この話はつづきです。はじめから読まれる方は「不倫妻、調教する。(1)」へ
『あらぁ、又こんなにはしたない程やらしい愛液を撒き散らしてくれたわねぇ……!! ほらぁ
……四つん這いに成って紗綾奥様のはしたない愛液を貴女のお口で嘗めて綺麗にするのよぉ~
~~~!!♪』
と云ってその女性警察官は紗綾を床に四つん這いにさせて綺麗に舌と口で嘗めて綺麗にさせて居た。
するとお尻を持ち上げた紗綾の股間の付け根で紅いバイブがやらしくグィィン、グィィンと蠢いて紗綾を一層辱しめて居た。
『あらぁ……紗綾さん……はしたない姿ねぇ…?! ほらぁ…舌と口で嘗めて綺麗にするのよぉ~
~~!!♪』
と云ってその女性警察官は紗綾のお尻を数回スパンキングして居た。すると紗綾は下唇を強く噛み締めてその屈辱に耐えて居た。
『ああ…惨めだわぁ……!! ああ
……もう緩してぇ……!!』
と紗綾は頭の中でそう想いながら四つん這いのお尻を高く持ち上げて悩ましく振り立てて居た
。
そしてその女性警察官は紗綾のそんな淫らな姿に躰の芯がやらしく疼いて来たのか、薄い水色の半袖の制服と濃紺のタイトミニのスカートを脱ぐと其処には豹柄のハーフカップのブラとサイドが紐の小さなTバックパンティーが眩しく露に成って居た
。
しかもその女性警察官は紗綾のお尻にめり込んだ紅いバイブが蠢いて居るのを見詰めながら自らの指先を差し入れて淫らな手つきでまさぐり始めた。
するとその小さな豹柄の小さな
Tバックパンティーが指先が蠢く度にモソモソと淫らに蠢いて居るみたいだった。
『ああ……紗綾さん……貴女のはしたない姿を視てたら私迄何だか変な気分になって来たわぁ…
…………!!♪』
と云ってその女性警察官は紗綾のお尻を数回スパンキングしながら自らの小さな豹柄のTバックパンティの中に指先を挿入して独りでオナニーに耽って居るみたいだった。
すると紗綾ももう限界が来たのか自らの身元を少しづつ話し始めて居た。
つづき「不倫妻、調教する。(34)」へ
コメント