不倫妻、調教する。(9)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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不倫妻、調教する。(9)

15-06-14 09:23

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「不倫妻、調教する。(1)」へ

『ああ…ン……もう往かせてぇ…
ねぇ…文彦さん……お願い…後生だから往かせてぇ……!!』

『紗綾姉さん、其は駄目だねぇ
……!! もし往ったらもっとやらしい折檻をするからね…!!』

『処で文彦君、そのいけない不倫妻の紗綾お姉様は一体何をいけない事をしてたのかなぁ~?
♪』

と風間が文彦に尋ねると文彦が
口を開いた。

『この淫らでやらしい不倫妻の紗綾姉さんはインポの兄貴を裏切って、事も有ろうか下男の友三と濃厚な不倫セックスをしてたんだよ』

『そうかぁ~~!!♪ 逸りゃいけない不倫妻のお姉様だねぇ…
文彦君……?!』

と云って風間と文彦は紗綾の一番感じるスポットに電マの先端を押し付けて居た。

『あっ……ああ…ン……厭ぁ…其処は……厭ぁ……ああ……駄目ぇ
……駄目ぇ……其処は…感じちゃう……………!!』

と紗綾は切なそうに必死で喘ぎながら文彦達に抵抗して居たが文彦達は容赦無く紗綾の一番敏感なスポットを電マで辱しめ続けて居た。

しかも媚薬クリームの効き目で敏感に成った下半身を文彦と風間が電マで敏感な紗綾の肉芽を左右から挟み付けられ、上半身には猫田と益田が左右の勃起した乳首に電マを押し付けて徹底的に苛めて居たみたいだった。

『ああ…ン…あっ…あっ……もう駄目ぇ…ねぇ…往かせてぇ…ね
ぇ……文彦さん……お願い…往かせてぇ……!!』

と云って紗綾は文彦の部屋の間接照明のピンク色の照明に悩ましい柔肌を照されながら切なそうに喘いで居た。

そして紗綾は太股の付け根からはしたない程夥しい愛液をダラダラと垂らして文彦の畳みの上を濡らした。

『本当にはしたない程淫らな紗綾姉さんだなぁ~~!!♪ こんなに夥しい愛液で俺の畳の上を濡らし遣がってぇ……!!♪』

『文彦君、一度紗綾お姉様を折檻台から解放して濡れた畳みを
アソコにバイブを挿入したまま綺麗に舌でお掃除させて遣りなよぉ~~?♪』

『おぉ~逸りゃいいねぇ~~!
風間君…!!♪ じゃあ、紗綾姉さん、そう云う事だからバイブを挿入するからね~~!!♪』

と云って文彦は上擦った声で紗綾の肉溝にバイブを挿入すると折檻台から解放して居た。そして紗綾を畳みの上に四つん這いにして数回お尻をスパンキングしながら愛液でびしょびしょに成った畳みを嘗めてお掃除させて居た。

つづき「不倫妻、調教する。(10)」へ


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