水中性向43(梢と柚4)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中性向43(梢と柚4)

15-06-14 09:22

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向(少女の時の写真)」へ

「…プハッぁぁぁ~~……ハァッハァッハァッハァッハァッハァッ~…ハァッ~…んんッ豊~……
今のは~苦しかった~…私の息が続かなくなっているのに~…パンパンとシテくるんだもん~
…気持ち好くて~…海水を呑み込んじゃたじゃない~…口の中が…ショッパイんだけど~…」

「…梢は~もっともっと…水中調教しないと~ダメだな~…あの時間で苦しいなら~もっともっと
鍛えないと~…でも~梢は~鍛える価値のある女だから~…これからが~楽しみだな~……」
「…もぅ~意地悪な事言って~…ダメッ…ココじゃ~潜って~…私をもっと~鍛えてよ~…」
私の妹…梢ちゃんは…すっかりと…豊ちゃんの水中セックス調教の虜になりつつある様で…
「さて…私も…観に行ってみようかな…」2人の後を追い駆け…海に潜っていく…折り重なった
岩同士の間に通路の様に穴がある…ソコを覗くと…大股開いた梢ちゃんが仰向けになってる…
梢ちゃんの背中の下に豊ちゃんも仰向けでブリッジした姿勢で居る…当然ながら豊ちゃんの…
アレは…梢ちゃんのオマンコの膣の中に…ギュウっと這入り込んでいて…出たり這入ったりを
速い動きで動いている…{…ああッあああッああッ…お姉~ああッんあああッゴボゴボゴボッ…}
私の姿を見つけて…腕を伸ばしてくる梢ちゃんの手は…開いていたが…快感に合わせて…
次第に爪を立てる様にしてから…力一杯握り拳になっていき…さらなる歓喜の声を上げ出す
{…梢ちゃん…気持ちイイの?そんなに~気持ちイイの?…もっと~気持ち好くなりたい?…
お姉ちゃんが~…梢ちゃんに…もっと~気持ちイイ事してあげるから~ちょっとだけ待って~}
股を開き合っている…豊ちゃんと梢ちゃんの股の間に身体を持って行き…梢ちゃんのアレを…
小さく突起した部分を…動いている豊ちゃんのアレを舐めてから…舌先で…弄り捲くると…
{…ああッ~~ああッ~ゴボゴボッ…んんッ!んんッ!…}梢ちゃんの声がまた大きく聞こえ…
{…快感は未だ続くわよ~…梢ちゃんの足首を持って……ホラ~M字開脚から…V字にして~
…さらに…梢ちゃんの股を~…閉じていくと~~…ホラ~…オマンコがキュウって締まって~}
{…あああッあああッあああッあああッあああッ…ゴボゴボゴボッ…}…更なる絶叫の梢ちゃん…
一気に息が苦しくなった様で…その快感は豊ちゃんにもあったみたいで…息の泡が出てる…
豊ちゃんは体を起こして…梢ちゃんと共に…息継ぎの為に…海面へ急行しようとしている…
{…ダメよ~豊ちゃんはダメッ…通りたかったら…私の中に這入ってからよ~……え?何?…
息が苦しいの?…そりゃ~無呼吸で海中セックスしてるんだから~…当然でしょ~…いいわ…
私の息をアゲルから~………ん~~~……如何?…コレで息の苦しさは同じになってでしょ}

