カモフランチデート? 必死でシャブリつき隊_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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カモフランチデート? 必死でシャブリつき隊

15-06-14 09:24

えり『もしもしぃーー♡』
圭『えりちゃん♡もしもしー?』
えり『明日のデート、何時に待ち合わせにする?』
圭『おれ、午前中仕事あるから、それからだと11時くらいに駅で待ち合わせになるけどいいかー?』
えり『午前中仕事なんだ!圭くん頑張ってね♡じゃあ、ランチ一緒にしよう♡11時に原宿の駅で待ち合わせね♡』
圭『おぅ♡俺も楽しみにしてるよ』

えりと圭は付き合い始めてから2年目。
えりの友達が開いたコンパで知り合って意気投合。
出会ったその日から、圭からの猛アタックでその日のうちに激しくセックスをした。えりは圭の性器の大きさや形に惚れ込み、会えば必ず圭の性器を必死にしゃぶる。圭はえりのテクニカルなしゃぶり方に何度も何度もイッてしまうほどだ。

えり『うふふ♡明日も圭くんのを味わえるかと思うと♡♡♡』

えりは、圭の性器を思い出しながらオナニーをして眠りについた。

次の日。
えりはデートに着ていく服を選んでいる。
えり『どうしようかなぁ〜♡あっ!昨日買ったおニューのカモフラスカートを履いていこーっと♡♡♡』

カモフラのタイトスカートに、胸が少し空いたTシャツを合わせて髪はお団子にして今日も可愛くキマったえり。

11時ちょっと前に駅に着いたえり。

えり『あー、まだ時間があるから今のうちに今日のコーデアップしておこっと』

パシャっパシャっ!
えりは自撮りはお手の物。

えり『よし!投稿オッケー♡まだかな圭くん♡』

圭『えりー!ごめん待たせたかな?』

圭のルックスはかなりのおしゃれ男子。
キノコヘアがとっても似合うのだ。

えり『大丈夫♡♡そんなに待ってないよ♡』
そんなえりもまた、可愛いルックスで周りの男子からはモテモテな小倉○子似の女の子。
圭『おおおおー!カモフラのスカート買ったんだ!すげぇ似合ってるよ!』
えり『ほんとー?♡嬉しい♡圭くんに似合うって言ってもらいたくて履いて来たの♡』
圭『夜が楽しみだ!』

圭『じゃー、カフェのパスタ食べに行く?』
えり『うん♡』

近くのカフェまで手を絡めて歩いた。

圭『ここ、座ろうか』
えり『うん♡あっ恋人座りだ♡』
圭『くっついて食べたいからね』

2人は同じカルボナーラとアイスコーヒーを注文した。

2人が座る席は、他の人たちからは死角になっている。

えり『え?』
圭『誰も見てないから少しだけ…』

圭はえりのカモフラタイトスカートをめくり出し太ももを撫で回す。
確かに他のお客さんからは見えてないが、えりはこんなとこで自分の太ももやパンティが露わになっている事に、戸惑いながらもパンティを既に濡らしている。
えり『や、やだ、け、い、くん、あっ』
圭『声は出しちゃダメだよ』
えり『だってぇ、はずか、し、い、しあは、興奮しちゃ、うし、はぁあん』

圭『困った子だ』

圭はえりの太ももをなでまわしながら、露わになったえりのパンティを眺めている。
圭『こんなところで、パンティをびしょ濡れにするえりは悪い子だ。お仕置きをしようか』
えり『え?あっあん、うぐっ、いやっ、だめよ、圭くん、カフェでパンティは脱げないよっ』
圭『お仕置きだから、ここでえりは気持ち良くなるんだ。』
えり『あん、ああ、だめ、こんなとこで、カモ、フラの、スカートが汚れ、ちゃう、あぁん』
圭『もっと声を我慢しなきゃ、後ろのおじさんがこっちを見てるよ』
えり『い、や、見られた、恥ずかしい、もう出よう、あっ』
圭『ダメだ、あのおじさんにえりのイク顔を見せてあげなよ』
えり『いやっぁ、ハァハァ、ハァハァ、』

圭の指はびしょ濡れになったえりのクリトリスを何度もこすった。
えりはカフェでこんなにも淫らに、下半身を露わにしてる自分に恥ずかしいと思いながらも、こんなにも気持ちいい事にびっくりしていた。

