この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向(少女の時の写真)」へ

「…ねぇ～梢ちゃん…今日は波が穏やかだから～…海岸線の…ケイブダイビングしない？…」
「…いいね～…波が穏やかだから～…あそこの岩穴に入って行けるよね～…」と応える…

ワザと背伸びしながら…身体をクネらせて…お尻をプリプリさせる…私達姉妹の動きに…
半開きに口を開け…目の動きが活発に動き回ってる豊は…少し…息が荒くなってる…
私と柚姉ちゃんは豊の方に向き直ってるのに…気が付かず…脚と下半身を中心に観て…
その視線が…段々上に上がっていき…オッパイをじっくり観てから…さらに視線が上がり…
私たちの顔を観てから…目を合わせてくると…「…おおッ～～…」と驚いた顔をする豊…
「…如何？私と柚姉ちゃんのビキニ姿……もう～モヤモヤしてるのかな？…豊は～…」
「…タップリと～後姿と…前姿を観ていたよね～…そう言う殿方～私～大好きよ～…」
「…あ～イや…あははは…つい…見惚れてしまって～…でもモヤモヤはしてないよ～…」
「…ホンとに～…痩せ我慢してるんじゃないの～……」と言ってから…豊に近ずき…耳元で…
「…いいのよ～私の中に這入りたいって言えば～…」と言うと…顔が赤くなっていく豊に爆笑…
豊をカラカイながら…キャンプ場の施設がある敷地から…階段で…小さな入り江の砂浜へ…
降りていく…断崖絶壁の海岸線の上側にキャンプ場があり…断崖絶壁の横に階段がある…
そこを降りていくと…砂浜がある…三方を断崖絶壁に囲まれ…正面が海になってる……
海の横端から海に入り…海岸線に沿って泳いで行くと…アーチ状に岩が刳り貫かれている
穴がある…穴に入りながら泳いで行くと…あの有名な豚が飛行士のアニメと同じ様な場所…
尖がった岩山に複雑な断崖絶壁が四方を取り囲み…その中だけが…ポッカリと空間がある
天然の岩山に囲まれた…砂浜ある場所に辿り着くには…アーチ状の穴からしか進入出来ない
波が時化てると穴に入れず…岩山に…身体をぶつけてしまう為に…１年で数回しか行けない
岩山に囲まれた部分の海の底には…以前に岩山が崩れて…幾重にも重なって出来た…
人が通れる位の通路が…幾つも迷路の様に繋がっている…ケイブダイビングするには…
面白い場所である事を…父と私達姉妹で見つけ…そこで…無呼吸の潜水練習をした場所…
「…スゲェ～…海の底の岩が～…迷路の様に穴が幾つもある…面白そう～…」と歓声の豊…
「…私と柚姉ちゃんは…ココで…無呼吸の潜水の練習をした場所なの…」と得意げに言う…

「…今日は～ココのケイブで…私達の水中写真とムービーを撮ってね～…早速だけど～…
トップレスで撮ってね～…………如何？…モヤモヤしてきたかな？…エッチな豊ちゃんだから
…タップリとモヤモヤさせてアゲル～…その代り～梢ちゃん共々…後で可愛がってね～…」
早くも…誘惑モードの柚姉ちゃんに誘われる様に…潜水道具を付けて…海に入って行く…
私も遅れを取りながらも…後を追って…海に潜って行く…海に沈んだ岩山の残骸が作った…
穴に入って行く豊と柚姉ちゃん…途中で振り返る柚姉ちゃんは…オッパイを手ブラで隠し…
半開きの口から…コポコポッと息を出し…エッチな誘惑する目で豊を視ながら‥ポーズをとる
｛…イや～ん柚姉ちゃん…イヤラシイけど…可愛い…一発目からアレじゃ…豊持たないかも？｝
豊のバミューダーパンツの股間部分は…きっと勃起が始まり…大変な事になっていると想う…
私も…負けじと…柚姉ちゃんの横に並び…豊にお尻の魅せながら…ビキニトップの紐を解く…
後を振り返りながら…豊と相対して…柚姉ちゃんと一緒に…オッパイを下からゆっくりと持上げ…
豊にセックスアピールをすると…豊の口からゴブゴブッっと息の泡を出し…興奮している様子
股間に手を置き…擦りながら…上半身をクネらせ…半開きの口から息の気泡をコポッコポッと
出しながら…ポーズを取っていくと…豊は撮影しながら…ドンドンと私達の方へ近ずいてくる…
｛…豊～近いよ～……あッ～ダメッ…オッパイ揉んだ～……もぅ～我慢出来ないの？…豊は～
撮影に専念するの～……ん～～ココがもう～イッパイイッパイなの？…ヤダぁ触らせてよ～…
…あ～～もう凄い事になってる～…堅い～…擦られると気持ちイイの？…そう～気持ちイイの…
柚姉ちゃんも触ってみて～…堅くなってるでしょ～…豊～そんなに～息出しちゃったら～…
苦しくなっちゃうよ～………え？柚姉ちゃん何してるの？……脱がして～…咥えるの？…」
柚姉ちゃんは豊のバミューダーパンツを脱がし…勃起してる豊の鱧を…口に咥えてしまう…
そんな柚姉ちゃんを観ている私の脚を引っ張り寄せ…私の股間が豊の口に密着…ビキニの…
上から…舌で愛撫してくる豊に…無抵抗で弄らせてしまう私も…一気にエッチモードにスイッチ
豊の顔を太ももで鋏み…豊の髪の毛を手で鷲掴みをして…愛撫の快感によって…掴む力の
強弱を変えながら…自分のオッパイを自ら揉んでしまう…すると…豊の口から息の気泡が…
ドッと溢れ出て…息の苦しそうな顔を…私に魅せてくる…｛…ヤダぁ～豊～息が苦しいの？…｝
誤魔化しながら豊は…ゆっくりと浮き上がり始めると…柚姉ちゃんが豊の浮上を阻止してくる…
浮き上がった豊の体の股間下に柚姉ちゃんは身体を入れ…豊のお尻を抑えて…フェラを…
続けていく事が豊の浮き上がりを邪魔している様で…下を向きながら地団駄を踏んでいる豊
私も息が続かなくなってきたので…一足先に…穴を通って…海面に浮き上がる……

