或る夫婦の営み、妻の告白(お仕置き)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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或る夫婦の営み、妻の告白(お仕置き)

15-06-14 09:22

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「或る夫婦の営み」へ

私は夫の許可なく気を遣った罰にお仕置きを受けるのです
夫は最初から私に罰を与える事を前提に知人の結婚披露宴に出席したのです

私は夫が予め予約したホテルの部屋のベッドに裸で大の字に縛り付けられ身動き1つ出来ない姿にされたのです
其処に大勢の男の人達が現れました
私は突然の事に狼狽え声も挙げれずに夫の方を見ると夫は薄笑いを浮かべウイスキーの水割りを一口飲むと私に言ったのです

「もう一つのアトラクションの始まりだよ淳子」

夫はそう笑うと椅子から立ち上がり男の人達に何かを小声で言うとそのまま部屋から出て行ってしまったのです、私は恐怖に襲われ叫びました

「あなたっー!!、あなたっー!!」

しかし夫は振り向く事もせず部屋から出て行ってしまいました
大勢の男の人達が裸で縛られた私の姿をニヤニヤしながら取り囲みそして一斉に私に襲い掛かって来たのです
私は叫びました
何度も何度も叫びましたが男の人達は私の唇を塞ぎ躰を弄ぶのです
乳房を乱暴に揉まれ乳首を抓られオマンコを弄られ次第に私の叫び声ははしたない喘ぎ声へと変わっていったのです
大勢の男の人達が変わる代る私を犯し、とても辛く恥ずかしい筈なのに私は悶えるのです

「ァァァァ…イヤァァァァーッ、ダメェェェ…ングンンン…ァ、ァ、ァ、…ヒィィイイーッ」

私はベッドから解放され自由に成った躰を男の人達は様々な体位で犯し何本もの肉棒で突かれ口に喰わえそして沢山の欲望の汁を全身に浴びたのです
そして私はボロ雑巾の様に床に転がされ男の人達は部屋から満足そうに出て行ったのです
そして夫が部屋に戻って来るとザーメン塗れの私を抱きかかえバスルームへと運び熱いシャワーで流し落として繰れたのです
バスルームにイカ臭い匂いが充満した中で夫は大勢の男達に犯された私を愛して繰れたのです
私は散々逝かされた筈なのに夫の肉棒に悶え喘ぎ果てたのです。

つづき「或る夫婦の営み、妻の告白(日常)」へ


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