この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向=淫行=杏樹編1」へ
「頼む…人魚の杏樹さんの秘め事を撮らせて下さい…この老いぼれは起ちもしないし……」
豊君との肉体関係を…高齢者特有の説教の様な長い話しになると想っていた私は拍子抜け…
ド~スケベな…水中エロビデオをオーナーさんに撮られてしまう…(水中性向外伝9参照)
その夜…豊君がお風呂に入ってる時に…私も…裸になり…「ねぇ~…私も~入るわよ~」
「…え~狭いのに~入るの?」…「体洗ったんでしょ…湯船に入ったら~私は身体を~…」
湯船に豊君を追い遣り…身体を…特に…オマンコを中心に洗っていると…感じてしまい…
「…ねぇ~ココ…綺麗に舐めてよ~…」湯船の縁にお尻を置いて…大股を開いて魅せる…
「…洗ったんじゃないの?…」と言う豊君の頭を強引に押し付ける…すると豊君の舌が…
「…んんッ……んんッ……あッ~~……んんッ…豊君~もう~私達は…公認の仲なのよ~…
これからは~お店のプールを堂々と使える様になったて事よ~…ああッ……ああッ~~……
素晴らしいじゃない~…公認の仲ってそう言うことでしょ~…オーナーさんの~目の前で~…
セックスしてもイイって事よ~…ああッ…あッ~~…豊君~場所~…チェンジしましょ~…」
湯船のお湯の中に入る私…代わりに…豊君が湯船の縁に…お尻を置き…大きく股を開く…
「…凄い~…昼間にあんなにセックスしたのに~…もう~こんなにカチカチになって~……」
豊君の剛棒を口に咥えると…「…そうか…プールが自由に使えるのは~かなりの進歩だな~
あそこで~杏樹さんの水中調教を~タップリと出来るのは~…公認のお陰か~…イイね~…
それに~俺のを咥える女は~…お湯の中で~咥えないと~ダメなんだな~……ホラよ~…」
湯船の縁からお尻を降ろし…そのまま腰までお湯に浸かる豊君…無呼吸湯中フェラにされ…
「…おおッ~~…気持ちイイッ…おおッ……何処まで息が続くかな?……おおッ…おおッ…」
私の息が…我慢出来ない時間まで…潜らされると想っていたが…豊君は私を引き上げて…
「…如何したの?…何?……豊君~…」…「…ダメだ~…我慢出来ない~…我慢出来ない」
私を抱っこして…風呂場から出ると…台所の板の間に私を仰向けに寝かせると…挿入を…
「…あッ~~豊君~…またココで~…布団まで~…ああッん…ああッん…ああッん…ああッん」
布団のある部屋まで我慢出来ずに…風呂場から出たスグの台所の板の間で…腰を振る豊君
「…ああッん…ああッん…板が~軋んで~…抜けちゃうよ~…ああッん…ああッん…ああッん」
「…杏樹さん…杏樹さん…粒々が~スゲェ~気持ちイイッ…おおッ…おおッ…俺の~チンコが
…くぅッ~~~~…堪んね~快感~~…かぁぁッ~~~…はぁッ…はぁッ…はぁッ…はぁッ~」
「…あッ~豊君~…私も~気持ちイイッ…ああッああッああッああッああッ…もっと~もっと~…
ああああッん…ああああッん…ああああッん…イ……イっちゃう……イっちゃう………あッ~~」
私がイった所で…一旦休止…豊君はバスタオルで私の身体を拭いてくれる…その後で……
布団が敷いてある…部屋へ抱っこして連れっててくれる…「…杏樹さん…イクの速いよ~…」
「…だって気持ちイイだもん…それに~朝からシテるし~…今度は~私が上になる~……」
騎乗位で2回戦目に突入~…部屋の片隅に置いてある一輪の花…殺風景な部屋に華を…
それと同じ様に私と言う華が…剣山の剛棒に挿し込まれて…歓喜の声をあげて悶え狂う…
ピンク色の見えない色付けに…其処にある空気までもが…タップリと染まってしまう部屋…
私の中に…熱い精子を注ぐ豊君に…悦びの笑顔をしたまま…豊君の胸に覆い被さる……。
「……イイ事~想いついた~…このまま~夜の海を泳がない?…きっと気持ちイイわよ~」
「…夜に活動する~変な魚が~ニュウ~っと出てきたりしない?…プールの方が~イイよ~」
「…何言ってるの?…男の子でしょ~…スリルがあって~イイじゃない…ねぇ~行こうよ~…」
全裸のまんま…潜水道具を持って…嫌がる豊君を宥めつつ…港近くの砂浜へ辿り着く…
水中ライトを点灯させ…夜の海に入って行く…少し沖合いに泳いで行くと…海の底には…
円柱形の石が置いてある…其処を目指して潜っていく…その石の上に仰向けに寝転がり…
大股を開いて…オマンコを水中ライトで照らすと…暗黒の暗闇から…ニュウっと出てくる剛棒…
{…あッ……ああッ~~…這入ってくる~…豊君が~這入ってくる~…んんッ……ああッ…}
水中ライトを石の上に置くと豊君も同じ様に置く…石のステージでスポットライトを浴びた様に…
田舎の繁華街にあるストリップ小屋の生板ショーの様に感じられ…私の興奮度が上がってしまう
豊君のピストン運動に合わせて…私の歓喜の声と悦びの息の泡がシュノーケルより溢れ出る…
{…ああッああッああッああッ…んッゴボゴボッ…ああッああッああッああッ…んんッゴボゴボッ…
