この話はつづきです。はじめから読まれる方は「セカンドレイプ」へ
主人が再び覗くと誠の姿しか見えず、誠は喜悦の表情を浮かべていたそうです
主人は一歩二歩と窓に近付き覗き込むと私は誠の足元に膝まずき誠のチンポにしゃぶりついていたそうです
勿論、私主導のフェラチオではなく男主導のイラマチオで、私は頭を持たれて喉の奥に…『…ゴフッ…グフッ…ンンン…』喉奥に当たり喉元でヌルッとしたものが通り過ぎゴクッと飲み込み…
それは、主人にも見られ後に主人に『私のでさえ滅多に飲まないのに…』と飲まされる様になります
主人なら単発で終わりなのに…誠は私を離さなかった
着衣の乱れを直す私に抱き付いてまた脱がそうとする
『…もう…戻らないと…』
誠の人差し指と中指が私の中で暴れ、そして抜き差しのピッチが速まる
『ぁあ…本当に止めて…』
妻は腰を突き出し…もっと、もっとと言ってる様に腰を振る
妻は言葉では拒みながらも男に腰を押し付け諦めたと言う様に、するなら早くしてと言う様に誠の肉棒を握って扱く
妻は男の動きに合わせて上に下になり乱れる、抜き差しされている妻の肉壁が捲れたり飲み込まれたりする光景は思わず息を呑むほどの淫猥さだ
男は妻にしがみつく様に抱き付いて離さない
妻の膣口からドロドロと白濁液が垂れ流れ出た
妻は小走りに管理人小屋を出るとキャンプ場の真っ暗な炊事場の流し台で片足を流し台に乗せ洗い流していた 『麻美どうしたんだい?』
『カレーを作ってて火傷したから冷やしてたの…』
『大丈夫かい?見せてみろよ』
『大丈夫よ…貴方は?』
『バンガローに居ないから探してたんだよ…見せてみろよ』
『…大丈夫だって』妻は終始見せなかった
しかし、妻のパンティーには妻の愛液と男の白濁液でビッショリ濡れていた
妻は取り繕う様にレイプされた事を語り始めた
真っ暗な中で妻の顔は見えなかったが…『息子をいつまでも一人にさせておけないから…』と妻をバンガローに連れ戻した
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