私に貰った息を…ゴクリと飲み込む豊ちゃんは…私の腰を持ってアレを私の中に入れてくる…
{…あッ~~…そうよ~…流石~私の見込んだ男~~…ああッ息が苦しいのに~動けるの?
…ああッ…ああッん…ああッん…豊ちゃん~凄いわ~…ああッん…ああッん…私のあげた~…
息なんて~…雀の涙程度なのに~…あああッあああッ…ゴブッゴブッ…あああッ…私の方が~
苦しくなったきた~…ああッ…凄い~強い男~…あああッあああッあああッ…イイッ…ああッ…}
満足出来る程では無いけど…ちょっとの息をアゲタだけなのに…快感を味あわせてくれる…
さらに豊ちゃんは…息が苦しい私を強く抱きしめ…海面へと…一緒に浮き上がってくれる…
「…ハァッハァッハァッ~ハァッ~……凄いわ~豊ちゃん…妹共々…水中調教をお願いします」
「…え~2人も~…キツイっすね~…」と頭を掻く豊ちゃんだけど…私と梢ちゃんからキスされ…
「…が…頑張ります…」…「…もぅ~スケベなんだから~…柚姉ちゃん…私からで~イイでしょ~」
「…アラ~…御免なさい~…今~抜くわ~……んんッ…心惜しいわ~この感触~…んんッ…」
私と身体の位置を入れ替えると…梢ちゃんは豊ちゃんのアレを…自分の中に再挿入させる…
「…あああッんん……豊~……イッパイ~イッパイ~……気持ち好くして~…柚姉ちゃん~…
今度~息継ぎする時交代しようね~…頑張ってくるよ~…」梢ちゃんに手を振り笑顔で応える
2分後…豊ちゃんと梢ちゃんが浮き上がってくる…「…柚姉ちゃん…いいよ~…交代しよう~」
「…ああッ…ああッ~~ん……豊ちゃん~…私も~イッパイ~イッパイ~気持ち好くしてね~」
梢ちゃんと同じ穴に入ったスグの所に…仰向けになる豊ちゃんに…覆いかぶさりキスをしてから
腰を前後に揺すって…左右にも振ってから…私のお尻を持上げる豊ちゃん応じて腰を上げ…
その高さから…豊ちゃんのアレに沿って…雄ネジがナットに捻り這入っいく感じで…落とされる
{…はッ~~ああッ~~ん…あああッ…あああッんん…んんッ…ああッゴボゴボッ…あああッ…
あッ~~…騎乗位もイイッ…気持ちイイッ…あああッ…あああッ…見える?…這入ってる所~…
OKサイン出して~スケベなんだから~…もっと~上げて~…ああッソレ位~……ああああッ…
ああああッ…ああああッ…ああああッ…ゴボゴボッ…気持ちイイッ…豊ちゃん~気持ちイイよ~}
息継ぎを繰り返す度に…妹の梢ちゃんと交代しながら…息の泡が出なくなっても…豊ちゃんの
無呼吸の水中セックス調教を施されていく私達姉妹は…やがて…絶頂を迎えつつある……

「…凄いわ…豊ちゃん…2回目の射精は我慢強くなるのね~……?…あれ?…あれ~あれ~
梢ちゃん…今潜ったばかりなのに~…あんなに…息出して~…イっちゃたの?…浮いてくる~
イっちゃたの梢ちゃん…白目剥いて~……コッチの~砂浜に~……其処に居なさいよ~……
今度は~私~……あッ…ああッ~~……んんッ……豊ちゃんも~もう~イきそうなの?…」
「…イきそうですけど~柚姉さんをイかせるまでは~…我慢します…」と言ってくる豊ちゃん…
ひとつになってから…潜っていく間…私も梢ちゃんの様に…泳ぐ豊ちゃんに刺激を受けて…
{…ああッ…ダメッ…イきそう~…ああッ…ああッ…豊ちゃんのバタ足の動きが~気持ちイイッ…
…んんッ…ああッ~ダメ~イクッ………穴に入ったけど~…あああッ…あああああああああッ…
イや~~…もう~動かないで~…イや~~~…ああああああああッ…………………んグッ…}
豊ちゃんの一往復の運動で…豊ちゃんの体を強く抱き締め…イってしまう私…さらに思惑が…
このまま潜ったまま…2回戦目をしようと息の泡を出すのを…必死に我慢して…息を飲み込み…
イった余韻が醒める数十秒間豊ちゃんに抱き締めて貰い…余韻が醒めた所でキスをすると…
豊ちゃんは私の中を動き出す…待たせた甲斐があるのか…強くて速い動きに満足する私…
{…ああああッああああッ…強くて速い~~…ああああッああああッ…あッあッあッあッあッあッ…
…ああッ~~イイッ…気持ちイイッ…梢ちゃんゴメンね~お姉ちゃん~…お姉ちゃん~ああッ…
…イクッ……ああッ~~イっちゃう~……ああああああああッ……………ゴボゴボゴボゴボッ…}
2回戦目が始まってから…30秒程で…我慢してた息の泡を全部出して…イってしまう私……
肺の息を出し切った息苦しさと…イった直後の強烈な快感から次第に意識が遠くなっていく…
イった余韻から醒めると…私の口にはレギュレーターを咥えさせられている…豊ちゃんの傍に
{…誰?誰が居るの?……フレンチカットのウエット?……女?……知らない女が居るの?…}
よく見ると…口を一文字にして閉ざし…豊ちゃんのレギュレーターが空くのを待っている様で…
息継ぎを終えた豊ちゃんは咥えていたレギュレーターを女に渡し…私の顔を覗き込んで来る…
頷く私の口からレギュレーターを外し…女に渡して…私を抱き締め…海面へ浮き上がっていく

