この話はつづきです。はじめから読まれる方は「不倫妻、調教する。(1)」へ
そしてその女性警察官は紗綾の顔を見詰めながら云った。
『この方が野外露出させられて居た奥様ねぇ……?! あらぁ…
本当に淫らな格好ねぇ……?!』
と云ってその女性警察官は紗綾のたわわな乳房に食い込んだ紅い縄をクィっと引っ張り挙げて居た。 すると紗綾の股間に食い込んだ紅い縄の結び目も同時に引っ張られて紗綾は思わず悲鳴の様な喘ぎ声で喘いで居た。
『ああ……駄目ぇ……縄を引っ張り挙げないでぇ~~!!』
『ほらぁ……そんな事を云って無いで貴女の身元を詳しく教えて頂戴よぉ……?! じゃ無いともっと恥ずかし身体検査をするわよぉ……?!』
と云ってその女性警察官は相変わらず紗綾の股間に食い込んだ紅い縄の結び目とたわわな乳房に食い込んだ紅い縄をクィっと同時に引っ張り挙げて居た。
『あぐぅぅ……罷めてぇ~~ああ…厭ぁ…厭ぁ…駄目ぇ…駄目
ぇ…駄目ぇぇ……!! ああ…其処は駄目だったらぁ……!!』
『ほらぁ……奥様ぁ……何がそんなに駄目なのぉ……?!』
『ああ…其処は媚薬ローションで敏感に成ってるのぉ……!!♪
だからぁ……お願い……罷めてぇ
……………!!』
『ええ…貴女の身元を詳しく教えてくれたらピンクローターの振動を停めて挙げてもいいけど
教えてくれないと候よぉ…?!
』
『ああ…あうぅぅ……ああ…ン…
はぁ…ンンン……厭ぁ…お願い…厭
ぁ…駄目ぇ…駄目ぇ……!!』
『ほらぁ……奥様のアソコの辺りの縄がこんなに恥ずかしい程
濡れ濡れじゃないのぉ……!!♪
ああ…ン……奥様ってやらしい奥様ねぇ……?!』
とその女性警察官は紗綾のたわわな乳房を背後から揉みしだき
もう片方の手で紅い股縄を上にグィグィと引っ張り挙げてしつこく質問して居た。
すると紗綾ももう我慢が出来ないのか、ビクン、ビクンと痙攣させて自分の身元を少しづつ話始めて居た。
『ああ…あうぅぅ……厭ぁ…お願い……身元を云うわぁ……だから
ぁ…お願い…罷めてぇ~~!!』
『ほらぁ…奥様ぁ……身元を白状しなさいよぉ……ほらぁ…ほらぁ……ピンクローターの振動を停めて挙げないわよぉ…?!』
『ああ…ン…あうぅぅ…今云うからぁ……ああ……私の名前は…… 紗綾……紗綾って云う名前です
ぅ……!!』
『ふぅ~ん、 紗綾って云う名前なんだぁ……?! じゃあ、上の名字を白状しなさい……!!』
とその女性警察官と紗綾はそんなやり取りをして淫らな格好にさせられてしつこく身体検査をさせられて居た。
『ああ…ン…もう厭ぁ…お願い…
お家に帰らせてぇ……ねぇ…もう凝れ以上私を辱しめ無いでぇ
……………!!♪』
『駄目よぉ……ほらぁ…名前を詳しく白状しないと明日の朝迄
こんなはしたない姿で自白させるわよぉ……?! ほらぁ…早く
白状しなさい……?!』
と云ってその女性警察官は紗綾の股間に食い込んだ紅い縄の横から指先を這わせて焦らす様に自白させて居た。
つづき「不倫妻、調教する。(31)」へ
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