エロい妻10_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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エロい妻10

15-06-14 09:22

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「エロい妻」へ

私と麗子さんは少しの間、抱き合ったまま寝てしまった。
気がつくと2時間程眠ってしまったらしい。麗子さんに声をかけてリビングへ行った。

「お目覚めですか?」
一雄さと妻がソファに身体を預けていた。
「すいません、つい寝てしまいました」
「いやいや気楽に楽しみましょうよ…夕飯は外でバーベキューですがいいですか?」
「ああ、いいですね」
服を着て外に出るとバーベキューが出来るようになっていた。
他の家族もバーベキューを楽しんでいるのだろう。そこかしこで煙が上がり、笑い声が聞こえてくる。
妻はマキシ丈のワンピースを着て、麗子さんは膝上丈のワンピースを着てきた。
妻が前屈みになる度に胸元から乳房が見えた。

「あっ‼︎どこ見てるのよ〜」
私の視線に気づいた妻が言った。
「仕方ないだろ〜目に入っちゃうんだから」
妻の隣りに座る一雄さんが妻の後ろに立った。
「それだけじゃないですよ」
妻は一雄さんの行動に気づいたのか一雄さんから逃げようとした。
しかし、一雄さんの力に負けてワンピースを捲り上げられた。そして、パンティを少し下ろされるとそこには小さなローターが仕込まれていた。
「やだ、恥ずかしい…」
妻は頬を赤くした。
「おっ‼︎もうびちょびちょじゃないですか〜」
一雄さんが妻の股間を触りながら言った。
妻を椅子に座らせて肘起きに膝をかけさせ、一雄さんが妻の肉割れを左右に開いた。
妻のソコは自らの体液でヌラヌラに濡れ光っていた。
「わ〜やらしい…」
麗子さんが私に寄って呟いた。
「もう…やめてよ〜」
妻は顔を皆から背けるようにした。
一雄さんは妻の肉割れに指を挿入させて出し入れし始めた。
「いや、こんなところで…」
妻が一雄さんの身体にすがりつくように抱きつこうとするが、椅子に深く座って開脚しているためそれは叶わなかった。
妻の股間からぐちゅぐちゅと卑猥な音が立つ。
「いや…」
身体を身悶えさせる。
「奥さん、外だから声出さないでね…」
一雄さんの手の動きが徐々に激しくなる。
「いやっ…だめっ…」
妻の顔が我慢に顔を歪める。
すると妻の股間からピューピューと液体が飛び散った。
一雄さんの手首が妻の液体で濡れた。
「凄い…吹いちゃった…」
椅子の上でぐったりする妻の股間を一雄さんが再びいじめた。
「もうだめっ…いやっ」
あっという間に再び潮を大量に吹いた。
「凄いね…奥さん…」
一雄さんが私を見ながら笑みを浮かべた。

一雄さんが立ち上がってハーフパンツを下ろし下半身裸になった。
「ほら、奥さん俺のもしてよ」
放心状態の妻に一雄さんが話しかけた。
妻はけだるそうに脚を下ろし椅子から降りて一雄の足下にしゃがんでペニスを握った。そして躊躇することなく握ったそれを口にした。
ちゅぷっちゅぷっ…と音を立てる。
一雄さんは妻の口技に気持ち良さそうな表情を浮かべた。
私も知っている妻の口技の感覚…。
それを一雄さんは私の前で見せつけるように味わっているんだ…。
妻の口の中で一雄さんのペニスが明らかに大きくなっている。
「ん…ん…」
妻が鼻を鳴らしながらペニスをしゃぶる。他人のペニスを…。
「奥さんやらしいわね…」
「ああ、気持ちいいよ…奥さん、旦那さんの前でしゃぶる味はいかがですか?」
妻は何も答えずにペニスをしゃぶっていた。


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