「…豊～可哀そう～…息が絶対苦しい筈よ～…痩せ我慢して～…でも凄い～柚姉ちゃんを…
連れて浮き上がってくる…ヤダぁ～柚姉ちゃん…未だ咥えてるの～…苦しくないのかな？…」
海面に顔出す豊は…呼吸が荒い…「…大丈夫？…やっぱり息が苦しかたんでしょ？…」
OKサインを出しながらも…声が出ない豊…そんな中でも…柚姉ちゃんは未だに潜って…
豊の鱧を愛撫し続けているが…柚姉ちゃんの口から…大量の息の泡が…連続で出始めてくる
１０秒後…一気に海面に顔出し豊に抱き付く柚姉ちゃん…呼吸が荒く…喋れない状態になる
「…ハぁッ～…ハぁッ～…ハぁッ～……豊ちゃんのに…夢中になり過ぎちゃった～……ねぇ～
豊ちゃん～私の中に這入っちゃう？…お尻触っていないで～…ココの紐～解いてくれる？…」
柚姉ちゃんに言われた通りに…ビキニの紐を解いていく豊…ユラリとビキニが海に漂い脱げて
「…ああッ～～…豊ちゃんが～私の中に～ああッ～～～…ドンドン這入ってくる…ああッ～～…
梢ちゃん～豊ちゃんが～私の中に～這入ってきちゃった～…観て～観て～…あッ～イイッ…」
『観なくても…自分から入れたんだろうが～』と柚姉ちゃんの顔を冷ややかに…見つめる私…
「…ああッ～～豊ちゃん気持ちイイよ～…このまま…２人は～お魚さんになりましょ～…」
豊と柚姉ちゃんは目を合わせて…深呼吸をしてから…海に潜り…岩山の残骸が作る穴へと…
「…ちょっと…ヤダぁ～完全に柚姉ちゃん主導になってるじゃない～…私も潜って追い駆ける」
潜って行くと…残骸が作る穴の途中で豊と柚姉ちゃんの絡み合った下半身が見えてくる…
豊の鱧が…柚姉ちゃんのオマンコに深く這入っているのが見えて…鱧がゆっくと動き出しすと
柚姉ちゃんのオマンコから…中に残っていた空気の泡がポコポコっと出てくるのが…もの凄く…
私は…イヤラシサを感じてしまい…思わず…自分のオッパイと股間を手で擦ってしまう…
｛…イや～ん…こんな感じで～這入ってるのね～…スゴ～い…柚姉ちゃんのオマンコに～…
豊のが～…イッパイイッパイに這入っているのが～凄くイヤラシイ～…出たり～這入ったり～…
…あ～～柚姉ちゃんの…悶えている声が…聞こえる～…イや～ん…凄ッゴク～イヤラシイ声…｝
｛…んんッ～～…あああッんん…あああッんん…あああッんん…ゴボッ…あああッんん…んんッ…
ああッぅぅッ…あああッんん…あああッんん…ゴボゴボッ…あああッ…ああああッ…ゴボゴボッ…｝
柚姉ちゃんにとって初の水中セックスが海…私が南の島で…豊と水中セックスを満喫してきた…
事を話した時に…『…え～～私も～何時かは…潜って…息止めて…してみたいの…』って…
言ったいた事を早くも実現してしまう柚姉ちゃんだけど…快感から…つい息を多く出してしまい
息が苦しそうになってる…私が柚姉ちゃんの傍に近ずくと…柚姉ちゃんは首に手を置いて…
息が苦しいアピールをしてくるが…豊に速いピストンされて…悶え狂う柚姉ちゃんは…ついに…
口から息の気泡が出なくなり…酸欠の魚の様に…口をパクパクさせて…暫し悶えた狂った後…
更なる…息の苦しさを訴えてくる柚姉ちゃん…｛…いいわよ～…後は～…私に任せて～…｝

慌てて口を抑えながら…海面に急行する柚姉ちゃんを穴の入り口で見送った私の身体から…
ビキニの下を脱がす豊は…穴の入り口で…四つん這いになっている私のお尻を手で掴み…
｛…ああぅッ…ああッ～～～…豊～～…ちょっと～…あああッんん…ゴボゴボッ…もぅ～…んッ…
お構い無しに這入ってくるんだから～…あああッ…あああッ…あああッ…イイッ…気持ちイイッ…
あッ～～もっと～強くぅ～～…あああッ…そうッ…その位に～強く～～…ああああッああああッ…
…イイッ…凄い気持ちイイッ…ああああッああああッああああッゴボゴボッ…ああああッんん…｝
柚姉ちゃんの中に這入っていた豊の鱧は…梢の蛸壺に…後背位で…這入り込んでくる…
私の両手首を手で掴み…後手にしてくる豊は…さらなる…強～いピストンをズンズンしてくる…
｛…あああッぅぅ…あああッぅぅ…あああッぅぅ…あああッぅぅゴボゴボッ…あああッぅぅ～～～…んんッ
…あ～イイよ～…豊～ソレ～凄く気持ちイイッ～…あああッぅぅッあああッぅぅッ…ああああッんん｝
息継ぎをして…また潜ってくる柚姉ちゃんは…私の姿を観て…目を輝かせてくる……

投稿者：マゼラ

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