この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向(少女の時の写真)」へ
後背位でひとつになった豊と梢ちゃんの身体を舐める様に観ていく私の目は…輝いてる筈…
{…凄いわ~梢ちゃん…海の中でセックスして~…如何?気持ちイイ?…そんなに声出して~
梢ちゃんのイヤラシイ声~…もう~お姉ちゃんも~…我慢出来ない~…代わってよ~…}
私は…梢の姉をしてます…柚と言います…私の妹は…私が持っている筈の運動神経を…
かなり多めに持って生まれたみたいで…おっとりしてる私より…ハキハキテキパキと動く子…
水泳に打ち込んで…高校生になっても…彼氏の欠片も…用無しで…過ごしてきた女の子…
大学生になると…友達と…南の島に行くって言い出して…まさかの彼氏をゲットしてきた…
処女も彼氏にあげて…その彼氏を家に連れ込み…エッチな事をしていた時に…私は遭遇…
豊ちゃんを一目見た時…単純に『…イイ…絶対イイ…』って想って…妹の彼氏と解ってても…
仲良し所か…セックスしたくなった初めての男…こう言う所は…私が持ってる特技みたいなモノ
実際すると…今までセックスしてきた男の中で…抜群の快感だった…姉の特権乱用行動で…
梢ちゃんを納得させていると想うけど…まぁ~ソコは~仲イイ姉妹だから大丈夫と想うけど…
{…もぅ~梢ちゃん…代わってよ~…解ってるわ~豊ちゃんが気持ちイイのわ~…そんなに~
悶えて~息溢れる様に出したら~苦しいでしょ…そうよ~後は姉ちゃんに任せてよ~……?
何?豊ちゃん…何処行くの?…これから私の番でしょ…息苦しいなんて~無しよ~…早くぅ~
入れてよ~…………んあッ…んんッ~~ん…ゴボゴボッ…んッ~気持ちイイッ…あああッ…
ダメよ豊ちゃん~頑張って~もっと~腰振って~…息苦しいの?…もう~解ったわよ~…}
私を抱き締め…海面に顔出すと…「柚姉ちゃん…交代で~無呼吸でスルには2人は無理よ~
…潜り慣れてる豊でも~…息継ぎは必要よ~…溺れちゃうわよ~」と妹に注意を受ける…
「…解ったわ~息継ぎが必要ね~…じゃあ~先に這入ってる私からよ~…イイでしょ~…」
私の提案に…一瞬嫌な顔をする妹の梢ちゃんは…「…解ったわ~……待ってるからネ~」
姉の特権乱用またしても発動…豊ちゃんと一緒に海に潜って…岩山との間の穴に入る…
穴の入り口の岩肌の平な部分に仰向けに寝かされると…豊ちゃんは…私の中を前後に動く
{…んはッ~~はあッ~~…あッ~~…ん!ん!ん!…ん!ん!ん!…ああッんんゴボッ…
豊ちゃん~気持ちイイよ~あ~水中マスクが邪魔~~……キスよ~~んんッ……んんッ……
キテ~キテ~…突いて~…ん!ん!ん!…あ~イイッ…ん!ん!ん!…はぁッ…はああッん
ああッんんゴボゴボッ…海の中のセックス気持ちイイッ…何とも言えない…息苦しさが~イイッ…
はああッん…ん!ん!ん!…はああッん…あ~~ゴボゴボッ…あ~息が~苦しい~…けど~
もっと~突いて~…ん!ん!ん!ん!ん!ん!…はああッん…あ~イイッ…はああッん…}
肺の息が快感で溢れ出て…それでも息を我慢していると…肺の息は全部出てしまっても…
豊ちゃんは…私の中を動き続けてくるのが~堪んなくて嬉しくて…つい悶え過ぎてしまう……。
「…柚姉ちゃん…ダメよ~息我慢し過ぎよ~…豊も~ちゃんと~観てなさいよ~…」と梢ちゃん
私達の所まで潜ってきて…エッチシーンを観ながら…自分のアソコを弄り我慢しているだけに
注文を付けてくる…「…大丈夫よ~アレ位~…だって気持ち好くて~離れられないんだもん~
私~水中セックス~好きになりそう~…梢ちゃん~お願いだから~もうちょっと待っててね~…
