この話はつづきです。はじめから読まれる方は「不倫妻、調教する。(1)」へ
『ああ…厭だっ……交番だけは
厭ですぅ……交番だけは赦して
ぇ……ねぇ…お巡りさん……!!』
『しかし、このままだとお嬢さんが強制ワイセツ罪の罪になるから……ほらぁ…素直に話して
ご覧……?!』
『其は無理ですぅ……ねぇ…お巡りさん…今夜は見逃せてぇ…
……!!』
『じゃあ、仕方ないですねぇ…
……やっぱり今夜の事を詳しく調べるから交番に来て貰うよぉ
…………!!♪』
と云ってその交番の警察官は紗綾の手首を掴んで最寄の交番に向かって歩いて行った。
そして紗綾が交番の奥に向かって連れて行かれるとシンプルな事務机と椅子に据わらされると
静かに取り調べが始まった。
すると紗綾は自分の身元を云うと旧家の嫁で有る事が旧家の姑の耳にバレて唯では済まない事は知っているので無言を貫いて居た。
奏したらその交番の警察官達は
あくまでも黙秘する紗綾に此から身体検査をするから椅子から立つ様に命じて居た。
『ああ…厭ぁ……何をする積もりですかぁ……?! お巡りさん
……?!』
と紗綾は身を縮めながら云った
。
するとその交番の独りの警察官が紗綾の黒いロングコートを剥ぎ取り艶かしい柔肌を人前に晒して居た。
そして紗綾の躰を両手であちこちを触って何かを確認して居たみたいだった。
『おやぁ……お嬢さんのアソコに紅い縄の結び目が食い込んで
何か振動するモノが有るみたいだねぇ…?! ねぇ…お嬢さん…
………………………?!』
『本当だっ……?! おやぁ…此処にスイッチボックスがはさげてるみたいだなぁ~~?!』
と云ってその交番の警察官達は業とピンクローターの振動のスイッチを強にして紗綾のアソコを辱しめて居た。
『ああ…厭ぁぁぁ…お巡りさん
……逸れってセクハラですよぉ
……ああ…罷めてぇ……ああ……
お願い……ローターを停めてぇ
………………!!』
と紗綾は椅子に片脚を載せて両手を頭の後ろに挙げさせられてその交番の警察官達に遣りたい放題にされて居た。
『ほらぁ…お巡りさんに詳しく教えてくれないともっと恥ずかしい事をされるよぉ……お嬢さん……?! さぁ…お巡りさんに詳しく教えてよぉ……?!』
と云ってその警察官は紗綾の縄で縛られた両乳房を背後から両手で揉みしだかれて質問されて居た。
すると紗綾の股間に食い込んだ紅い縄の結び目の刺激とピンクローターの振動の刺激が紗綾を容赦無く辱しめて居たみたいだった。
『ああ…もう駄目ぇ……ああ……
厭ぁぁ……ああ……ピンクローターの振動を停めてぇ……!!』
と切なそうに紗綾は下半身をクネクネとくねらせて悩ましく喘いで居た。
つづき「不倫妻、調教する。(29)」へ
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