この話はつづきです。はじめから読まれる方は「不倫妻、調教する。(1)」へ
そしてそんな濃厚な不倫セックスの様子をスマホのカメラで動画を撮影しながら左手でオナニ
ーをして居たのは今年で23歳になる義理の弟の文彦で有った。
『すっげぇ~~紗綾姉さんのやらしいアソコに媚薬クリームたっぷりのディルドがズッポリと挿入されて悩ましく戦慄いて遣がるぅ……!!♪』
と小さな声で二人に聴かれ無い様に呟いて居た。
そしてそんな事とは知らず友三は相変わらず電動式ディルドの振動とくねりのスイッチを交互に押して居た。
するとディルドの棹に媚薬クリームをたっぷりと塗り附けて居たので効き目が効いて来たのか、紗綾は下半身を悩ましく捩らせて益々激しく上下に腰を鎮めて居た。
『あっ…あは…ぁ…あうぅ…は
ぁ…うぅ……友三ぉ……何だか躰が篤いわぁ……ああ…いい…いくぅ……ああ……篤い…篤いわぁ
…………!!』
『紗綾奥様ぁ……そんなに悩ましく喘いで気持ちいいんですか
ぁ……?!!』
『ああ…いいのぉ……ねぇ…何だか篤い処にディルドの先端が
ぁ……ああ……能ってるのぉ……
!!♪』
と云って紗綾は下半身を益々激しく上下に出し淹れさせて居た
。
『紗綾奥様ぁ……そろそろ私の肉棒を淹れて差し挙げましょうかぁ~~~?!!
逸れともこのまま、
歪な電動式ディルドのくねりと振動で凌辱されている方がいいですかぁ~?!!』
『ああ……駄目ぇ……このまま電動式ディルドのくねりと振動で凌辱してぇ……!!』
と云って紗綾は喘ぎながら友三に色っぽくおねだりする様に云った。
そして友三が電動式ディルドの振動とくねりを益々激しくすると紗綾の戦慄く陰肉の奥から夥しい愛液がくちょくちょとやらしい音を下男部屋に響かせて居た。
その枕元には先程まで散々友三に玩ばれた小さな薄い透けたパンティーが小さく丸まって置いて有った。
そしてその小さな薄い透けたパンティーから紗綾の淫らな陰汁の陰臭の臭いを辺りに漂わせて居たみたいだった。
つづき「不倫妻、調教する。(3)」へ
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