この話はつづきです。はじめから読まれる方は「不倫妻、調教する。(1)」へ

すると風間が畳みの上で仰向けに成りアイマスクで目隠しされた紗綾をその下半身に跨がせて天に祖反り立つ様な肉棒を陰唇に押し付け、ゆっくりと挿入して行った。

『ふぐぅぅ……ぅぅ…あぐぅぅ
……ﾝﾝﾝﾝﾝ…ﾝ…はぅぅぅ……!!』

と紗綾は眉間に縦皺を寄せ、赤いギャグボールを強く噛み絞めて切なそうに喘いで居た。

すると他の面々は左右から勃起した肉棒を激しく自らの手で扱きながら紗綾の顔にいっぱい白濁汁をぶちまけて居た。

そして文彦は紗綾の勃起した肉芽に何時の間にかミニローターを強く押し付けて紗綾を辱しめた。

『はぁ…ﾝﾝ…ﾝﾝﾝ…あぐぅぅ…は
あぁ…ぅぅ…あぁ…ﾝ…ﾝﾝ…』

と紗綾は風間に下から激しくアソコを突き挙げられ、文彦と他の面々に顔にいっぱい白濁汁をぶちまけられて切なそうにギャグボールの間からタラタラと涎の滴を垂らして居た。

すると文彦が紗綾に嬉そうに云った。

『紗綾お姉さん、良い事を教えて遣ろうかぁ……？♪ 兄さんに済まないって、今想ってるぅ
………？♪ でも今頃本宅の寝室のベッドの上で兄さんと母さんが実の親子なのに、全裸で母さんが兄さんのインポが治る様にと毎晩セックスして居たのを
紗綾お姉様は知ってたのかなぁ
～～～～!!♪』

と紗綾は文彦に衝撃的な事を打ち明けられて一瞬強く首を振り
否定して居たが、あの亭主なら其はあり得る事だと紗綾はそう想った。

実際に紗綾も何度も夫婦間でこの旧家の跡取りの旦那と毎晩セックスして居たが、インポが治らず結婚してから今日迄一度も満足した事は無かった。

だから下男の友三の堅い肉棒の虜に成ってしまい、文彦にその濃厚な不倫セックスシーンを目撃されて今に至ってしまって居た。

しかし紗綾は辱しめられる事に何故か恍惚の表情を浮かべ、複数の若い男達に征服される悦びに浸って居る様だった。

『おやぁ～～？♪ 紗綾お姉様は辱しめられる事に快感を感じてるらしいぞぉ～～？! オラァ～オラァ～～もっと感じさせて遣るぜぇ～～!!♪』

と云って風間は下から激しくアソコに堅い肉棒を突き挙げて遣って居た。

『何だぁ……紗綾姉さんは辱しめられる事に快感を覚えてたのかぁ～～？♪』

と文彦も紗綾の勃起した肉芽にミニローターを強く押し付けながらもう片方の手でスマホを持ち、濃厚な不倫セックスシーンを撮影し続けて居た。

すると猫田が又紗綾の口許から赤いギャグボールを外すさせて云った。

『どうやら紗綾お姉様は何か云いたい事が在るみたいだぞぉ～
～～～文彦君～～!!♪』

すると紗綾が顔を白濁汁まみれに成りながら文彦達に云った。

『そ、そんな事………文彦さんに云われ無くても知ってたわぁ
………!! ああ……そんな事より
……紗綾を……ねぇ………紗綾を
……皆のおちんぽで無茶苦茶にしてぇ～～～～!!♪』

と紗綾は風間の下半身の上でさくら色に柔肌を染めながらたわわな乳房をユサユサと揺らして文彦達におねだりする様に喘いで居た。

すると紗綾と風間の下半身から
性器と性器が擦れ合いくちゅくちゅと濡れた音が鎮まり還った文彦の部屋に響いて居たみたいだった。

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