この話はつづきです。はじめから読まれる方は「セカンドレイプ」へ
管理人の誠は『どうぞ好きな様に使って下さい』と言いながら背後から麻美の体を視姦する様に舐めまわす
タンクトップの脇の下タンクトップからはみ出たブラのストラップから麻美のブラをイメージする、そしてその視線はショートパンツの一点を凝視する
そんな視線に晒されながら麻美は『ありがとうございます助かりました…キャンプの定番のカレーなんです』と明るく振る舞う
『美味しそうです…良い匂いがする』
『本当ですか?嬉しいキャンプだから簡単にしたんですよ…多く作ったので後で温めて食べて下さいね』
誠は麻美が裸にエプロンみたいだと欲情させていた
麻美は『こっちは広いんですね…こっちに移ろうかしら?』
『ココは学校のキャンプや団体が入れば男女の関係もなく10人20人が雑魚寝になる事も…』
『そうなの?修学旅行みたいで楽しそう……キャッ!!』
誠は『こんなに密着するんですよ』と麻美のお尻に勃起した肉棒を擦り付けた
『冗談は止めて下さい…嫌ぁ…止めて…』
麻美は抵抗するが若い男の力には敵わずショートパンツのファスナーを下ろされパンティーの中に誠の手が…麻美はあっと言う間にショートパンツを膝まで下ろされタンクトップを捲り上げられ、誠の舌が麻美の乳房を這い乳首を吸われる
『…本当に…止めて…お願い…』
しかし、誠は『奥さん…こんなに濡れてますよ…もっと足を開いて見せて下さいよ』
私は誠にショートパンツを剥ぎ取られ紐パンの片方を解かれ片足にパンティーがぶら下がっている状態で…
その頃、主人はバンガローにいない私を探して他のバンガローを見て回っていました
しかし空きのバンガローは灯りも無く真っ暗で灯りの点いている管理人小屋は主人にすぐにわかってしまいます 主人は他のバンガローと同じ様に窓から中を覗いたそうです
その時、私は…流し台に両手を付きバックスタイルで突かれ声は聞こえないが顔は上に下にと髪を振り乱していたそうです
主人は表に回りドアをを開けようとしたそうですが鍵が掛かっていて開かなかったそうです
主人は窓ガラスを打ち破ってとも考えたそうですが……私の潤んだ瞳やリアルな恍惚の表情に妙に興奮してもう少し様子を見ようとまた元の場所に戻り窓から覗いていたらしいんです
つづき「セカンドレイプ3」へ
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