不倫妻、調教する。(15)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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不倫妻、調教する。(15)

15-06-14 09:23

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「不倫妻、調教する。(1)」へ

紗綾は必死で片手で抑えて抵抗して居たが、文彦達の若い男の力で虚しくベッドに押し倒されて透けた紫のミニワンピを脱がされて行った。

『あぁ……罷めて下さい…!』

と文彦達に強く抵抗して居たが完全に無視されてあっと云う間に紗綾の白い柔肌が眩しい位に露に成った。

そして紗綾は首に長い紐が付いた赤い首輪を巻かれて居た。

『紗綾姉さん……凄く赤い首輪が似合ってるよぉ~!!♪ 今日から姉さんは俺らの肉奴隷だねぇ……?!』

と文彦が紗綾の両脚を大きく開かせて指先を股間に食い込んだ紫の透けたパンティーに撫でつけて居た。

紗綾は首を横に振って厭だと云わんばかりに抵抗して居たが、
文彦の指先は罷める事はしなかった。

『ああ…厭だぁぁ……ねぇ…厭
ぁ……罷めてったらぁ……!』

と紫の透けた勝負下着姿の紗綾は必死で躰の向きを横にして抵抗し続けて居たが、風間に頬を
平手でピシャッと張られてすっかり抵抗するのを罷めてしまった。 そして其からは男達の言いなりに成って居た。

文彦の友達は男の力で紗綾の両手脚をベッドに抑え付けて抵抗出来ない様にすると文彦と風間が紗綾の狭いクロッチの上から指先を這わせて火照るアソコをまさぐって辱しめた。

男達の若い指先が敏感な肉芽を捉える度に紗綾の躰がビクン、
ビクンと悩ましく痙攣して居た

『逸れにしても際どい勝負下着だけど、紗綾姉さん、此の紫の透けた勝負下着も下男の友三にアダルトショップで買わせたパンティーだろぉ~~?!』

と云って文彦が紗綾の耳許でやらしく囁いて居た。すると風間がラブホの折檻部屋に設置して在るバイブや電マ等の攻め具を取り出すと紗綾の眼の前で振動させて狭いクロッチに軽く押しつけて遣って居た。

『ああ…厭ぁ……罷めてっ…罷めてったらぁ……!』

『ああ…ゾクゾクする様な喘ぎ声だなぁ……!♪ でも此処ならどんなに大きな声で喘いでも
良いぜぇ……?!』

と云いながら文彦と風間が電マの振動を強にして今度は少し強めに押しつけて遣って居た。

『あ……ああっ……罷めてっ…!
ああ…罷めて下さい……ああ……
凄い……ああ…ン……凄いわぁ……
!!』

と紗綾はその強烈な快感に悩ましく下半身を跳ね挙げる様にして喘いで居た。

『今日から姉さんは紗綾姉さん
じゃ無くて唯の紗綾だぁ…!!♪
さぁ、紗綾ぁ……はしたない格好で淫らな声で喘いで視ろぉ~
~~~!!♪』

と云って文彦と風間は唸りを挙げる電マを狭いクロッチ越しに強めに押しつけて遣って居た。

『ああっ……凄い……あっ…あは
っ…あぁ……ねぇ…厭ぁ…逝っちゃう……逝っちゃうぅ~~!!』

と紗綾ははしたない格好で淫らなアソコから夥しい程愛液をベッドのシーツの上に撒き散らして居た。

すると風間の他の友達の猫田と益田がミニローターを紗綾の勃起した乳首に軽く押しつけた。

紗綾は余りの快感に思わず躰を海老反りに反らして喘いで居た
。 しかし其は未だ序の口で紗綾は躰を戦慄かせ期待と恐怖で淫らに下半身を奮わせて待って居た。

すると文彦が媚薬ローションの大きなボトルを手に持つと紗綾の躰にたっぷりと垂らして行った。

そして垂らしたと同時に猫田と益田が媚薬ローションを手の平で塗り拡げて行った。

『ああ…厭ぁ……又ローションでヌルヌルになっちゃうぅ~~
!! ああ……駄目ぇ…駄目ぇ…何だか熱いわぁ……!』

と云って紗綾は太股の付け根から夥しい程愛液を溢れさせて悩ましく喘いで居た。

そして風間が紗綾の紫の透けたパンティーのクロッチの中にバイブを挿入すると振動とくねりのスイッチを略同時に押して居た。

すると振動とくねりの激しい快感に紗綾は涙声で訴える様に悩ましく喘いだ。

つづき「不倫妻、調教する。(16)」へ


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