不倫妻、調教する。(25)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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不倫妻、調教する。(25)

15-06-14 09:22

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「不倫妻、調教する。(1)」へ

散々若い男達にたっぷりと時間を掛けて代る代る弄ばれた女達は暫くベッドとピンクの長いソファーの上でぐったりと失神して居た。だが二人は無理矢理起こされてバスルームでシャワーを白濁の精子まみれにされた柔肌に浴びせて快感の余韻に浸って居た。

紗綾と熟女エステシャンの彼女は未だ火照りの残る柔肌をお互いのしなやかな指先でシャワーの水流と共に敏感なスポットを綺麗に洗い流した。

『あああ…あっ…未だ火照りが
止まらないのぉ~~!! ああ……
堪らないわぁ……貴女のそのしなやかな指先がぁ……!!』

『ああ…貴女だって素敵よぉ…
そのしなやかな指使いが堪らないわぁ……!!♪』

と二人の熟女達の悩ましい喘ぎ声に堪らなく成った風間と文彦は全裸のままバスルームに乱入すると、二人の火照った柔肌をやらしい手つきで撫で廻して遣
って居た。

すると熟女エステシャンの彼女は余りのしつこさに流石にキレてしまったのか、風間達に云った。

『ああ…駄目ぇ……凝れ以上されたら……私は此で失礼するわ
ぁ……!!』

と風間や文彦達はその熟女エステシャンの彼女にそう云われて仕方無く何もしないでシャワーの水流を浴びながらお互いの火照った柔肌をやらしい手つきで撫で廻して居る二人の熟女達の躰を無言で見詰めて居た。

ほんのりと染まった柔肌が心地良いシャワーの水流に艶かしく洗われて二人の熟女達ははしたなくアソコを戦慄かせて喘いで居たみたいだった。

そして二人の熟女達はその火照った柔肌にたっぷりとボディ
ーシャンプーの泡でたわわな乳房とアソコを指先で撫で付けて愛撫して悩ましい声で喘いで居た。

二人の熟女達はお互いの左脚と右脚を絡ませて陰毛で撫で廻しながら洗い流した。

そして二人の熟女達はお互いの火照った柔肌に再びシャワーの心地良い水流を浴びせた後、
勃起した乳首と乳首を擦り付けて愛撫して喘いで居た。

すると風間が跳んでも無い事を云い出して居たみたいだった。
其は二人の熟女達を屋外に連れ出して露出調教するって云い出して居たのだ、

しかし、熟女エステシャンの彼女は余りの無茶ぶりに流石にキレてラブホの部屋から洋服を素早く着るとあっさりと帰ってしまって居た。

ラブホの部屋に独り残された紗綾は若い男達に何をされるのか不安に思いながらバスルームから全裸のまま出て行くとベッド
ルームで只立ち尽くして居た。

すると風間がシャワーを浴びた綺麗な躰に紅い縄でたわわな乳房を縛ると臍の辺りに紅い縄を縦に縛り股間に当たる様に結び目を造るとぐぃっと食い込ませて両手を縛り挙げて居たみたいだった。

紗綾は脚を閉じたり拓いたりする度に結び目が紗綾の敏感な肉芽を擦り付けて堪らず悩ましい喘ぎ声を洩らした。

『ああ…駄目ぇ……こんなやらしい格好で野外に連れ出さないでぇ……!!♪ ねぇ…お願い……
もぉ……赦してぇ~~!!』

と紗綾は涙ながらに必死で哀願して居た。しかし紗綾は風間が用意して居た黒いロングコートを縛られた全裸の躰に着せられると若い男達はラブホの部屋からチェックアウトして行った。

そして紗綾を風間の愛車に載せると若い男達は少し離れた郊外の夕暮れの公園に連れ出して居た。

つづき「不倫妻、調教する。(26)」へ


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