「あなたたち…凄いわね~ボンベも持たずに潜ってセックスなんて~…でも感心しないね~…」
豊ちゃん曰く…2回戦目を潜ったまま続けた事で…豊ちゃんは溺れ寸前に追い込まれていて
私と梢ちゃんは交代で息を整える間はあっても…息継ぎはしつつも潜りっぱなしの豊ちゃん…
私がイった後…息に苦しむ豊ちゃんは女に助けられたそうで……「でも…あなたは凄いわ…」
意味深な言葉を豊ちゃんに言う女に対して…「助けて貰っといて~…」と豊ちゃんが言えば…
「…いいのよ気にしないで~…アレ位~…お安い事よ~…」と妖しい視線を魅せてくる女…
「柚姉ちゃん…あの女の言う事気にならない?…」…「うん…意味深の事…言ってる気がする」
「…ねェ~この際だから~…お願いがあるんだけど~…いいかしら?…」と言ってくる女…
「豊は~貸さないわよ~絶対ダメ!」と間髪入れずに…疑惑を持つ梢ちゃんは返答する…
「…違うわ…男じゃない~…私~海洋学者をしてるの…実はボンベを持って入れない所に~
学術的に検証したい物があるの…あなたたちの息の長さなら…行けるんじゃないかと想って…
男の人よりも女の人の方が入り易いと想うんだけど…どちらが行って貰うと助けるんだけど~…
勿論…日当は払うわ…如何かしら?…」私と梢ちゃんを交互に観て…言ってくる学者の女…
「ココは梢ちゃんね~休息十分だし~…」…「ちょっと…私~2回もイってないのよ~…」……。
結果…姉の特権乱用で…梢ちゃんの腰にロープが捲かれる…入る穴は小さく…中で身体を…
廻せないので…腰に捲いたロープで…脚の方から穴より戻される手筈になっている様で…
「息が苦しくなったり~物を掴んだら~ロープを引っ張るのよ~後は彼が出してくれるから…」
入る穴は其れほど奥行きは無いけど…5m位はありそうな穴…ライトを当てると物は長円形…
「穴の中は突起もあるみたいだから気をつけて~」…「う~ん…豊~…コレが終わったら~…」
豊ちゃんの目を見詰めつつ…キスをする梢ちゃんは…ゆっくりと海の中に潜って行く……
豊ちゃんが助けられた事で仕方が無い事もあり…この仕事を承諾する事にするが…私は…
「…ねェ~学者さん…豊ちゃんに…何かしてたでしょ~…何してたの?…」と嘘を言ってみる
「…え~…観てたの?…彼が私の咥えていたレギュレーターで空気を吸ってる時の事でしょ…
そうよ……彼の爆発寸前なのを~手伝ってあげたのよ~…2本共レギュレーター使ってるし~
空気の出ないアレを咥えてたの~…彼~…凄く…イッパイ出たから…ビックリしちゃった……」
ボンベのレギュレーターを笑いながら咥えて…海に潜っていく学者の女……

投稿者:マゼラ

つづき「水中性向44(梢と柚5)」へ


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