この話はつづきです。はじめから読まれる方は「隣から覗かれて…」へ
主人はセックスも淡白で弱くお酒も弱いのに剛に勧められビール缶を一本、二本、三本と空けていく
主人の目の前で座卓の下では剛の手が恵美の腿の上で這い回る
恵美は主人に気付かれない様に「…止めて」とぎりぎりまで細めた目で剛にお願いしますが…剛は私がもっと攻めて欲しいと言ってるのかの様に手を緩めず恵美のスカートは捲れ上がり下着が露になっています
主人は『もう飲めない…お先に寝かして貰うよ…』と隣の部屋に行きます
すると剛は私のガーターストッキングを剥ぎ取ると私の両手を交差させストッキングで両手を縛ります
『駄目よ…(主人が)まだ起きてるから…』
しかし剛は『シィ――黙って…』と私の口を塞ぎ、剛の舌が私の唇を強引にこじ開け舌をウネウネと動かしながら口の中をねぶり回し吸い付き、そして私のブラを剥ぎ取った
剛のじっと見据える視線の先には硬く尖った私の乳首が…剛に視線で犯されている…勃起している乳首に気付かれていると思うだけで乳首は更に尖って硬くなる
その乳首を剛はチュパチュパと吸い付き舌先で乳首を転がします
剛の大胆で強引なまでの激しさに応える様に両足がM字に開いていきます
剛はそんな私にショーツを掻き寄せ股間にギュッと食い込ませ、食い込ませた中心に顔を押し付けてきます
『あっ…あっ…あん』
『駄目だよ…(主人に)聞こえるよ』とショーツを剥ぎ取ると汚れたショーツを私の口の中に詰め込み獣じみた匂いがムンムンと漂ってくる
私は剛に促されるまま剛に股がり腰を下ろすと剛のいきり立った肉棒が肉壁を押し開きながら根元まで飲み込みます
『…ンンン…ア~ン…イヤ…』
(ああっ、早くして…もっとして…起きる前に…めちゃくちゃに…)
輪になった私の腕を剛の首に通し腰を振るとクチュクチャとやらしい音が室内に響き渡り随分と興奮してしまう
そんな事がどのくらい続いたのか?短い時間が長く感じられた
剛は縛ったストッキングをほどき始めた
ハァッハァ…ィイィィ…もうすぐ剛がイクと思って早く激しく動いたが剛は…まだ発射せず……
私の耳元で『じゃ…次は…』と囁く
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