この話はつづきです。はじめから読まれる方は「不倫妻、調教する。(1)」へ
紗綾は公園に連れ出される車内でも猫田と益田に黒いロングコートを捲られてやらしい悪戯をされて居た。
紗綾は猫田に紅い縄の結び目を勃起した肉芽に擦れる様にグィっと上に食い込ませて辱しめた。
『ああ……厭ぁぁ……後生だから
……赦してぇ~~!!♪』
と云って紗綾は涙ながらに必死で哀願して居たが、猫田に執拗に紅い縄で勃起した肉芽をなぶる様に辱しめられて居た。
すると文彦は何やらスマホのディスプレーの画面を視ながら指先を滑らせて居るみたいだっ
た。そして其は素人投稿サイトに紗綾の折檻に参加する単独さんを募集して居たらしいのだった。
暫くすると風間の愛車は目的地の市民公園に到着して居た。
紗綾は猫田に黒いロングコートを捲られた裾を元に戻すと風間の愛車から降ろされて風間達に
鬱蒼とした林の中に無理矢理連れて行かれて黒いロングコートを捲られ、猫田と風間に紅い縄を上に食い込ませられて居た。
公園には夕暮れの頃とは言え未だ愛を語り合うカップル達が彼方此方に居て紗綾はそのカップル達にはしたない姿を晒されて涙ながらに喘いで居た。
『ああ…罷めてぇ……こんな惨めな折檻は罷めてぇ~~!!』
『煩い!! 紗綾ぁ……不倫した紗綾が悪いんだぁ~~!! ほらぁ
~~~いけない不倫妻は講して遣るぅぅ~~!!♪』
と云って文彦が紅い縄を上に何度も何度も容赦無く上に引っ張り挙げて居た。
『ああ……あぐぅぅぅ~~ああ
……ン……ンン…あうぅぅ……ああ…
あう……ああ…ン……駄目ぇ…駄目だったらぁ~~!!』
紗綾は顔を左右に振ったり、横に叛けたりして居た。そして紗綾は太股の付け根に食い込んだ紅い縄の結び目を愛液ではしたなく濡らして居たみたいだった
。
すると紗綾の淫らな姿を視て居たカップル達が紗綾を蔑む様な目差しで見詰めて居た。そして居ると文彦がスマホの投稿サイトに募集して居た単独さん達がこの市民公園の林の中に集まり始めて来たみたいだった。
つづき「不倫妻、調教する。(27)」へ
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