この話はつづきです。はじめから読まれる方は「不倫妻、調教する。(1)」へ
『さぁ……早く云わないと直接にマンコを指先でクチュクチュするわよぉ~~~!!』
とその女性警察官は紗綾の感じてる顔を見詰めながら指先で微妙に触りながら云った。
しかし紗綾は身元を白状する事はしなかった、何故なら由緒の有る旧家の長男の嫁の紗綾が野外露出させられて公園前の交番で職務質問されて居た等と云う事が義理の母の耳に入れば嫁の紗綾は即、離婚させられる事は間違いないと瞬時に思ったからだった。
そんな紗綾は必死で淫らな身体検査に悩ましく躰を捩らせてその快感に耐えて居た。
『ふぅぅ…ンン…むぅぅ…はぁぅぅ…ン…駄目ぇ…罷めて下さい、
』
『随分と強情な奥様ねぇ…?!
じゃあ、仕方無いわねぇ…指を直接マンコに淹れて濡れ濡れマンコに聴くわよぉ……?!
ほらぁ…ほらぁ…ほらぁ……!!』
とその女性警察官は紗綾の股間に食い込んだ紅い縄を横に一旦ずらすと指先を直接マンコの中に挿入して超高速ピストンで
紗綾を白状させて居た。
クチュ、クチュ、クチャ、クチャ、クチャ、クチャ、クチャ
クチュ、クチュクチュクチュ、
とその女性警察官の指先が高速ピストンする度に紗綾のやらしい愛液の音が交番の奥の部屋に響き渡って居た。
『ああ…ン…厭ぁ…厭…厭ぁぁ…
…駄目ぇ…お願い…もう凝れ以上は緩してぇ……ああ…駄目ぇ
……ああ……あっ……厭ぁ…厭ぁ
……ああ……逝っちゃう…逝っちゃう……!!』
と紗綾は頭の後ろに置いて居た両手でその女性警察官の手首を掴んで必死で抵抗して見せた、
すると男性警察官の独りが紗綾の両手を掴んで本物の手錠を両手首に懸けると紗綾は抵抗する事を諦めた様に大人しく成って居たみたいだった。
そしてその女性警察官の淫らな身体検査は延々と続けられて居た。
つづき「不倫妻、調教する。(32)」へ
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