溺れ逝く義母(墜ちて逝く義母)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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溺れ逝く義母(墜ちて逝く義母)

15-06-14 09:23

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「溺れ逝く義母(きっかけ)」へ

珠江と明宏は互いに全裸になり2人が着ていた服は居間に床に散乱されその中で2人は汗だくに成りながら求め合い、珠江は最早親子関係を忘れたかの様に明宏の身体にしがみ付き求めた

「ァァァ…イイイ…ヒィーィィィー」

珠江は尻を突き上げバックから明宏に粗々しく衝かれ、明宏も漸く絶頂を迎えた

「母さん、逝くよ、逝くよ、ウンンッ…」

明宏の呻く声と共に明宏は膣から肉棒を抜き出し珠江の背中に若いザーメンを威勢良く発射され珠江の背中に撒き散らかされた、珠江は床に倒れ込み息を粗く付続けた、それはまるで長距離ランナーが競技を終えた直後の様であった、明宏は珠江の前に身体を動かし半起ちの青い肉棒を珠江の顔の前に差し出した、珠江は差し出された肉棒から顔を背けたが明宏が珠江の頭を掴み差し出した肉棒の前に戻した

「母さん、俺のチンポ綺麗に掃除してよい」

明宏の言葉に珠江は唇を噛んだがムクムクと起き上がる肉棒に珠江は生唾を呑み込み頭では拒んで要るも反り返る若い肉棒の前に珠江は欲望を抑えきれず明宏の肉棒を口に含んだ、そして一心不乱に頭を振り唇と舌で扱き始めた、明宏は膝起ちから仁王門起ちへと成りそれと伴って珠江も上半身を起こし正座し明宏の肉棒を必死に扱き続けた

「母さん、随分と溜まってたんだね」

明宏の言葉に珠江は肉棒を喰わえながら頭をイヤイヤしたが説得力が無かった、明宏の肉棒を握り扱く両手を明宏は掴み頭上高く掲げ、片足を珠江の太股の間に割り入れ足の親指で陰部を弄り始めた、珠江は床に着いた腰をくねらせ悶えた

「…ゥグンンン…ンンン…」

肉棒を含んだ唇の縁から涎を流し顎を伝い糸を挽きながら床に涎を垂れ流した

「ネットで見たんだ、両手を捕まれて感じる女はマゾの素質が有るってね、母さんはやっぱり僕の思った通りのマゾみたいだね!」

明宏はニヤリと笑った、明宏の言葉に珠江は肉棒から口を放し

「違うわ、マゾなんかじゃないわ!」

しかしそう言ったところで珠江の躰は正直であった

「乳首をこんなに勃起させて、オマンコをヌルヌルにしてよく言えるね」

明宏の言葉に珠江はうなだれ

「続けなよ!」

明宏の言葉に珠江は再び肉棒を含み扱き始めた

頭上高く掲げられ腕の自由を奪われた珠江、其れでも逃れようと思えばいつでも逃れられた筈であった
其れが出来なかったのは明宏の言葉「マゾ」と云う言葉が珠江の心を掴んだのかもしれない
珠江は汚され奪われる事を望んでいたのかもしれなかった
明宏の若くて逞しい肉棒を口に頬張り舌で絡ませ明宏を悦ばせている事に快楽を感じていた
そして明宏の肉棒から大量のザーメンを口の中で受け止め咽せ返る様な濃いザーメンをゴクリと呑み込むと明宏は掴んだ細い両腕を放したと同時に珠江は床に倒れ込んだ
咽び泣く珠江の姿に明宏は仁王門起ちで笑い言った

「息子のザーメンを呑み込むなんて、母さんは筋金入りのマゾ女だね」

明宏の言葉に珠江は胸を掻き毟られるほどに辛い言葉では有ったが、其れ以上に何かを駆り立てる強い快楽を感じ子宮を熱くさせはしたない愛液を股間の間から洩らすのであった。

つづき「溺れ逝く義母(躾けられる義母)」へ


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