この話はつづきです。はじめから読まれる方は「不倫妻、調教する。(1)」へ
『ああ…厭ぁぁ……風間君~~
凄い…凄い…凄いわぁ……ああ…
風間君の堅い肉棒で無茶苦茶にしてぇ~~!!♪』
『云われ無くても無茶苦茶にして遣るぜぇ~~!!♪ オラァ~
オラァ、オラァ~~!!♪』
と云って風間は紗綾の戦慄くアソコを下から激しく突き挙げて居た。そして紗綾は騎乗位の体位でユサユサと揺れる乳房に電マやミニローターを強く押し付けられながら悩ましく喘いで居た。
『ああ…厭ぁぁぁ……もう駄目
ぇ……ああ…いくぅ~いくぅ~
いくぅぅ~~~逝っちゃうぅ~
~~~~~!!』
と紗綾は風間の堅い肉棒を締め付けて強烈な快感を貪って居たみたいだった、そしてその濃厚な白濁汁を搾り採ろうとして居た。
『あ …はぁ…ああ……ほらぁ……
お姉様の戦慄くアソコの中に出すよぉ~~!!♪』
と下半身の辺りを悩ましく奮わせながら風間は紗綾の戦慄くアソコの中に中出しして居た。
そしてその濃厚な不倫セックスと電マやミニローターでの折檻は翌日の朝方迄続いていたみたいだった。
紗綾は何時の間にかベッドの上でぐったりと寝かされて居た、
そしてその辺りを視て視ると使用済みのコンドームや小さく丸められたティッシュが散乱して居たみたいだった。
紗綾はこっそりと文彦の部屋から抜け出すと火照る躰にバスタオルを巻き付けて本宅のバスルームに戻って行った。
すると其処には既に紗綾より先に先客が居たみたいで脱衣所の籠の中には旦那のパンツと義母の悩ましい紐みたいな下着が仲良く無造作に並んで置いてあった。
紗綾はこっそりと義母の悩ましい紐みたいな下着を手に取ると股間の辺りを確めながら独りでオナニーをしながらバスルームの中の様子を伺って居た。
紗綾はバスタオルを捲り挙げ、
しなやかな指先で鬱蒼とした陰毛の下に滑らせてゆっくりとくちゅくちゅとオナニーをして居た。
そして紗綾の奮える指先が勃起した肉芽に触れる度に紗綾の口許から悩ましい喘ぎ声が漏れそうに成って居たので必死で片手で抑えて耐えて居た。
紗綾は少し勇気を出して脱衣所とバスルームの境の磨りガラスの窓を少しだけ開いて中の様子を伺って居た。
すると旦那が背中を此方に向けて檜の木で出来た小さな椅子に腰掛けて股間の辺りを義母の手で激しく手コキして居るみたいで、 インポ亭主のその祖チンはびくともしなかったみたいだった。
『ああ…ン…健彦さんのおちんぽは何時までも駄目ねぇ……!!
ほらぁ……健彦さん……ママのアソコを視て頂戴………?!』
と云って義母はバスタブの縁に片脚を載せて自らの指先で鬱蒼とした陰毛を掻き分け、サーモンピンクのアソコをぱっくりと開いて中を健彦に見せ付けて居るみたいだった。
つづき「不倫妻、調教する。(14)」へ
コメント