この話はつづきです。はじめから読まれる方は「不倫妻、調教する。(1)」へ

『ああ…凄い……流石だわぁ～
～～ああ…ﾝ…凄い…凄い……ああ…厭ぁ……もぉ駄目ぇ～!!♪』

と紗綾は夥しい程の愛液をお尻の割れ目に垂らしながら悩ましくお尻を奮わせて喘いで居た。

『ほらぁ……視ろよぉ～～？!
風間ぁ……猫田ぁ……其に益田
ぁ……紗綾は男でも女同士でもどちらでも感じるやらしい不倫妻みたいだぜぇ～～？!』

『本当だなぁ……風間ぁ……紗綾は本当にやらしい不倫妻だよなぁ～～!!♪ おぉ～又愛液をお尻の割れ目に垂らしたぞぉ～
～～～？!』

と猫田が上づった声で云うと続けて文彦が上づった声で云った
。

『ほらぁ……レズエステシャンの彼女ぉ～～紗綾のアソコだけじゃ無く、たわわな乳房も執拗にマッサージして遣ってくれよ
ぉ～～!!♪』

と文彦にそう云われたレズエステシャンの彼女は紗綾の躰を仰向けするとバイブを挿入したまま、たわわな乳房を片手で丹念にマッサージして遣って居た。

そして時折勃起した乳首にも指先で転がしたり、摘まんだりして辱しめて遣ると紗綾は悩ましく下半身を上下左右に無意識に振り立てながら喘いで居た。

『ああ…ﾝ……凄い…凄いわぁ…
本当にレズって……気持ちいい
…わぁ……ああ…厭ぁ…もぉ駄目
ぇ……ねぇ…誰かぁ……紗綾のアソコに淹れてぇ～～!!♪』

『紗綾のアソコに淹れてぇ～っだてぇ……？! でぇ…一体何を淹れて欲しいのかなぁ～～？!
紗綾ぁ～～？!』

『当然、俺らの若いおちんぽを淹れて欲しいんだよなぁ～？!
なぁ～～紗綾ぁ～～？!』

と猫田が云うと文彦が続けて云った。

『厭、 紗綾のアソコには既にバイブが挿入されてるから不倫妻の紗綾にはバイブで上等だねぇ……!!♪』

『ああ…ﾝ…厭ぁぁ……文彦さんの意地悪ぅ～～～!! ねぇ…そんな事云わないで ……淹れてよぉ
～～ねぇ…誰かぁ…淹れてぇ…
………!!』

と紗綾は相変わらず悩ましく下半身を上下左右に振り立てながら喘ぐ様に彼等におねだりして居た。

すると風間が既に我慢の限界が来たのか、レズエステシャンの彼女の躰を背後から両手でそのたわわな乳房を揉みしだきながら云った。

『ああ……もぉ我慢が出来ねぇ
……文彦ぉ～～このレズエステシャンの姉ちゃんを頂くぜぇ～
～～!!♪』

と風間はレズエステシャンの彼女の躰を抱き挙げて隣のピンクの長いソファーの上に寝かせると両脚を無理矢理拓かせて堅い肉棒を挿入して行った。

『ああ……文彦さん……約束が違うわぁ……ああ…厭ぁ…汚いおちんぽで……私のアソコを汚さないでぇ……ああ…厭ぁぁ……
罷めてったらぁ…………!!』

とそのレズエステシャンの彼女は手足をバタバタさせて必死で抵抗して居たが、風間の若い力とおちんぽの激しいピストンで軈て彼女は抵抗するのを罷めて居るみたいだった。

すると猫田も風間の様に我慢の限界が来たのか、紗綾のアソコに淹れられた紅い歪なバイブを引き抜くと堅い肉棒を無理矢理挿入して行った。

そして無言で高速ピストンして遣ると紗綾は夥しい愛液を撒き散らしてベッドのシーツを汚して居るみたいだった。

つづき「不倫妻、調教する。(24)」へ