息子の嫁とまぐわって。9_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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息子の嫁とまぐわって。9

15-06-14 09:22

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「息子の嫁とまぐわって。」へ

随分とご無沙汰しております。私は一つ歳をとり、新年早々65歳になりました。それと同時に高熱を5日間繰り返し、インフルエンザから肺炎、ノロウィルスと一気に病に犯されました。

先月の5月も体がとても重く、すぐ疲れてしまいます。ですが、息子の嫁、夏帆と関係を持ってからは、今まで忘れていた感覚で朝、目を覚ますようになったのです。それは、朝起ちです。思いおこせば、40歳頃には、すっかり朝起ちは何処かに忘れたものになっていました。それが、この歳になり、甦ったのです。しかも、毎朝です。先月の5月、体がとても重く怠いにも関わらず、毎朝、ブリーフを突き上げる、儂の魔羅。自然と自らの手が股間に進み、握りしめる。なんだかな?体は怠いのに、魔羅は元気か~。よし、起きるかな!と布団を剥ぎ洗面所へ向かいます。顔を洗い振り向くと、夏帆が、お義父さん、おはようございます。
あ~あ、おはよう。
お義父さん…あそこが。
あ~あ、朝起ちだよ。
えっ、起ってらっしゃるんですか?
なんじゃ、夏帆は、男の朝起ちを知らんのか?
お義父さん、興奮されてるのですか?
自然とこうなるのだよ。
夏帆はあいつと同じ寝室で寝起きしてた時に亭主の朝起ち、見たことないのか?
儂があいつの歳頃は、朝起ちの魔羅を、そのまま母さんのマンコに嵌めて朝から1発したもんだがな!
お義父さん、パンツの中でキツそうで可哀想。
夏帆はそう言うなり、洗面所の床に膝を着けて、儂のステテコを下ろしました。
そして、時間の経過と共に萎えゆく、逸物をいとおしげに、ブリーフの上から揉みしげく。
まだ、皺や皹の無い、柔らかな手に揉まれ、直ぐ様、熱を帯はじめる我が息子。
儂は、その快感に、目を瞑り、前を向き仁王立ちでした。ふと、下を見ると、夏帆が下から儂を見上げたまま、しておりました。
なんだ、ずっと儂を見上げておったのか?
はい、お義父さんの快感に歪む顔、ずっと見てました。
生意気言いよって(笑) 助平な女だ!
助平なんかじゃ、ありません。
お義父さんが…お義父さんが、魅力的すぎるから
そうか、そうか、儂のせいか。
そうだな、息子の嫁とまぐわってしまう最低な親父だな。
そうじゃなくて…その言葉の後に、夏帆の手がブリーフのウエストにかかり、下ろされる。
だらしないメタボの腹下に使い込んだ自ら怒張が弓矢の様に矢先を広げ、夏帆にしゃぶられるのを待ち望んでいる。
お義父さん、しゃぶっても良いですか?
儂はお前のもんじゃ!儂には、女房も、女もおらん。
しゃぶりたいのか?儂のを…
はい。私、私は、お義父さんが欲しい。欲しいです。
良いだろう。気が済むまでしゃぶってくれて構わんぞ!。
若い女、しかも、息子の嫁。
その上、自分の父親よりも年上の男。
その男のブリーフを自らの手で下ろし、しゃぶりたいと悲願する女。

考えるのは、ただ一つ。
知ってしまった快感。その快感を求め赤ら顔の夏帆。その快感の為に行為に及ぶ。

じゅるじゅる、ちゅぷっちゃぷ。
ちゅるちゅる、レロレロ。

初めての時の尺八とは訳が違いすぎる上達。
何がそうさせたのか?
儂は夏帆の頭に手を置き、快感に浸る。

お義父さん、先っぽから、出てきましたよ。
あ~あ、先走りだな。
剰りにも気持ち良すぎて、全て出てしまいそうだ。
夏帆、儂も、お前のが味わいたいんだが、舐めさせてくれるか?
はい。
じゃあ儂の部屋に行こう。
いとおしげに、儂の魔羅を見つめて返事をする夏帆。
夏帆、このままじゃ、歩きにくい。パンツ上げてくれんか?
自らの手で下げたパンツを自らの手で上げさす。この行為に儂は優越する。

つづき「息子の嫁とまぐわって。10」へ


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