この話はつづきです。はじめから読まれる方は「不倫妻、調教する。(1)」へ
最初紗綾は顔を紅潮させて黙って居たが、その強烈な快感に堪らずはしたない言葉を連呼して居た。
『ああ…厭ぁぁぁ…そんなにミニローターを振動させたら厭ぁ
ぁぁ………!! ああ…おチンポぉ
……おチンポぉ……若いおチンポを嵌めてぇ~~!! ああ…おチンポぉ~~!!』
『大人しそうなお嬢様みたいな顔をしてやらしい言葉を連呼して本当に淫らな不倫妻だなぁ~
~~~紗綾ぁ~!!♪』
と風間がそう云うと文彦が続けて云った。
『紗綾ぁ……そんなやらしい不倫妻のお前にたっぷりと悦びを味わって貰おうとサプライズゲストを呼んでいるんだけど、いいかなぁ~?! 紗綾ぁ~?!』
と文彦にそう云われて紗綾がラブホの部屋のドアーを見詰めて居るとそのサプライズゲストがラブホの部屋に入って来た。
そのサプライズゲストは白いクリーニング済みのブラウスと黒いミニスカートを身に着けた見目麗しい女性が笑顔で入って来て居た。そして黒い髪の毛をアップにして文彦と何やら怪しげな相談をすると風間が紗綾の躰を一旦折檻台から開放してベッドの上に押し倒して居た。
するとそのサプライズゲストの女性が長袖の裾を捲り上げて
何やら鞄の中から責め具と媚薬ローションをベッドの横に準備をして居るみたいだった。
そして紗綾を仰向けに寝かせて大きく両脚を開かせてたわわな乳房やお臍、逸れに敏感なアソコに媚薬ローションをべっとりと塗り付けながら優しくマッサ
ージをして居た。
『紗綾奥様ぁ……聴きましたよ
ぉ~~!!♪ この人達に……下男の男と不倫してたんですってぇ
~~?! いけませんわぁ~~
紗綾奥様ぁ~~!!♪ あらぁ~
~~此処がふしだらなアソコなのねぇ~~?!』
と云ってその見目麗しい女性は紗綾の敏感なアソコにしなやかな指先で媚薬ローションを塗り付けて居た。
『ああ…ン……はうぅ……厭ぁ……
其処は…駄目ぇ……!!』
と紗綾は余りの気持ち良さに思わず両脚を綴じようとして居た
、だがその見目麗しい女性は紗綾の両脚を無理矢理開かせて執拗に敏感なアソコにしなやかな指先を這わせて居た。
するとその見目麗しい女性のしなやかな指先とアソコの中で暴れるミニローターの刺激で堪らずはしたない程愛液を撒き散らして居た。
『まぁ?! 凄い愛液だ事ぉ…?
何だか私も篤いわぁ~~!!♪
服を脱いでもいいかしらぁ~?
!』
と云ってその見目麗しい女性は紗綾の見詰めて居る前で素早く着て居た白いブラウスと黒いミニスカートを脱ぐと上下お揃いの白い下着姿を晒して居たみたいだった。
そしてその女性はブラジャーの背中のホックを外して紗綾依りたわわな乳房を露にした。
すると既に勃起したピンク色の乳首がツンと立って居た。そしてそのピンク色の乳首を紗綾の勃起した乳首にすりすりと擦り付けながら右手の指先でアソコを激しく出し淹れして遣って居た。
『ああ……紗綾奥様ぁ……凄くアソコの中が濡れ濡れですわぁ
………ほらぁ……愛液がクチュクチュってやらしい音が奥様にも聴こえましたかしらぁ~?!』
『ああ…ン…駄目ぇ……むぐぅぅ
……はぁぁぁ…ああ…ン…あは…
ぁ……ああ……ああ…ン…駄目ぇ…
其処は…駄目だってばぁ…!!』
と云って紗綾が悩ましく喘いで居るとその女性は紗綾の口許を舌で無理矢理抉じ開けて濃厚なディープキスをして来て居た。
すると紗綾とその女性の舌と舌で唾液の滴を絡ませる位に濃厚なディープキスをした。
つづき「不倫妻、調教する。(21)」へ
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