妻の綾は『貴方…ごめんなさい…』と私の前で泣き崩れた
私は『どうした?何かあったのか?』と妻を抱き起こし宥める
妻の話しだと…今日、駐車場でバック駐車していてガッと衝撃があり、綾は車止めだと思いガッガッとバックしていたらしい
すると車の後部でガリガリと音がして綾は車を降りると綾が車止めだと思っていたのはいつもは停まっていない高級車が停まってて…と、その車のご主人が家に来ると言うのです
この時点で私が妻から聞いた話しは以上です。しかし、この話しには後でわかるのですがまだ続きがあります
妻は駐車場の地主さんに連絡をとり高級車の持ち主がわかり、一人でお宅に謝りに行ったそうです
相手はお金持ちの初老で高田と言う成金でやはりごねられ『わからなかったのか?』と責められたそうです
妻は腹を立て『わかってたら逃げてます。わからなかったから謝りに来たんです』と口答えしてしまったそうです
当然、高田さんは謝りに来た態度かと激怒したそうです
そして、誠意が見えない…警察や保険屋に連絡して示談なんかに絶対にしないと…
妻は『…修理します』と土下座をしたそうです
高田さんは『冗談じゃない、傷物の事故車なんて…あの車は私の足だからね…運転技術も無いのに大きな車に乗るから…じゃが…誠意を見せてくれたら…考えんでも無いよ』
妻は『誠意って?どうすれば…』
高田は『わかるやろ?嫌やったら直ぐに警察を呼べ』と迫った様です
『ほ、本当ですか?』
『悪いようにはせん…ちょっとだけ…』
妻は黒田の言いなりになり土下座からお尻を突き上げたそうです 『さぁ、誠意を見せて貰いましょうか』
妻がショーツを下げると黒田は割れ目から溢れる愛液を救い取る様に吸い付き舐め、妻はクチャクチャと粘っこい音を上げ大きく腰が跳ね上がりヒクヒクと秘口が収縮を繰り返したそうです
黒田は『奥さん、良い鳴き声だ…旦那さんも交えて示談交渉をしないといけませんな』
妻は『何でもします…主人には内緒で…許して下さい』と懇願したそうです
しかし、黒田は『夫婦なんだからそうはいかない…奥さんだけで内々にとはいかないよ』
と黒田が家に来る事になった様です
しかし、私は妻から車の話しか聞いていないので後で驚く事になります
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