この話はつづきです。はじめから読まれる方は「不倫妻、調教する。(1)」へ
『ああ…もうどうでもいいわぁ
~~!! ああ…何でも素直に白状するわぁ~~!! 最初はラブホの折檻部屋でやらしい辱しめをされたわぁ~~! ……そして、その後は野外で露出調教するって云われてあの公園の林の中でやらしい露出調教をされましたぁ……!!』
と云って紗綾は今迄された事を事細かに白状して行った。するとその女性警察官は紗綾の股間にめり込んだ紅いバイブをくねらせたりして徹底的に辱しめた
。
『良く正直に白状したわねぇ…
!! じゃあ、ご褒美を挙げるわぁ……!!♪』
と云ってその女性警察官はまるで男性の様に腰を何度も何度も突き挙げて視たり、焦らしたりして居た。
『ああ…凄い……凄い…凄いわ
ぁ……適当な堅さがぁ……ああ…
本物のおちんぽみたいだわぁ~
~~~~~!!』
と紗綾は半開きの口許から涎の滴を垂らして喘いで居た。
『ほらぁ…紗綾さん……立ち上がってその事務用の椅子に片足を載せなさいよぉ~~!!♪ 堅く成った肉芽に電マを押し付けて辱しめて挙げるわぁ~~!!♪』
とその女性警察官は紗綾に命令口調で事務用の椅子の上に片足を載せる様に云った。
すると紗綾もその女性警察官に命令されるままに椅子の上に片足を載せて居た。
その女性警察官は容赦無く勃起した肉芽に電マの振動する先端をゆっくりと押し付けて辱しめ
た。
『ああ…あっ…あっ…ああ…厭
ぁ……其処は……駄目ぇ…駄目ぇ
……ねぇ…其処は駄目だったら
ぁ……!!』
と云って紗綾は無理矢理にその事務用の椅子に片足を載せられて悩ましくお尻を奮わせながら喘いで居た。
そしてその女性警察官は紗綾の背後から左手で勃起した乳首を摘まみ、右手で電マを持ち勃起した肉芽に強めに押し付けながら紗綾の首筋に濃厚なキスの雨を降らして辱しめた。
『ああ……凄い……ねぇ…婦警さんは……もしかして……レズビアンなのぉ~~?!』
『ああ…そうよぉ~~!!♪ 私は
女性の性犯罪専門のレズビアンの性犯罪捜査官なのよぉ~~!!
ああ……紗綾さんのアソコも均整の取れた躰も堪らないわぁ~
~~~!!♪』
と云ってその女性警察官は紗綾の背後から均整の取れた躰を指先と電マの振動する先端で徹底的に辱しめて居た。
すると紗綾は半開きの口許から涎の滴を垂らして喘ぎながら片足をガクガクと奮わせてはしたない程やらしい愛液を再び撒き散らした。
つづき「不倫妻、調教する。(36)」へ
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