こんな~ステージを~短い時間で用意するなんて~…オーナーさんも…ホンとスケベよ~……
『…この島の寂れた町は~夜になると~スル事が無くて~皆暇してるんだ~…お願いだぁ~…
豊君にはナイショで~この島の男達の活気の為~…一肌脱いでくれまいか~?…』と言われ…
たけど~どの位の島の男の人達が…海に潜って…私達の海中セックスを観てるんだろ~……
ココは…島で暮らすには~…イイ物観てもらうしかない~…もっと~豊君~突いて~…ああッ…
ああッ~…そうよ~…強く速くよ~…あッあッあッあッあッあッあッあッ…ゴボゴボッ…あッあッあッ
あッ~イイッ…ゴボゴボッ…あぅッあぅッあぅッあぅッあぅッあぅッあぅッあぅッあぅッ…ゴブゴブッ}
何時もの様に…息の泡が出なくなっても…ピストンしてきた豊君は…私を抱き締め…海面へ
海面で息継ぎしている時に…潜っていると想われる…島の人たちの呼吸状況が心配になる…
ボンベを持って潜っていると想うけど…呼吸する時の…空気の泡が一粒も上がってこない…
{…ああッ~~ああッ~~…ダメッ…イっちゃう~…ゴボゴボッ…私のオマンコ速過ぎるよ~…
ああッ…コレじゃ~…島の人達…満足出来ないかも~…ああッダメッ…イクッ…ああッああッ…
ああああああッ…イクッ~~……ああああッん………………ゴボゴボゴボッ………んんッ…}
イった私を抱き締め…海面に顔出し息継ぎをしている豊君が…「ココにこんなのあったかな?」
疑問を訴える豊君に…少し焦る私は…「海の神様が…私達の為に置いてくれたのよ…それより
今度は~私が上よ~…イイでしょ~…」…「…いいよ~…俺の上で…悶えちゃってよ~…」
布団の上と同じでも…私にとっては同じではない…潜っている島の人達の為に…アノ部分を…
タップリと観て貰いたいから…騎乗位で続きを行なう…また海の底の石の上まで潜って行く…
{…んんッ…………あッ~~~…ゴブッ…んッゴボゴボッ…ヤダぁ~さらに敏感になってる~…
島の人達に観られていると想うと…余計に~…ああッ…ああッ…豊君~動くのは~私が~…
…解ってくれてありがとう……こうして~…腰をクネらせ~…円を描く様に…抜き差しを~……
あッ~~あッ~~…凄く気持ちイイッ…ダメッ…また~イっちゃそう…ああッ…あああッ…あッ…
ゴボゴボゴボッ…息も続かない~…あッ~腰の動きを~誰かにコントロールされている様に…
止まらない…ああッああッああッ…島の人達~観得ますか?…ライトに照らされた…人魚の…
秘め事が~…ああッああッんん…ああッああッ…あああああッ…ダメッ……イちゃう~…ああッ…
…ああああああッ…ああああああッダメ~豊君~…突き上げないで~…イクッ…………あッ…}
またしても私だけがイってしまう…あまりにも早い展開に…島の人達の満足度を想ってしまう…
もう一回…もう一回…遣らないと~…島の人達は満足してくれない~…水中マスクを外し……
「……キスして~…豊君~キスして~……もう一回…もう一回……潜って……イかせて~…」
海に潜って暫しのキスタイム…キスをしている間に…オーナーさんから言われた事を想い出す
『…水中マスクしてれば~…杏樹さんって解らないから~…絶対に~外しちゃダメだよ~…』
{…そう言えば~…そんな事…言ってたっけ~…でも…もうバレちゃったかな?…ココは~…
四つん這いになって~…顔魅せ~…私の悶えている顔を~今度は~魅せてアゲル~………
豊君~キテ~……あッ……ああッん…あッ~~…ゴボッ…あッあッあッあッ…あああッんん…
あッ~~イイッ…もっと~もっと~…ああッああッああッああッ…豊君~イきそうなの?…ああッ
あああッあああッゴボゴボッ…私も~イっちゃう~…あああッあああッ…一緒にイこう~あああッ
…あああッゴボゴボッ…あッぅッ…あッぅッ…あッぅッ…あッぅッ…ああッ~~~イクッ………}
私がイク前に…身体を捩り…キスを求める表情を豊君に魅せる…豊君は意を介し…射精を…
溢れ出し終わると…私の中から剛棒を抜き…背中越しに私を抱き締め…キスをしてくれる…
そんな私もワザと大股を開いて…オマンコを水中ライトの明かりに照らす…私の膣穴からは…
豊君が射精した白い精子が半分出て…海のウネリに揺ら揺らと靡いて…エロの終演を告げる
翌朝…私なりには大満足だった夜のエロ演目…島の人達は如何だったのか?それよりも…
海に居たのかも解らなかった…朝起きて…そんな事を想っていると…部屋の網戸越しに…
オーナーさんが立ってる…私と目が合うと…言葉を発さずに…大きくお辞儀をして拝んでくる
『…え~やっぱり~居たんだ~…ちょっと恥かしいけど…』…そう想いながら…次の合図が…
気になりじっと見つめ…オーナーさんの言葉を言わない合図を理解しようと…思考を動かす
投稿者:マゼラ
つづき「水中性向=淫行=杏樹編16」へ
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