えりの気持ち(ああ、圭くんの指使い、なんてきもちぃぃのぉ〜ああ〜、後ろのおじさんが私を見てる!ああ、見られるってこんなにも気持ちいいなんて……ああ、声が出そう……)

圭『可愛いよ、たまらないよ、、俺のもしゃぶってくれよ』
えり『えっ、でも、こんなとこではしゃぶれないよっ』
圭『大丈夫だよ、ソファの背もたれで見えないから』
えり『う、うん』

じゅぼじゅぼっペロペロじゅぼじゅぼっペロペロぴちゃぴちゃ

えりの気持ち(あ、圭くんのおちんちん、すごく美味しい♡)

じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼペロペロぴちゃぴちゃレロレロじゅぼじゅぼペロペロぴちゃぴちゃレロレロ

圭『いぃ、ハァハァ、』

えり『うぐっふぁ』
えりは、圭の性器を必死に必死にしゃぶりつく。見られている恥ずかしさと、気持ち良さで、しゃぶるえりの口は今までにないくらいのいやらしさだった。

圭『うっ!イク!』

えりは、圭の精子を一気に飲み干した。

圭『可愛いえり、大好きだよ。』

えり『圭くん、私も好き♡』

圭『えりのおまんこももっとご褒美をあげないとな』

えり『え、でも、カフェではだめよっ』

圭『たしかにな、ここでやったら流石にやばいか、トイレに行こう』

えり『え?、カフェのトイレでするの?』
圭『カフェで始まって、カフェでしぶって、カフェでフィニッシュ、おしゃれなセックスじゃないかっ』
えり『え♡でも、恥ずかしい、声出ちゃうわたし、』
圭『大丈夫、お店の中は騒がしいから』

2人はカフェのトイレへ一緒に入った。

圭はものすごく我慢してたかのように、えりに激しくキスをしながら乳を揉む。

えり『はぁん、うぐっチュパっ、くちゅ』
圭『ハァハァ、うぐっチュパ』

圭はえりの乳を丸出しにし、激しく激しく吸った。
えり『あああああぁーーーん』

あまりの気持ち良さに、えりは声を抑えられない。

えり『ハァハァはぁんあっ、ハァハァ』

圭『後ろを向いてお尻突き出して』

えりはカモフラスカートを腰の上まで捲り上げて、白く丸く綺麗な形のいやらしいお尻を圭に突き出した。

圭『すごく濡れてる。お尻の穴までもぴちゃぴちゃじゃないか』

えり『あはぁ〜ハァハァあ〜、見ないでぇけいくぅ〜ん』

圭『舐めてあげるね』

圭は後ろから、えりのお尻の穴や、まんこを舐めまくった。

えり『いああああああぁーーーんハァハァああ〜んはぁうん』

ベロベロジュパジュパベロベロクチュクチュ

えりのまんこはかなりのいやらしい音を立てている。

えり『ああん、おね、が、いぃ、けいくぅ、んの、いれてぇ〜』

圭『おれの何を入れて欲しいのか言ってよ』
えり『いじわるぅ〜ハァハァ、はぁん、お願い、圭くんの、おちんちんをいれてぇ〜〜〜』

圭『いい子だ。』

ぐちゅ、ズボズボボボ

えり『はぁうんあああああああーーーんんん』
圭『うっ、ああ、えりのまんこは気持ちよすぎるっぅ』

ズチョズボズチョズボズチョ、パンパンパンパンパンパンパン

えり『あああーーーー、あーん、けいくぅ、ん、ああ、もっと、ハァハァ、ハァハァ、ハァハァ、はぁん』

圭『ハァハァ、ハァハァ、ハァハァ、』

2人は色んな体制を変えながら何度もピストンを繰り返し、絶頂まで近くなってきた。

えり『ハァハァああ〜〜ハァハァはぁんはぁうんああーーんんん!!!』

圭『うっ、ハァハァ、もう、おれ、イキそう、、』
えり『あ、はぁうん、あた、しも、イク、』
圭『うっ!』

えり『中でだしてぇ〜ハァハァ』

えり『あああああああああああーーーーーーー!!!!』

2人はほぼ同時に果てた。

おしゃれなカフェで、おしゃれにしゃぶり、おしゃれなセックス、、、そして、、、おしゃれな、、、カモ、、フラ、、、。

完 作者 たなかまちこ


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