水中性向=淫行=結と亜樹編7_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

水中性向=淫行=結と亜樹編7

15-06-14 09:22

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向=淫行=結と亜樹編1」へ

私は結…専君は私も亜樹も同等に扱ってくれて嬉しかったけど…やっぱ…亜樹がイイみたい
専君は仕事も忙しいようで…逢えない日が多い…そんな時に私の地元に居る同級生の話し…

「…オイ…結……オッパイ揉ませろ!…お前…ドンドン大きくなるな~その…オッパイがよ~」
彼は…地元では不良少年と言われて…態度が大きく…警察のご厄介にもなる人物だけど…
同じ男子の高校生と比較しても…背が低い…150cmあるか如何か…それが本でグレてる…
あだ名が『短小』…でも私は…近所に住んで居て…小さい頃は遊び友達だった事もあり…
「…何?タッチャン…私のオッパイ揉みたいの?…」隆男の『た』と…短小を皮肉った私なりの
あだ名で呼んでいる…小学生の男の子と話す様に…少し屈んで…覗き込む様に観ると…
「…いや…後でもイイんだよ~そんな事~…」顔を赤くして…ズバリの返答に戸惑うタッチャン
こんなやり取りは…タッチャンと外でバッタリ遇うと…言ってくる…社交辞令みたいなモノ…
小学生…中学生の時は…女子のスカート捲りは…当たり前の様にたくさんシタ男の子だけど…
私のスカートだけは一回も捲った事が無い…廻りの友達からは私の事が『好きなんじゃない』…
かと言われてしまうほど……高校も辞めてしまって繁華街をウロウロしては…悪事を働くらしい
「…タッチャン…高校辞めて如何するの?…定時制の学校でも…再入学してみたら?…」
「…結には関係無い事だろ~…俺は俺だ!……何時かはお前のオッパイ揉んでヤルから~
…ビックな男になる俺に揉まれるんだから…感激しても~イイんだぜ~…じゃな~…アバヨ~」
『相変わらずの背が低いのを気にして…大きい事を言って~……ホンと困った子ね~…』

それから数日後…警察に補導されている現場を目撃してしまう…思わず駆け寄り…問い質す
「…何したの?タッチャン…もう~こんな事は止めてよ~…」人目も気にせずに言ってしまう…
「…この男の…身内の…お姉さんですか?…」と背丈で…警察の人に言われてしまう程…
「万引を計画したが未遂に終わったから…事情徴収をして…親元に返そうかと想ったけど…」
寛大な警察の方で…タッチャンを私が引き取る事になってしまう…悪態を言うタッチャンだけど
「…結…お前は身内じゃないのに…何で~俺を引き取るんだよ~…馬鹿じゃないの~お前~」
「何言ってるの?タッチャンは身内同然でしょ…家も近いし…一緒に遊んだし~…そうでしょ…
タッチャンの事…気になるのよ~…私~不良って呼ばれているけど…タッチャンの事好きだよ
…ビックな男になるんでしょ……いいわ……タッチャンのシタい事…させてアゲル~…」
夏の暑い日だったので…市民プールに行く事にする…水着一枚の…ほぼ裸の状態……

