不倫妻、調教する。(11)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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不倫妻、調教する。(11)

15-06-14 09:23

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「不倫妻、調教する。(1)」へ

文彦達は紗綾と猫田の濃厚な嵌め撮り動画を嘗める様に各々のスマホで撮影して居るのに紗綾が気づき云った。

『ああ…厭ぁ……お願い…顔を撮らないでぇ~~!!』

と云って紗綾は切なそうに顔を紅潮させて必死で右手で顔を隠して居た。

しかし意地悪な文彦達は容赦無く紗綾の淫らな不倫セックスシーンを各々のスマホのカメラで動画を嘗める様に撮影して居た。

『ああ…厭ぁ……文彦さん…恥ずかしいわぁ~~!! ねぇ…も
ぉ……駄目ぇ……お願い……若くて堅い肉棒を淹れてぇ~~!!』

『未だ駄目だねぇ……ふしだらな不倫妻の紗綾姉さんはバイブで暫く折檻して遣らないとなぁ
………!!♪』

『お姉様がおちんぽを淹れて下さいって云ってるんだから誰か淹れて遣れよぉ~~!!♪ 文彦
ぉ~~?♪』

と云って風間が文彦に促す様に云った。 するとその時猫田が既に我慢が出来ないのか堅い肉棒を濡れ濡れの紗綾の戦慄くアソコに軽く宛がうとさくら色に染まったお尻を鷲掴みにして挿入して行った。

『ああ…いい……やっぱり若いおちんぽは気持ちいいわぁ~~
!!』

と云って紗綾は切なそうに猫田の顔を見詰めながら堅い肉棒をぎゅっと締め付けて居た。

すると早漏気味の猫田は忽ち紗綾の戦慄くアソコの中に大量の白濁汁をぶちまけてしまいそうに成って居たので慌てて引き抜くと紗綾の顔にいっぱいぶちまけた。

紗綾は猫田にいっぱい白濁汁をぶちまけて貰い、何故か恍惚の表情でその濃厚な白濁汁を舌で嘗め廻して居た。

すると今度は益田が紗綾の躰を仰向けにして正常位で堅い肉棒を陰唇に押し付けるとゆっくりと挿入して行った。

益田は若い癖に亀頭の溝にパールを埋め込んで居たのでそのパールが紗綾の敏感なスポットにダイレクトに擦れて居たみたいだった。

『ああ……いい……パールが凄い擦れてるのぉ~~!! ねぇ…
もっと、もっとぉ~擦ってぇ~
~~!!』

と云って紗綾は切なそうに又濡れ濡れの陰肉をぎゅっと益田の堅い肉棒を締め付けて居た。

しかし益田は若い癖に絶倫で中々中に出さない様に紗綾の陰肉の感触を暫く楽しんで居たみたいだった。

絶倫な益田は一時間位嵌め倒すと突然堅い肉棒を一旦抜き取ると又紗綾の顔にいっぱい白濁汁をぶちまけて居た。

『ああ……紗綾のいけない不倫妻の紗綾の顔にいっぱい白濁汁をぶちまけてぇ~~!!♪』

と云って喘いで居た紗綾の喘ぎ声が余りに大きな声だったので文彦は紗綾の口許に赤いギャグボールを又噛ませて居た。

すると紗綾は眉間に縦皺を刻みながら文彦の顔を恨めしそうに見詰めた。そして今度は風間に
先に紗綾を譲ると相変わらず愛用のスマホで動画を撮影して居た。

つづき「不倫妻、調教する。(12)」へ


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