この話はつづきです。はじめから読まれる方は「不倫妻、調教する。(1)」へ
しかし肉奴隷の紗綾に其は赦され無かった。そして風間が媚薬ローションを紫の透けたパンテ
ィーの中にたっぷりと垂らして更にバイブのくねりと振動を強くして遣って居た。
『ほらぁ……不倫妻の紗綾ぁ…
……ワンコみたいに四つん這いで悩ましくお尻を振って魅せろやぁ~~!!♪』
『おやおやぁ~~?! 紗綾のアソコがワナワナと戦慄いてるみたいだよぉ~?! やらしいですねぇ~~?!』
と風間と文彦が紗綾をベッドのシーツの上で四つん這いにしてはしたない格好で喘いで居る紗綾を罵倒して遣って居た。
すると紗綾は涙を流しながら文彦と風間達に虚しくお尻を振って見せて居た。
『ほらぁ…不倫妻の紗綾ぁ…両脚をキュッと締め付けてバイブがもっと擦れる様にして視ろぉ
~~~!!♪』
『おやぁ~~アソコの辺りが何だか濡れ濡れに成ってるみたいだよぉ~~?! 紗綾ぁ~!!♪』
と文彦が紗綾のお尻を数回スパンキングして遣って居た。
『ああ…ン…厭ぁ……スパンキングは痛いからぁ……厭だぁぁ…
…………!!』
と紗綾は頭を左右に振って悩ましくお尻を奮わせて喘いだ。
すると風間が紗綾のアソコの濡れ具合を確める為、紫の透けたパンティーをまるで桃の薄皮を剥く様に下に捲りアソコを文彦達に晒して居た。
紗綾は恥ずかしそうに顔を紅潮させて皆の前で晒されたアソコを必死で片手で隠そうとした。
しかし風間達に強く払われて皆の前ではしたない程白いお尻を晒されて居た。
紗綾は恥ずかしさの余り脚をキュッと閉じたり開いたりしてバイブを敏感なスポットに擦り付けた。そして紗綾の口許から
タラタラと涎を垂らして居た。
つづき「不倫妻、調教する。(17)」へ
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