この話はつづきです。はじめから読まれる方は「溺れ逝く義母(きっかけ)」へ
ソファーに押し倒された珠江は明宏の髪を掴み身体から離そうとしても珠恵の躰から離れようとせず、力任せに珠恵のブラウスの前を引き裂き部屋にブラウスのボタンが散らばり珠恵の抵抗する悲鳴が響いた
「嫌ぁぁー、明宏っ!放してっ!、駄目よっ!、お母さんから離れなさい!」
珠恵の叫び声もも虚しくブラウスを引き裂かれベージュ色のブラジャーが露わにされ捲り上げられたロングスカートの下からパンティーストッキングに包まれたパンティーが露われていた、明宏はブラジャーをずらし釣り鐘形した柔らかい乳房を乱暴に鷲掴み少し黒ずんだ乳首を口に含み吸い付いた、珠江は必死に明宏の頬を平手打ちするも明宏はがむしゃらに珠江の乳房にむしゃぶり付離れ様とはしなかった
「明宏っ!、駄目っ!駄目よっ!、お願い、お母さんから放れてっ!」
必死に茂垣、明宏から逃れようとするも若い力に適う筈もなくなかった、明宏は息を粗くさせながら珠江の下半身へと手を移動させ下半身を包むパンティーストッキングとパンティーを一気に摺下げた、珠江はパンティーを掴み下半身を露わにされる事だけは避けようとするが女の力では適う筈もなく、パンティーストッキングとパンティーは足首まで下げられ明宏は手早く自分のズボンとトランクスを脱ぎ鋳きり起った若い肉棒を取り出し珠江のワレメに刺し込もうとした
「明宏っ、お願いそれは駄目よっ!、お願い…お母さんの言う事を聞いてっ!」
抗う珠江に明宏は口に含んでいた乳首を噛んだ、珠江は噛まれた痛みと同時に全身に電流の様な痺れが貫きその瞬間、明宏の若い肉棒が陰部に挿入されてしまった、珠江は悲鳴を上げ叫んだ
「嗚呼…嫌ぁぁぁ~~、お願い、明宏っ!駄目よっ、駄目っ、抜いてっ、抜いてちょうだい、親子なのよ、お父さんにぃぃ…」
珠江の言葉など最早聞き入れる事の無い明宏は一心不乱に腰を衝き動かし続けた、珠江の抵抗は虚しさだけに変わり血の繋がらない息子にレイプという形で結ばれてしまったのである、珠江の悲鳴と嘆きは時が経つにつれ湿っていった、夫との性交渉の無い2年間は珠江の躰を枯れ葉の様にさせ、明宏のレイプに拠って枯れ葉の躰に火を付けられてしまった珠江の躰は哀しくも燃え上がってしまったのである、部屋に明宏と珠江の粗々しい息遣いが響き珠江は何度も哀しくも久し振りの絶頂を息子から与えられ続けた
「ぁぁぁぁぁアアア~~、ダメッ…ダメッ…明宏っ…ダメッ…イヤァァ…イヤァァ…イヤァァーー…!」
珠江は躰を仰け反らし何度も果て明宏の若い肉棒は果てる事を知らず夜通し珠江の躰を貫き続けたのであった
つづき「溺れ逝く義母(墜ちて逝く義母)」へ
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