この話はつづきです。はじめから読まれる方は「未亡人・綾子四十歳(1)」へ
愛娘がすやすやと眠る部屋に戻された綾子、しかし安らぐ事などある筈も無く美奈子が眠るベッドの床に四つん這いに成り更に尻を高々と上げ顔を床に擦り付ける格好にされると文造は洗面器一杯のグリセリン液とガラス製の浣腸器を手にして遣ってきた
綾子はこの恥ずかしい格好がどんな意味を成すかは理解していた逃げる事も拒む事も出来るがベッドで寝息を起てた美奈子に視られてしまう、そう思うと綾子は文造の指示に従わざる負えないのであった
文造は並々と入ったグリセリン液入りの洗面器を床に措くとガラス製の浣腸器の先端をグリセリン液に沈めポンプを引き浣腸器の中にグリセリン液が吸い込まれ満タンにされた浣腸器の先端を綾子のアナルに射し込んだ
綾子は短い呻き声を小さく挙げ文造は浣腸器のポンプをゆっくりと捺して行くとグリセリン液が綾子の腸内に吸い込まれていった
文造は空に成った浣腸器にグリセリン液を吸い込み再び綾子のアナルに射し込み腸内に注ぎ込み洗面器のグリセリン液が無くなるまで何度も繰り返し綾子に浣腸責めをした
綾子の躰からは大粒の脂汗が吹き出し鳥肌を起て茂垣苦しみ床に敷かれたジュータンに爪を立ておぞましい声をかみ殺した
「…ングゥゥゥゥ…ギィィィ…ァァァヴヴヴ…ハァァァ…」
綾子の下っ腹はグリセリン液でパンパンに膨らみ戦慄き震え込み上げて来る排便の欲求に身を震わせ恨めしく文造を涙目で睨んだ
文造は浣腸責めに苦しむ綾子を視て悦び笑い綾子は茂垣苦しみながら文造に懇願した
「…ハゥゥゥ…御、御主人様ぁぁ…ハァァァ…ハァァァ…綾子をぉぉぉ…ングゥゥゥ…ぉぉぉおトイレに…嗚呼…行かせて下さいぃぃ…ァァァァ…」
脂汗塗れの裸体をくねらせ綾子は額を床に擦り付け文造に懇願した、しかし文造は首を横に振り綾子の懇願を無視した
綾子は迫り来る排便の欲求に躰を震わせアナルからは黄色い汁がチョロチョロと漏れ出していた
「あ゛あ゛あ゛あ゛…御主人様ぁぁぁ…お願いで御座いますッ…綾子をぉぉおトイレに行かせてッ…」
綾子は鼻水と涙と脂汗で顔をクシャクシャにさせ何度も懇願した、しかし最早綾子の限界は超え躰を震わせ唇を紫色に染めブルブルと震え尻が下に下がった
「嗚呼あ゛あ゛あ゛…もぅ…ダメッ…あ゛あ゛あ゛…出ちゃうぅぅぅ…出ちゃうぅぅぅ…ウンチ出ちゃうぅぅ…」
綾子が身をブルっと震わせるとアナルが盛り上がり排便の時が来た瞬間で文造はタイミング良くアナルに栓をした
「…ハァァァ…嫌ぁぁぁ…嫌ぁぁぁ…お願い…楽にさせて…」
綾子は迫り来る排便の苦痛に躰を捩り喘いだ
「…ヴヴヴ…ングゥゥゥ…お願い…お願い…あ゛あ゛あ゛…ハァァァ…ウンチさせて…下さいぃぃ…」
「綾子、そんなに糞がしたいか?」
文造の問い掛けに意識が遠退きながら辛うじて頷いた綾子に文造は言った
「ならそのままの格好でフロントまで行ってオナニーして来い、そしたら糞をさせて遣るぞ」
文造の言葉に綾子は首を激しく振り
「出来ません…嗚呼…後生で御座いますッ…恥ずかしい淫乱マゾの綾子に…排便のお許しを…栓を外してッ…」
文造はニヤリと笑った、そして再び部屋の扉が開いた、綾子が躰をくねらせ捩り四つん這いで廊下に出て来ると、綾子の前に洗面器を置いた、綾子は洗面器に跨がりM字開脚し胸を張り汚れた顔で叫んだ
「…皆様…変態マゾの…綾子の…糞をする姿を…どうかご覧下さい!」
綾子は静まり返った廊下で叫ぶと同時にアナル栓が抜かれ夥しい量の浣腸液と共にドロドロに成った糞が洗面器を叩き付け、綾子は余りの惨めさに泣き崩れた
廊下に綾子の中から出された排泄物の異臭が瞬き間に広がった
部屋のベッドの上で愛娘美奈子が母親の無残な姿など想像する事無くスヤスヤと眠っていた
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