この話はつづきです。はじめから読まれる方は「溺れ逝く義母(きっかけ)」へ
洗面所で珠江は裸体に貞操帯のみの姿にされ鏡に写し出される自分のいやらしい姿と膣に埋め込まれた突起物付きの張り型に珠江は躰を戦慄かせ鼻息を粗く悶え潤んだ瞳で明宏を見詰めた
「…明宏様ぁぁ…非道いわ、こんな物を入れられたら…」
珠江は腰を句ねらせ太股を擦り合わせ両手を股間に充て堪らないといった表情で明宏を熱い視線で見詰めていた
「嬉しいだろ、スケベで厭らしいマゾの母さんには採ってもお似合いだよ」
明宏はそう言いながら片手を珠江が股間に両手を充てた上から充てグイグイと押し当てると、珠江がは躰を震わせ脂汗が更に吹き出し貞操帯の縁から大量の愛液が溢れ厭らしい音を立てた
「…ングゥゥゥ…ハンンン…ハンンン…ハンンン…ングゥゥゥ…やめてぇぇ…やめてぇぇ…」
鼻に掛かった湿った喘ぎ声を挙げる珠江の顔が明宏を求める表情へと変わり珠江自ら躰を合わせ両手を明宏の背中に回し唇を合わせ舌を入れ明宏の舌と珠江の舌とが絡まり、激しいディープキスを始め明宏は珠江の硬くなった乳首を指で潰すと珠江が仰け反り喘ぎ声を挙げた
「アアアアアア…ングゥゥゥ…ハァァァハァァァ~~イヤァァ~イヤァァ~」
珠江は腰を句ねらせ
「明宏様ぁぁ~~、入れてぇぇ~~入れてぇぇ~~珠江の厭らしいオマンコに…明宏様の…オチンポを…射れて下さいィィ~~」
甘える喘ぎ声で珠江は明宏に縋った、しかし明宏は乳首を更に潰した捻り
「駄目だよ!今日1日母さんはコレを付けて生活するんだ!当然だけど買い物も行くんだよ!」
明宏は珠江の乳首をなぶり躰を欲情させた
「非道いッ…非道いわぁぁ…こんな物射れられているだけで…辛いのに…ァァァンンングゥゥゥ…お買物にまで…ァァァンンン…行くなんて…」
珠江は半べそをかきながら明宏を見上げた
「母さんはマゾだろ?」
明宏の言葉に珠江は切ない躰と表情で頷いた
「もう時間だ学校に行かなきゃ」
明宏は珠江を放しリビングに戻り制服のブレザーを着ると鞄を持ち玄関へと歩いた、そして健気に付いて来る珠江の姿を楽しみ
「それから、買い物に行く時は昨日プレゼントした服を着て行く事、判ったね!」
明宏の言葉に珠江は全身から血の気が引いた
「…ぇッ…あんな服を着て…外に出るですか?」
明宏が頷くと、珠江は哀しい表情を浮かべ
「嫌ぁ…嫌です…あの服はお家の中だけってお約束したじゃ有りませんか!…」
珠江の悲痛な言葉に明宏はほくそ笑み
「珠江命令だっ!!、珠江はマゾ女だろ!」
明宏の言葉に珠江は悲しく嗤い
「…嗚呼ぁぁ…はぃ…わたしは…マゾ女で御座います…明宏様の…奴隷義母で御座います…」
珠江はそう言いながら跪き咽び泣いた。
コメント