不倫妻、調教する。(19)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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不倫妻、調教する。(19)

15-06-14 09:23

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「不倫妻、調教する。(1)」へ

『ほらぁ……不倫妻の紗綾ぁ…
…本物のチンポが欲しいって云えよぉ~~!!♪』

『ふぅぅ…ン…はがぁぁ…あふぅ
ぅぅ…ああ…ン……!!』

『と云っても太いディルドを無理矢理くわえ込ませられてたら何も云え無いよなぁ~~?!
なぁ~?! 紗綾ぁ~~?!』

と猫田が紗綾の口許から太いディルドを一旦外して遣ると紗綾の口許から怒涛の様に悩ましい喘ぎ声が洩れ出して居た。

『ああ…もぉ…駄目ぇぇ……ねぇ
……もぉ駄目だったらぁ~~!!
ああ…凄い……凄い…凄い…もぉ
……逝っちゃう………!!』

と云って紗綾は片足立ちの不自然な格好で涙ながらに太股の付け根から夥しい程愛液を垂らして居た。

『紗綾ぁ~もう逝きたいだって
ぇ……?! 肉奴隷の紗綾にそんな権限は無いから逝っちゃ駄目だからなぁ~!!♪』

『ああ…お願い……そんなに意地悪しないでぇ……!! ねぇ…後生ですから逝かせてぇ……!!』

と云って紗綾は涙声で訴える様に風間や益田におねだりをして居た。

すると風間や益田が業と焦らすかの様に電マを暫く停めたかと想うと又罵倒しながら紗綾の敏感なスポットを電マで辱しめた

『ああ…そ、其処は……駄目ぇ
………駄目ぇ……ああ…お願い…
逝かせてぇ…ねぇ…後生ですから逝かせてぇ……!!』

と紗綾は片足立ちの不自然な格好で悩ましく蠢いて喘いだ。

そして散々電マで辱しめられた後、今度はミニローターを濡れて戦慄くアソコに数個挿入されて一斉に振動をさせられて居た

『うぅ…ン…はがぁ…くはぁ…』

と紗綾は必死で片足をビクン、
ビクンと何度も痙攣させて我慢して居たみたいだった。

そしてその顔には眉間に縦皺を寄せて苦悶の表情で風間や益田達の顔を切なそうに見詰めて居た。

紗綾は何とか必死で我慢して居たが、既に媚薬ローションの効き目で全裸の躰は敏感になり、
少し触れられた度にアソコから夥しい程愛液を撒き散らしてラブホの床を汚してしまって居た

『紗綾ぁ…そんなに我慢が出来ないのかぁ~?! じゃあ、未だおチンポはお預けだなぁ…!!

『ああ…もぉお願い……そんなに意地悪しないでぇ…ねぇ…後生ですからおチンポで逝かせて
ぇ~~!!』

と紗綾は顔を左右に振って悩ましくおねだりしながら喘いで居た。

しかし風間や益田達は紗綾のおねだりを完全に無視して何度も電マで戦慄くアソコに押し付けたり、焦らしたりした。

そしてその度に紗綾に風間や益田達ははしたない言葉を云わせて居た。

つづき「不倫妻、調教する。(20)」へ


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