この話はつづきです。はじめから読まれる方は「不倫妻、調教する。(1)」へ
しかし健彦さんは何の興奮もせず、まるで大きな赤ちゃんの様に義母のたわわな乳房にむしゃぶり付いて居るばかりだった。
紗綾はそんな虚しい二人の姿を目の当たりにして何だか自分がこっそりと脱衣所で独りでオナニーをしてるのが虚しく想えて来て脱衣所から抜け出すと火照る躰のまま本宅の夫婦の寝室に戻って行った。
すると紗綾のスマホに文彦からの動画付きメールが届いて居るみたいで紗綾が恐る恐るスマホのディスプレーを開いて視て視ると昨夜の濃厚な不倫セックスのシーンが鮮明に撮し出されて居た。
その濃厚な不倫セックスのシーンは昨夜若い男達に次から次に色んなはしたない格好で貫かれて淫らに喘いで居るシーンばかりが鮮明に撮し出されて居て、
紗綾は恥ずかしさの余りに横に顔を叛けて居た。
しかし紗綾は恥ずかしいながらも火照る躰をどうする事も出来ずに下半身の鬱蒼とした陰毛の下に指先を這わせて行った。
そして紗綾は濡れ濡れのアソコをまさぐって独りでオナニーをし始めて居た。すると文彦が何故か紗綾が独りでオナニーをし始めて居たのを知っているかの様に云い当てて居た。
『ああ…ン…文彦さん……何で私が独りでオナニーをし始めてるのが解ったのぉ~?!』
と紗綾が不思議に思いながらそう文彦に訊ねて視ると唖然とする様な事を云った。
何と此の夫婦の寝室の何処かには隠しカメラが設置されているらしいとの事だった。
『逸れに紗綾姉さんはベッドの下に紫の勝負下着を隠してるだろぉ~~?!』
『ああ…ン…文彦さん…何でそんな事迄解るのぉ~?!』
と唖然としながらもベッドの下の引き出しから紫の勝負下着を取り出すとバスタオルの下から穿いて居た、
そしてそのバスタオルを剥ぎ取り隠しカメラに向かって大きく脚を開いて思いっ切り開いてお尻を上に持ち挙げて狭いクロッチを食い込ませてオナニーをして魅せて居た。
すると紗綾の狭いクロッチに深く刻まれた縦皺がクッキリと鮮明に撮し出されて居たみたいだ
った。
『ああ……紗綾姉さん……凄くいいよぉ~~!!♪ ほらぁ…もっと食い込ませてオナニーをして魅せてご覧……?!』
『ああ…ン…文彦さん…候かしらぁ……ねぇ……凄く私エッチでしょ……?!』
と云って紗綾は文彦さんのリクエストに応えるかの様に大胆に大きく脚を開いて思いっ切りオナニーをして魅せて居た。
すると文彦さんが紗綾を誘う様に云った。
『紗綾姉さんは未だ昨夜の折檻だけでは納得していないみたいだねぇ……?! じゃあ、新しく町外れにラブホが出来たから
、其処でたっぷりと又複数で犯して挙げるから其処で待っててよぉ~~?!』
『ラ、ラブホでぇ……?!』
『ウン、じゃあ、後程……!!♪』
と云って文彦がそう云ってスマホを一方的に切ると紗綾はシャワーも浴びずに透けた紫のミニワンピを着ると薄化粧のままでそのラブホに向かって歩いて行
った。
その出来たばかりのラブホは少し歩いて行くと数分で到着する位な場所に在り、丸太小屋が1部屋づつ各々のテーマごとに分かれて居る様なラブホだった。
文彦さんに指定された部屋はドアーの上に『折檻部屋』と云うテーマの部屋だった。
紗綾はシャワーが早く浴びたかったのでフロントでルームキーを渡されるとその部屋に入って行った。すると赤い折檻台が部屋の奥に設置されているみたいだった。 そしてその横にはキングサイズのベッドが設置されて居た。
紗綾はラブホのキングサイズのベッドに腰掛けて紫の透けたミニワンピを徐に脱ぎ始めて居た
。 と其処に文彦さんとその他の友達がラブホの折檻部屋にやって来た。
すると文彦さんとその他の友達が乱暴な位紫の透けたミニワンピを脱がせてキングサイズのベッドに紗綾を押し倒そうとして居た。
つづき「不倫妻、調教する。(15)」へ
コメント