この話はつづきです。はじめから読まれる方は「溺れ逝く義母(きっかけ)」へ
明宏が食卓テーブルの前でせがんでいた
「母さん!早く朝ご飯頂戴よ!学校に遅れるじゃないか!」
朝食を急かす明宏に湿った声で答え珠江がおぼんにトーストと目玉焼き、コーヒーを載せ運んできた、コーヒーが揺れカップから零れそうに波打たせながら珠江がやっと明宏の前におぼんを置いた
「母さん!カップからコーヒーが零れてるじゃないか!」
明宏はそう言うと生尻を平手打ちした
「あっ…ヒィーィィ…、ごめんなさいッ…」
珠江は両手をテーブルに附いた格好でもがいた、珠江は明宏の命令に拠って家の中では下着は疎か服さえも着ることを赦さず全裸姿で居る事を強制されているのであった、更に珠江の股間には明宏がネットで買ったバイブが埋め込まれ、歩く事すらもままならなかった
「明宏様ッ…ンンン…ハァァァ…ダメッ…ダメッ…また逝っちゃいますッ…」
珠江が躰を仰け反らすと明宏が生尻を平手打ちした
「母さん言ったろ!勝手に気を遣るなって、我慢しろよ!」
明宏の言葉に珠江は躰を震わせ気を遣るのを懸命に堪え様とするも膣の中で蠢くバイブに堪えれる筈もなかった
蠢くバイブが珠江を犯し続けその場に跪き裸体を戦慄かせ喘いだ
「…アアア~~、ンンンンンン~~、イヤァァ~~イヤァァ…ダメッ…ごめんなさいッアアア…ダメッ…ダメッ…ダメッ…またッ…逝っちゃう…イクッアアア…イグゥゥゥ…イグゥゥゥーーーッ」
珠江は床に跪いたまま果て股間から小便を漏らし烈しく気を昇天させた、珠江の周りと明宏の周りに珠江が漏らした小便が広がっていった
「母さん駄目じゃないか小便を漏らしちゃ!、僕は食事中なんだよ」
明宏はそう言うと椅子から立ち上がり珠江の背後に回ると崩れ落ちた珠江の両脇から両手を回し乳房を乱暴に揉みながら立ち上がらせ腰を突き出させる格好にすると、明宏はズボンから鋳きり起った肉棒を取り出し愛液塗れの蜜壷にゆっくりと挿入していった
「…ンンンンンン…グゥゥゥ…ァァァ…」
肉棒を挿入され珠江は躰を震わせ軽く気を遣った、明宏はゆっくりとそして力強く腰を突き上げ珠江を背後から犯すのであった
「嗚呼ァァァ…ぁ゛ぁ゛ぁ゛…いけないわァァァ…やっぱりこんな事しちゃいけないわッ…ハァァハァァハァァ…明宏様ッ…私達…アアアアアア…親子ぉぉ…なのよッ…ァァァンンングゥゥゥ…親子でッ…アアア…」
珠江は髪を振り乱し明宏の突き上げられる肉棒の快楽に戦慄き喘いだ
「ア゛ア゛ア゛…ァァァンンングゥゥ…ァァァンンン…ンンン…ダメェェェ…ダメェェェ…フンンフンンンングゥゥ…アッ…アッ…アッ…」
明宏はバックから犯しながら珠江の両腕を掴み珠江を歩かせ脱衣場へと連れて行き洗面鏡の前に立たせ2人の姿を写し出した
「ほら母さん視ろよ!、僕達が今、どうなっているのかさ!」
明宏は頭を下げ鏡を見る事を拒む珠江の髪を掴み上げた
「ほら早く視ろよ!、視なきゃ止めるぜ!」
明宏は腰の突き上げを止めると、珠江は頭を左右に振りイヤイヤをした
「止めてもいいのかよ!」
明宏はそう言うと力一杯腰を突き上げた
「ヒィーィィィィーッ…ぁぁぁ~視ますッ…視ますからぁぁ~」
珠江はそう言い硬く閉ざしていた瞼を開けると目の前に写し出された自分の姿に顔を背けた
「イヤァァ…イヤァァ…ぁぁぁ…非道いわぁぁぁ…」
血は繋がらなくても息子に犯され悶える自分の姿に珠江は頭を振り嘆いた、しかし明宏の肉棒の前では母親では無く、あさましい一匹の牝犬の喘ぎ声を揚げる牝でしかなかった
「ほらほら母さん!、逝きたいんだよね!逝かせてあげるよ!」
明宏は烈しく腰を振り珠江をバックから突き上げ珠江は喘ぎを揚げた
「アアアアアア…ヒィーィィーーィィィィィ…ヒィィィーーィィィ…イグゥゥゥ…イグゥゥゥーーイグゥッ…」
珠江が気を遣る寸前に明宏は肉棒を膣から抜き出し自分だけ射精した
「嗚呼ぁぁぁ…イヤァァ…イヤァァ…生殺しは…イャァァ…お願い…」
気を遣る寸前に絶頂を止められ珠江は嘆き泣いた、珠江の形の良い尻には明宏の射精したザーメンが撒き散らかされていた
「母さん駄目だよ、朝から逝き放しじゃ頭が馬鹿になるだろ」
そう明宏は笑い壁に掛けられた貞操帯を掴み棚に措かれた媚薬クリームを指に大量に掬い取り愛液塗れの蜜壷に塗り込みまるで針ネズミの様な突起物が付いた張り型を膣に埋め込み貞操帯を穿かせ南京錠で施錠したのであった。
つづき「溺れ逝く義母(躾けられる義母2)」へ
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