この話はつづきです。はじめから読まれる方は「不倫妻、調教する。(1)」へ
紗綾が友三の萎え気味の白濁汁まみれの肉棒を丹念にしゃぶり付いて居るのを視て友三は申し訳なさそうに云った。
『ああ…あっ……若奥様ぁ…私の汚い肉棒をそんなに丹念にしゃぶり付いて頂いて恐縮で御座います。』
と友三が紗綾に云うと紗綾は益々練っとりと濃厚なフェラをして遣って居た。 しかし逸れとは裏腹に友三の萎え気味の肉棒は元気に復活する事は無かったみたいだった。
紗綾は詰まらなそうに友三に云
った。
『ああ…ン……駄目ぇ……友三ぉ
……もう終りなのぉ……?!!』
と云って紗綾は友三の萎え気味の肉棒をフェラを罷めると小さな透けたパンティーを友三の手から奪うと素早くスルスルと両脚に通して穿いて下男部屋から出て行った。
すると其処には先程から肉棒を強く握り絞めた文彦がやらしい眼差しで紗綾を見詰めながら立ち尽くして居た。
『紗綾姉さん……友三の下男部屋の薄い蒲団の上で兄さんの目を盗んで友三とあんなやらしい事をして………いけない不倫妻ですねぇ……? ほらぁ…紗綾姉さん……俺にも気持ちいい事をしてよぉ~?♪』
と云って文彦は紗綾の小さな透けたパンティーのお臍の下辺りから手を滑り込ませると指先でやらしく戦慄く肉芽をまさぐって居た。
そして紗綾のしなやかな指先で
手コキさせて居た。
『ああ…ン……駄目ぇ……文彦さん……大きな声を出すわよぉ~
!!』
『ええ~いいですよぉ~!!♪
でもいいのかなぁ~~紗綾姉さんの方が恥を掻く事に成りますよぉ~~?♪』
『判ったわぁ……ああ…ン…でも
此処じゃ……厭ぁ……バスルームでしてぇ……!!♪』
と云って紗綾は文彦の手を濡れた肉溝から引きづり出すとその手を握りバスルームに導いて行
った。
そして紗綾と文彦は脱衣所の中に入ると文彦は素早く着て居た洋服を全部脱ぐと洗面台の大きな鏡の前で背後からたわわな乳房を強く揉みしだきながら片方の手の指先でやらしく戦慄く肉溝に指先を這わせて居た。
文彦は焦らすのが堪らなく快感なのか、紗綾の敏感な肉芽を焦らす様に軽く指先でなぞって居たみたいだった。
『ああ…ン……厭ぁ……文彦さん……そんなに焦らしちゃ駄目
ぇ……!! ねぇ……文彦さんの若いおちんぽを淹れてぇ……!!♪』
と云って紗綾は大きな鏡の前で背後から天にそそり立つ肉棒を強く握り締めて激しく上下に扱き挙げて居た。
そして紗綾の激しい手コキに文彦は堪らなく成ったのか、紗綾の濡れた肉溝に堅く勃起した肉棒をゆっくりとめり込ませて行った。
つづき「不倫妻、調教する。(5)」へ
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