この話はつづきです。はじめから読まれる方は「或る夫婦の営み」へ
私達夫婦のお家には折檻部屋が御座います
私は其処で様々な理由を付けられては折檻を受けるのです
今日はお夕食の際にお茶の出し方が悪いと云われ責められました
層です理由などは何でも良いのです夫は私を責めたい時に責めるのです
「グゥッ…ヒィィ…お許し下さいッ…お許しおぉぉ…」
私は両脚を大きく開かれた格好で逆さ吊りにされ拓かれた股間の真ん中に蝋燭を垂らされました
「ギャーァァァー…あ、熱いッ、熱いですっ…ヒィィイイ、ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛…お許しおぉぉ…お許しおぉぉ…」
熱く熱せられた蝋燭が一番敏感な所に垂らされ私は余りの熱さに失禁してしまいました
自分のオシッコが顔に流れ口や鼻に入りとても辛いのですが夫は私がもがき苦しむ姿を視て満足な嗤いを浮かべるのです
「淳子、これぐらいで騒いでどうする」
夫は更にオマンコを指で広げ熱蝋を流し込むのです
「ギャァァァァーッ…ヒィィイイー!!…あ゛あ゛あ゛あ゛…お許し…下さいッ…お許し下さいッ…」
私は何度も夫に謝りましたが夫がそう易々と許す筈もなく蝋燭責めは永遠に続き次第に私は熱蝋の苦痛が快楽に代わり始め淫らな喘ぎ声をあげるのです
私は夫に調教され開発された淫らなマゾ女だと自覚するのです。
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