不倫妻、調教する。(5)
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「不倫妻、調教する。(1)」へ だが、文彦は2、3回激しく出し淹れすると又紗綾を焦らす様に濡れた肉溝から肉棒を途中で引き抜いて居た。 文彦は背後から天にそそり立つ様な肉棒を勃起した肉芽に軽く擦り付けながら焦らす様に云った。 『紗綾姉さん……そんなに俺の若いおちんぽを淹れて欲しいのかぁ~~?!!』 と云って文彦は紗綾のお尻を数回軽めにスパンキングすると紗綾のお尻の筋肉の表面がほんのりと赤く成って居た。 『ああ…ン…あは…ぁン……厭ぁ… と紗綾は切なそうに大きな尻を戦慄かせて喘いで居た。 そして又紗綾の背後から大きな尻を強く掴むと紗綾の濡れた肉溝に堅く勃起した肉棒をゆっくりとめり込ませて行った。 すると文彦の若い肉棒がメリメリと紗綾の陰肉の奥の子宮口に そして紗綾の陰肉がまるで別の生き物の様にぐにぐにと文彦の若い肉棒を締め付けて居たみたいだった。 『ああ……紗綾姉さん……そんなに締め付けたら白濁汁が出て来ちゃうよぉ~~!!♪』 と云って文彦は必死で耐えて居たみたいだが、紗綾の締め付けが強過ぎて居たのか又紗綾の濡れた肉溝から肉棒を途中で引き抜いて居た。 そして紗綾の大きな尻からまるで桃の薄皮を剥ぎ取る様に濡れた小さな透けたパンティーを脱がせて行った。 文彦と紗綾は悶々としながらバスルームに入って行くと総檜の そして心地の良い湯加減のお湯に文彦と紗綾は向かい会うと水中でお互いの濡れた性器を繋げて居た。 水中の中で文彦の若くて堅く勃起した肉棒がメリメリと紗綾の陰肉の奥で暴れて紗綾は切なそうな声で喘いで居た。 そして文彦は紗綾のたわわな乳房を強めに揉みしだいたかと思うと勃起した乳首にチュウチュウとやらしい音を発てて嘗め廻して居た。 『ああ……文彦さん……凄いわ と云って紗綾は文彦の刈り上げた短めな髪の毛をしなやかな指先で掻きむしりながら切なそうに喘いで居た。 つづき「不倫妻、調教する。(6)」へ |
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