それに~…奥をグリグリしたら~少し抜いて~入り口辺を~グリグリしてね~…解った豊ちゃん」
「…え?何それ?…」…「…私の~…性感帯よ~…奥と~入り口をグリグリって繰り返しよ~…」
「…あ~そうなんだ~…で…出来るかな?…俺に~…」と言ってくるので…妖しい目で言い返す
「大丈夫…出来るわよ~…豊ちゃんのだったら~ピンポイントで~グリグリって出来るわ~…」
豊ちゃんとまた潜っていき…同じ平らな岩肌に仰向けにされると…エアーキスをしてアゲルと…
{…んんッ…先ずは~奥よ~……はあッ…ソコッ…はあッはあッ…はあああッん…はああッん…
今度は~…抜いて~…ソコッ…はッ…ああッ…はああッん…はああッんゴボゴボッ…奥よ~…
はああッん…はああッん…凄い上手よ~…曲がってるから~ピンポイントで~気持ちイイッ…
…入り口~…はああッん…はああッん…奥~…はああッん…はああッん…ゴボゴボッ…ゴブッ
上手よ~バッチリ~…イイ子~イイ子~…入り口~…はああッん…はああッん…奥よ~…はッ
はああッん…気持ちイイッ…あ~もっと~ソコッ…はああッん…はッはッはッはッあああッん……
溺れちゃう~息が苦しい~…でも…はああッん…気持ちイイから~離れられない~…はあッん}
豊ちゃんの曲がっている先端が…私の性感帯を理解して…快感を齎す刺激をしてくるのに…
私の肺の息はもう~無い…でも…続けたい気持ちがあるが…梢ちゃんが息継ぎをする様に…
促がしてくるので…豊ちゃんは運動を止めて…息切れ寸前の私を抱き締め…浮き上がっていく
「豊ちゃん…凄いわ~物覚えがイイのネ~…それとも…私の中にアル物が…イイ子なのかな?
…私~気持ち好くて~気持ち好くて~…息が苦しくなっても~離れられなくなっちゃって~…
…溺れそうだったのよ~…もう~豊ちゃんは~…女を熱~く夢中にさせる~悪い子よ~…」
「…え~それって~……言われた事ないですよ~…」と…言葉に詰まった言い方が気になる
「…それより~もっと~パンパンして~…梢ちゃんもうちょっとだけだから~…我慢しててね~」
「…え~~未だなの~……う~ん…豊~…我慢出来ないんだけど~…我慢出来ないの!…」
私の様に目を輝かせて…訴える梢ちゃんに…豊ちゃんの心は葛藤してる様で…その結果…
「…柚姉さん…ちょっとだけ~…」と言ってスグに…私から抜け出る豊ちゃんのアレは……
「…あッ~豊~待ってたの!ああッ~~…もっと~奥にキテ~…ああッああッんん…イイッ…」
梢ちゃんの奥までゆっくり這入った後…抜け出て…また…私の中に…這入ってくるアレ…
「…はあッ…はああッん……ホンと悪い子よ~豊ちゃんは~…女を待たせるなんて~…でも…
私の妹を…可愛がってあげない豊ちゃんは…極悪よ~…その点は~合格にしてあげる~…」
豊ちゃんにキスをしながら…横目で梢ちゃんを観て…手を振りながら…海の中に潜って行く…
同じ穴の入り口の岩肌に仰向けに寝かされると…豊ちゃんは私の乳首を歯で嚙んでから…
{…はあッ…はあッ…はあッ…ん!ん!ん!…そうよ~奥の次は~…入り~はああッん…ん!
んんッ~~~んッ…奥~…はあッ…はあッ…ああッ~速い~…はあッはあッはあッはあッ……
ゴボゴボゴボッ…はあッ~~堪んない~快感!…はあッはあッはあッはあッ…奥攻めが~…
イイッ…凄く気持ちイイッ…はあああッはあああッはあああッ…ゴボゴボゴボッ…はあああッ……
…え?…イや~…豊ちゃん~…イっちゃ~イやよ~…はあッ…ダメッ…もっと~我慢して~…}
豊ちゃんはたくさんの溢れる息の気泡を出して…私の中に溢れ出る…熱い粘液を射精する…
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