この話はつづきです。はじめから読まれる方は「不倫妻、調教する。(1)」へ
文彦の大学時代の友達の風間と猫田が電マの振動する先端で徹底的に辱しめて居た。
文彦も紗綾の太股の付け根に電マの振動を押し付けながら勃起した肉芽を徹底的に苛めた。
『ふがあぁぁぁ~~ン…あはぁ
ぁぁぁ……ンン…やぁ…やぁぁ……
!! いい……いぐぅぅぅ~~!!』
『紗綾姉さん……そんなに電マの振動が気持ちいいんですかぁ
………?♪ え?! 何を云ってるのか解らないなぁ~?♪』
と云って風間は紗綾の口許に噛まされた赤いギャグボールを何時の間にか外して遣って居た。
そして風間は紗綾の勃起した肉芽に文彦と電マで挟み付けて辱しめた。
『ああ……其処ぉ……勃起した肉芽を電マで挟み付けてぇ……!!
ああ…ン…凄い…其処ぉ……!!♪』
と紗綾は切なそうに全身を奮わせながら喘いで居た。
そして猫田と益田が電マの振動する先端を紗綾の左右の太股の内側に這わせて辱しめながらスマホのカメラで動画を撮影して居た。
『逸れにしても文彦の義理のお姉様は全くいい躰して遣がるぜ
ぇ……!!♪ 本当に羨ましいぜ
ぇ………!!』
『全くだよなぁ~~!!♪ 本当にいけない不倫妻はこんな感じで苛めて遣らないとなぁ~?!
』
と云って猫田は紗綾の戦慄くアソコに直に電マの振動する先端を押し付けて居た。
紗綾は多人数の若い男達に電マの先端を押し付けられながらほんのりと色づく全身を奮わせて悩ましく喘いで居た。
『ああ…ン……もう駄目ぇ……我慢が出来ないわぁ……ンン…ああ
………いぐぅ……いぐぅ…いぐぅ
………………!!♪』
と紗綾は悩ましくアソコをワナワナと奮わせて太股の内側を愛液でびしょびしょにして喘いだ
。
そして紗綾は何度も何度も強烈なアクメに達して居た。
つづき「不倫妻、調教する。(9)」へ
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