この話はつづきです。はじめから読まれる方は「不倫妻、調教する。(1)」へ
『本当にしぶとい奥様ねぇ…!!
じゃあ、此処をクニュクニュして遣るわぁ……!! 此処をクニ
ュクニュされたら女はイチコロよぉ~~!!♪』
と云ってその女性警察官は紗綾の媚薬の効き目で敏感に成った勃起した肉芽を指先でクニュクニュと弄んで居た。
『はぁぁ…うぅ……あっ…あっ…
あうぅぅ…あン…厭ぁ…駄目ぇ…
其処は……駄目ぇぇ……!!』
と紗綾は頭を左右に振りながら悲鳴の様な喘ぎ声で喘いで居た
。
『ほらぁ…奥様ぁ……逝っちゃう前に早く白状するのよぉ~~
!!♪ ほらぁ…ほらぁ…此処をクニュクニュされたら気持ちいいでしょ~~?!』
と云ってその女性警察官は紗綾の敏感な肉芽と陰肉を同時に指先で微妙に弄んで居ると紗綾の淫らな躰が大きく仰け反って居たみたいだった。
そして紗綾は耐え切れず陰肉の奥から夥しい愛液を交番の床に撒き散らして居た。
するとその女性警察官は紗綾の顔を呆れた様に見詰めながら云った。
『あらぁ、あらぁ、こんなにはしたない程やらしい愛液を交番の床に撒き散らしてぇ……本当に淫らな奥様だ事ぉ~~?!
仕方無いわねぇ~~!! 先程逃走した犯人の押収した黒い鞄を持って来てくれるかしらぁ……
?!』
と云ってその女性警察官は文彦達が慌てて逃走した時に置き忘れた黒い鞄を交番の男性警察官の独りが紗綾の目の前に置いて居た。
するとその黒い鞄の中から紅いバイブや電マ等の責め具と数個のミニローターと紅い縄が出て来たみたいだった。
そしてその女性警察官は紗綾の顔の前に紅いバイブを見せ付けながら云った。
『貴女、こんなやらしい紅いバイブで数人の若い男達にあの公園の林の中で全裸にされて辱しめられてたんでしょ~~?!
身元は秘密厳守にするから、
正直に白状しなさい……いいわねぇ~~?!』
と云ってその女性警察官は紗綾の顔の前で紅いバイブを見せ付けながら振動させると紅い股縄の横からゆっくりと挿入して行
った。
『ああ…駄目ぇ…バイブは厭ぁ
……バイブは緩してぇ……バイブは厭ぁ……ねぇ…もう緩して
ぇ……!! ねぇ…素直に白状するわぁ………だからぁ…バイブだけは緩してぇ~~!!』
と云って紗綾は必死でその女性警察官にバイブを停める様に哀願して居た。 するとその女性警察官は犯人達の状況説明とばかりにバイブを弱から強にしたりして紗綾を業とバイブで辱しめて居たみたいだった。
『ほらぁ…奥様ぁ……こんな感じで複数の若い男達にバイブやけど電マで辱しめられてたんでしょ~~?! 其から後はどんな辱しめをされたのぉ……?!』
『ああ…駄目ぇ……そんな事ぉ
……恥ずかしくてぇ……云えないわぁ……!! ああ……逸れに何度も逝かされてたからぁ……判らないわぁ……!!』
『駄目よぉ~~!!♪ 素直に白状するのよぉ~~ねぇ……紗綾奥様ぁ……?!』
と云ってその女性警察官は紗綾の陰肉の奥の敏感なG スポットに振動する紅いバイブの先端を強く押し付けながら無理矢理白状させて居た。
『ああ…駄目ぇ…又漏れちゃう
ぅぅ~~~~~!!』
と云って紗綾は又夥しい愛液を交番の奥の部屋の床に撒き散らして居たみたいだった。
つづき「不倫妻、調教する。(33)」へ
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