この話はつづきです。はじめから読まれる方は「不倫妻、調教する。(1)」へ
『ほらぁ……紗綾姉さんの淫らなアソコの中で歪なバイブがやらしい程くねってますよぉ~~
!!♪ さぁ……このやらしいアソコに媚薬クリームのご褒美をして挙げますよぉ~~?♪』
と文彦は上ずった声で指先に媚薬クリームをたっぷりと塗り付けると紗綾の陰唇の周りに塗り
込んだ。
『ふぐぅ……ふぅぅ…ン…ンン…や
ぁ……ふぅぅ…ン…ああ…ン…あ…
ふぅぅ…ン…!!』
と紗綾は赤いギャグボールを強く噛み締めながら切なそうに喘いで居た。
すると暫くしてそのたっぷりと塗られた媚薬クリームの効き目が早くも効いて来たのか、紗綾は突然手足をばたつかせて居た
みたいだった。
そしてその陰唇の奥から夥しい愛液がやらしくポタポタと糸を牽きながら畳みの床に溢れ墜ちて居た。
『おやぁ……?♪ 紗綾姉さんの淫らなアソコから夥しい愛液がぁ……ほらぁ…こんなに溢れてぇ……感じてるんですかぁ…
…………………?♪』
と文彦は上擦った声で歪なバイブを益々激しくくねらせて居た
。
『ふぅぅぅぅぅ…ン……あ…ふぅ
……はあぁぁぁぁぁ……ンン…やぁ
……やぁ……あは…ぁぁ……!!』
『どんなに喘いでも口許に噛まされた赤いギャグボールで喘ぎ声が籠ってるから、たっぷりと電マと黒い歪なバイブで紗綾姉さんを苛めて挙げますよぉ~!!
』
と文彦は相変わらず上擦った声で歪なバイブをくねらせながら勃起した肉芽に電マの振動する先端を押し付けた。
紗綾が堪らず手足をばたつかせる度に手枷と足枷に繋がれた鎖がガチャ、ガチャと金属の擦れる様な音が文彦の部屋に響いて居た。
しかし文彦のやらしい折檻は容赦無く続いた、そしてその日は
文彦の大学生時代の仲間達が文彦の部屋に何時の間にかやって来て居たみたいだった。
その中の風間と云う名前の友達が文彦に云った。
『文彦ぉ……真っ昼間から羨ましい事をしてるじゃないかぁ~
~~~!!♪ 俺らにも何か手伝わせろよぉ~~!!♪』
『逸れにしても文彦の義理のお姉様はいい躰してんじゃねぇー
かぁ~~!!♪』
と猫田が文彦に耳許で耳打ちして居た。
『お前ら、其処に数本電マが在るから、その電マで義理の紗綾姉さんの折檻を手伝ってくれよ
ぉ……!!♪』
と文彦は上擦った声で大学時代の仲間達に各々電マを持たせると容赦無く紗綾の敏感なアソコの周りや勃起した乳首に数本の電マが押し付けられて居た。
そして文彦の合図で一斉に数本の電マが振動し始めて振動音を
大きく奮わせて居たみたいだった。
紗綾は突然折檻をする人数が増えた事を黒いアイマスクの中で
察知すると徒徹も無く期待と快感でその悩ましい肉体を戦慄かせて居た。
そしてその期待通り容赦無く紗綾の敏感なスポットを電マの振動が紗綾を快感と陶酔の世界に導いて行った。
つづき「不倫妻、調教する。(8)」へ
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