不倫妻、調教する。(24)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

不倫妻、調教する。(24)

15-06-14 09:22

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「不倫妻、調教する。(1)」へ

『あっ…あぁ…凄い……凄い…猫田もさんの堅いおちんぽぉ~~
気持ちいい~~!!♪ あぁ…紗綾はもぉ駄目ぇ~~~いくぅ~~
いくぅ~いくぅ~~逝っちゃう
ぅ~~!!♪』

『紗綾ぁ~!!♪ さっき淹れたばかりだから未だ逝ったら駄目だからなぁ~~!!♪』

と云って猫田は激しく腰を振り立てて紗綾を徹底的に辱しめて居た。

風間は風間で熟女エステシャンの柔肌に両手で丹念に撫で廻しながら激しく四つん這いのお尻に下半身を激しく打ち付けた。

『あっ…厭ぁぁ……汚らわしい…
……あぁ…厭だったらぁ…厭ぁ…
厭ぁぁ……罷めてぇ……ねぇ…罷めてよぉ~~!!』

と彼女は苦悶の表情で左右に振りながら必死で抵抗して居た。

しかし、風間は構わず容赦無く
堅いおちんぽで熟女エステシャンのアソコを激しく打ち付けて汚して遣って居た。

一方、紗綾も益田の堅いおちんぽを上の唇で濃厚なフェラをさせられて恍惚の表情でご奉仕した。

そして文彦は紗綾のたわわな乳房を優しく揉みしだいたり、強く揉みしだいたりして居た。

『ふぐぅぅ…むぅぅ…ンン……んぐぅぅ…ンンン…むぅぅ…あふぅ…
………!』

と紗綾は夢中で濃厚なフェラでご奉仕しながら声に成らない声で喘いだ。

風間はレズエステシャンの熟女のたわわな乳房を背後から両乳房を揉みしだきながら下半身を相変わらず激しく打ち付けて汚して遣って居た。

『ああああ……厭ぁ…罷めてぇ…
罷めてったらぁ……汚らわしい
………あぁ…汚いおちんぽでは
逝きたく無いわぁ………!!』

と彼女は苦悶の表情で左右に顔を振りながら必死で抵抗して居たが、風間の若いおちんぽに感じて来たのか陰肉を風間のおちんぽの先端に挟み付けてアソコの奥に導いて居た。

そして文彦は紗綾のたわわな乳房を暫く揉みしだいたりして居たが、手が疲れたのか紅い歪なバイブの先端を振動させて強く勃起した乳首に押し付けて居た

『あぁ…凄い……あぁ…文彦さん
……あぁ…其処ぉ…凄いわぁ……
あぁ…其処を苛めてぇ~~!!』

と紗綾は余りの気持ち良さに濃厚なフェラを一旦罷めて悩ましく喘いで居た。

そして紗綾と熟女エステシャンの彼女は若い男達にたっぷりと時間を掛けて代る代る濃厚なセックスをされて色っぽい声で喘いで居た。

すると二人の女達は軈て絶頂の時を今正に迎え様として居た様だった。そして二人の女達はその柔肌にたっぷりと白濁の精子をぶちまけられて失神する位に
柔肌を痙攣させて居た。

つづき「不倫妻、調教する。(25)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索