この話はつづきです。はじめから読まれる方は「不倫妻、調教する。(1)」へ
友三はその淫らな不倫妻の陰臭の漂う小さな透けたパンティーを手に取るとクンクンと臭いを嗅ぎながら云った。
『ああ……紗綾奥様の淫らな不倫妻の臭いがしますよぉ~~!!
ああ……やらしい臭いだぁ~~
!!』
と云いながら友三は紗綾のお尻の割れ目に指先をそっと這わせた。その度に紗綾のアヌスの穴がヒクヒクとヒク付いて居た。
そして友三は又電動式ディルドのくねりを益々激しくして居た
。
『ああ……紗綾のアヌスに指先を淹れて視てぇ……!! ねぇ……
お願い……友三ぉ……!!』
と云って紗綾は少しお尻を上に持上げて友三の指先をアヌスの穴に誘導して居た。
すると友三の指先がヒクヒクするアヌスの穴の辺りに這い廻り
徐に穴の中にゆっくりと挿入して行った。
『ほらぁ……紗綾奥様ぁ……アヌスの穴の中に私の指先が第2関節まで入りましたよぉ……!!♪』
『ああ…あぐぅぅ……うぅ…ン…
ンンン……ああ……いい……友三ぉ…
素敵ぃ……ああ……凄いわぁ…!!
』
と紗綾は友三に背後からヒクヒクと戦慄くアヌスの穴に指先を深く挿入されて悩ましくお尻を奮わせながら喘いで居た。
そして紗綾は堪らず薄い蒲団の上にはしたない程恥ずかしい愛液の染みを拡げて居た。
その淫らな不倫妻の姿を襖の間からそっと覗き見して居た文彦も堪らず自らの手の中に大量の白濁汁をぶちまけてしまって居たみたいだった。
しかし逸れとは裏腹に紗綾と友三の濃厚な不倫行為は益々エスカレートして行った。
襖の間から義理の弟の文彦がその淫らな不倫の行為を息を殺して視て居ると友三が何やら紗綾の耳許に囁き掛けて居た。
すると紗綾は電動式ディルドを
自らの手で引き抜くと友三が薄い蒲団の上に仰向けに寝そべった。そして紗綾が友三の下腹部に股がり、天にそそり立つ様な肉棒を手で握り背面騎乗位の体位でゆっくりと挿入して行った
。
すると紗綾の戦慄く陰肉が友三のそそり立つ肉棒を優しく包み込む様に受け入れて居るみたいだった。
紗綾は電動式ディルドの強烈な快感と媚薬クリームの効き目で突然何かに執り憑かれたかの様に全裸の躰を上下に揺らして居た。
『ああ……友三ぉ……凄い……友三のおちんぽがぁ……ああ……
子宮に能ってるのぉ……!!♪』
『若奥様ぁ……ああ……此処ですかぁ~?!! ああ……凄い……若奥様の奥の陰肉がぁ……蠢いてますよぉ~~?!!』
『ああ…いい……あは…ぁ……凄い…凄い…凄い……凄いわぁ……
友三ぉ……ねぇ…もっと虐めて
ぇ…………!!』
と紗綾は友三の下腹部の上で激しく上下に腰を出し淹れして居た。
次第に紗綾の戦慄く全裸の躰がほんのりと色づきたわわな乳房がユサユサと友三に下から突き上げられる度に揺れて居た。
そして暫くすると友三は紗綾の戦慄く陰肉の中に堪らず大量の白濁汁をぶちまけてしまって居た。
『ああ……友三ぉ……厭ぁ…もう
おしまいなのぉ……!! ねぇ…もっといっぱい嵌めてぇ
……………!!』
と紗綾は友三に色っぽくおねだりして居たが友三は今年60歳の初老の男性にとって少々其は無理なおねだりだった。
紗綾は友三の萎え気味の肉棒を引き抜くと今度は69の体勢に成り萎え気味の肉棒にしゃぶり付いて居た。
つづき「不倫妻、調教する。(4)」へ
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