちょっとイラ付きながら…豊君と一緒に海面に顔出すと…
「今度は…あの窪んだ海底…15m位かな…潜るよ…」また豊君の背中に掴まり潜っていく…
また向き直り…私の中に挿入してくる…{…今度は…ちゃんと…んんッ~~~…あッ……あッ
…ゴブッ……あッ~~豊君…イイッ……気持ちイイッ~…ああッ……もっと~…イや~~ッ…
抜いちゃイやよ~~…如何してよ~~…もっと~シテよ~~……息が苦しくなるまで~~…}
また海面に顔出すと…「…今度は…あの窪んだ所~20mかな?…さあ杏樹さん…潜るよ…」
20mまで潜ると…向き直り…挿入してくるので…豊君が浮き上がらない様に…覆い被さり…
…騎乗位の様にすると…元気良く…下から突き上げピストンしてくる…その動きに合わせて…
身体を前後に振り…クリトリスも刺激すると…抜群の快感になり…口から気泡の泡が出続ける
{…あああッ~~ゴボッ…ああッぅぅッゴボッ…ああッゴボゴボッ…あああッ~ゴボッ…あッ……
ゴボゴボッ…んんんッ…ゴボゴボッ…焦らされた分…凄く気持ちイイッ…あああッゴボッ…}
でも豊君は途中で止めて…覆い被さっている私の身体を抱き締めてから…海面へ浮上する
海面に顔出すと同時に…イラ付きが爆発!「…何でよ~…もっと気持ち好くしてよ~…」
「…杏樹さん…すっかり…水中セックスの虜になってしまったようだね~…じゃあ~イクよ~」
潜りながら…5mの海底に着くまでピストンされ…息が苦しくなる限界まで…ピストンされてしまう
その感覚が…行き成り…私の身体に表れ…7mのプールの底に着き前に…私は悶え始め…
プールの底に着いた時には…股間を手で抑えながら…底で横たわってしまう程の快感が…
私が悶える…異変に気がついた…男性インストラクターは…プールの底へと急行してくる…
その姿を見た私は…右耳を底に押し付け…卵の様に身体を丸め…お尻だけを水面に上げて
右手を前側から…左手をお尻側から股間を揉む様に…オナニーを始め…快感の表情を…
半開きの口からは…コポコポッと…息の泡を出しながら…男性インストラクターに魅せると…
男性インストラクターは一旦唖然とするが…スグに…体を私の顔まで…移動させてくる…
{…ヤダぁ~この先生は如何してそんなに小さい競泳水着を履いているの?…真ん中の…
膨らみが…男を強調してるぅ~…私に性的興奮をさせようとしてるの?…ココ触ってみる?…}
私を見下ろす…男性インストラクターの目と視線を合わせてから…股間の手を離すと…
意を得た様に…下半身を私の顔前で固定して…私の身体の横に添わせる様に…体を斜めに
寝かしていくと…左手を前から…右手をお尻から…私の股間へと伸ばしていき…感じる所を
探す様に…水着の上から…イヤラシク触ってくる…指を立てて…グリグリっと弄ってくる…
{…ああッ~~~…先生……スケベな先生…そんなに弄られたら私……気が変になっちゃぅ
…ああッん…ソコッ…ソコッ……イイッ!…イイッ!…ゴボゴボッ…先生の水着が~~……
大きく膨らんできてるぅ~…興奮してるの?…イヤラシイ~剛棒が~……何?…先生?……
あッ~~~…ソコッイイッ…気持ちイイッ~~…あああッんん…あぅッ…あぅッ…ゴボゴボッ…}
私の感じてる表情を見ながら…さらにグリグリっと弄ってくるので…手を伸ばして水着を掴み…
男性インストラクターの剛棒を剥き出しすると…腰を少し動かし…私の口元に剛棒を当ててくる
パクッと口に男性インストラクターの剛棒を咥えると…私の身体を仰向けにしながら覆い被さり
水中シックスナインの体勢になり…お互いの性器を弄り合う…流石に息の我慢が限界になり
水面に浮き上がりながら…ほとんど初対面なのに…お互いを抱き締め合ってしまう程の仲に
「…御免なさい…前の彼氏が水中ファックの大好きな彼で…水中ファックを楽しんでいた事を
思い出してしまって…ヤダぁ私…何言ってるのかしら…頭がおかしくなってるぅ~~……」
「いいですよ…僕もエッチな事好きですから…でも…如何してファックって言葉なのですか?」
「…えッ?……ファックって言葉?………彼の自由意志で…私を犯してくるから……」
「…じゃあ~…僕も自由意志で…あなたを犯してもいいよね…僕のココが…そう言ってる…」
男性インストラクターは…剛棒を指差し…イヤラシイ顔で…私の目を見つめてくる……
「…えッ……先生も…水中でスルの大好きなんですか?…如何しよう~私…困っちゃぅ~…」
「…大好きではないけど…一度シテみたいと…潜っている女の子を観て常々想っていて……
特に…息苦しそうな表情の女の子には…興味があって…エッチな想いが出ると…お腹の…
下辺りが…ズンって重たくなるほどのエッチな気分にさせられるほどで…まさか…それを…
シタい女の人と出逢えるなんて…想っていなかっただけに…僕はかなりの興奮状態ですよ…
午前中のフリーダイビング教室は…開講しても…開店休業の様に…人が全然居ませんから…
さあ~息吸って~…僕にあなたが体験してきた事を…僕にも教えて下さい…」
投稿者:マゼラ
つづき「水中性向=淫行=杏樹編2」へ
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