ビキニ姿の私に…赤い顔して…目のやり場に困ってるタッチャンを観て…つい想ってしまう…
『…ホンと…不良になりきれない…小さい男……堂々と…私のビキニを…観なさいよ…』
「…一緒に泳ごう…」とタッチャンの前を平泳ぎで泳いで行く…時折後を振り返り…視てると…
『…タッチャンも男の子ね~…ずっと私のお尻と股の部分を観てる…じゃあ~焦らさずに~』
プールサイドの角に背中を着け…泳いでくるタッチャンの手を取り…そのまま引き寄せて…
タッチャンの顔をオッパイの谷間に押し付ける……息の泡を吐き出し…溺れる様に騒ぎだす…
「…な…何するんだ~結~…びっくりするじゃ~ね~か~…正気か~お前~…馬鹿か?…」
「…タッチャンがシタい事をシテあげてるんでしょ~…ホラ~…遣ったら如何なの?…ホラ~…」
小さい頃の昔からそうだった…私が開き直ったり…堂々とすると…小さくなっていくタッチャン…
大きい事は言うけど…行動が伴わなくなっていく…「…恋人同士の様にスレば~平気よ~…」
オッパイを凝視しながら…タッチャンの震える手が…私のオッパイを下から鷲掴みにされる…
無言で揉まれる事…数分…「…満足した?……ついでに……筆おろしもしてアゲヨウか?…」
「…馬鹿…何言ってるんだ~…俺は~童貞じゃね~よ~…………違うよ~お前~馬鹿か?」
強がりな事を言っていても…私には嘘だって解る…「…オッパ揉むだけで…終わりは嫌よ~…
シタ事があるなら~…最後まで~イっちゃおうよ~…ねぇ~タッチャン…まさか『短小』なの?」
「…馬鹿じゃ~ないの~…『短小』の訳無いだろう?…み…視た事無いくせによ~…馬鹿か~」
「…触らしてよ~………どれドレ~……嘘~……小っちぇ~…何?…ホンと?…嘘でしょ…」
「…水の中だから~冷たくて~小さくなってんだよ~…こ…これからだよ~…馬鹿じゃないの?」
「ソコにじっとしていて~…気持ちイイ事してあげるから~…」潜って…タッチャンの水着の…
前側を強引に捲り…可愛いチンポを…手に取ってから…口に咥えてあげると…タッチャンの…
体が…ビクッっと動いてから…硬直した様になり…動かなくなる…そのまま口で愛撫をする…
{ホンと小さいくて~可愛い~…背に合ってるなんて~想わなかった~…あだ名は本物?……
…ん?……んん?……少し大きくなってきた~…ん~~…硬く~太さも~…変ってきた~…}
数十秒…水中フェラをしてあげてから…水面に顔出す…「…ねェ~気持ち好かった~?…」
頷くタッチャンは…「…もう少し~…もう少し~…」…「…え~…もう少し~?………いいわよ…」
プールの底にお尻を着け…脚をタッチャンの股の間に入れ…タッチャンのお尻を抑えながら…
水中愛撫を続けていく…時折…水中から…タッチャンの顔を観ると…ダラシナイ顔をしてる…

「…もう一回…もう一回…」…「…え~~…未だスルの?…解ったわ~…」また潜っていき…
タッチャンの咥えながら…自分の手をビキニの中に入れ…自分でもオナニーの同時進行…
{…んグッ……んグッ……タッチャンらしい大きさね~…こんな位のでも~入れると…やっぱ~
気持ち~イイのかな?…んグッ…んグッ……断然~試してみたくなっちゃた~…んッ~~…}
水面に顔出し…息継ぎをしながら…「…タッチャン……中に~キテ~………中よ~……」
タッチャンの腰に脚を巻きつけ…水面下まで潜り…プールサイドの角に頭を着けて…ビキニの
股の部分の布を捲り…タッチャンの挿入を待つ…先端がオマンコに当てってくるが…なかなか
挿入して来ないタッチャン…水中から…タッチャンに挿入を促がす視線を送るが…来ない!…
{…何してるの?…早く入れてよ~……如何したの?タッチャン……早く~……入れて~…}
息が続かない事と…焦らされている事で…一旦…水面に顔出し…「…もう~タッチャン~……」
「…こ……この辺で~…いいのかな?…解んないよ~…」…『やっぱり~童貞~確定じゃない』
タッチャンのを指で摘んで…「…腰を前に出して~……んッ…………んんッ……入った……」
「…こ…コレが~結の中か~……おおッ……こうするのか?…こうか?……如何だ結?…」
「…んッ……いいよ…その調子……頑張って~…動いて~……ダメッ…声出ちゃう~……」
{…ヤバイ…ヤバイ…もう少しで声が出そうだった……んんッ…それなりでも~…気持ちイイッ
…んんッ…もっと~…強く~…ああッ…入り口が~気持ちイイッ…ココに性感帯があるんだ~}
奥まで届かないけど…太さと硬さが~入り口付近の膣壁を擦られ…気持ちイイ感触がある…
息が続かずに…息継ぎする私に…「…結ばかり…苦しい想いをさせね~よ~…」と言って…
一緒に潜ってくるタッチャン…『もう~馬鹿なんだから~…セックスしてるの廻りにバレちゃうよ~
…でも…小さい頃も~…よく私の事…庇ってくれたよね~……今日は~ソレの…お礼よ…』


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索