不倫妻、調教する。(17)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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不倫妻、調教する。(17)

15-06-14 09:23

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「不倫妻、調教する。(1)」へ

『紗綾ぁ……はしたない程愛液を垂らしてぇ……やらしい不倫妻だなぁ~~!!♪』

と風間が紗綾のお尻を数回スパンキングしながら云った。

『ああ…むぐぅ……ンンンン…はあ
ぁ……厭ぁ……何だか熱くてムズムズしちゃうのぉ~~!!
ねぇ~~もっと苛めてぇ~~!!

と紗綾はお尻を高くして悩ましく喘いでおねだりをして居た。

すると益田は乳首に強く押しつけて視たり、脇腹の辺りに軽く押しつけて視たりして、猫田は風間と電マで左右から勃起した肉芽を挟み付けて辱しめた。

『ああ…厭ぁ…其処は駄目ぇ……
!! あっ……ああ…厭…厭ぁ…其処は厭ぁぁぁ~~?!』

『厭だと云って措きながら、こんなにアソコを濡らして、やらしい不倫妻だぜぇ~~!!♪』

と云って風間が紗綾の戦慄き痙攣するアソコに指先を挿入して
激しく指マンをして遣って居た

『あっ…ああ…厭ぁ…其処は感じちゃうからぁ……厭ぁ…あっ…
駄目ぇ…駄目ぇ…厭ぁ…厭ぁぁ…
……………!!』

と紗綾は盛りのついた牝犬の様にお尻を高く持上げて悩ましく喘いだ。

『紗綾ぁ……まるで盛りのついた牝犬だなぁ~~?!』

と云って風間が紗綾を又罵倒して遣って居た。

すると文彦が紗綾をベッドの側に在る折檻台に右手首と右足首を手枷と脚枷に縛り附けて戦慄くアソコに赤いバイブを挿入して振動をさせて居た。

『ああ……ふしだらな紗綾を赦してぇ……!! ああ…厭ぁ…もぉ
……駄目ぇ……!!』

と紗綾ははしたない格好でバイブを挿入されながら悩ましく喘いで居た。

つづき「不倫妻、調教する。(18)」へ


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