この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向=淫行=杏樹編1」へ
キスをしながら…ゆっくりと…泉水の底へと沈んで行く…お互いの足先が底に着くと…
{…んんッ…私が上よ~……んッ~~…豊君が下~…ダメ~…私が上よ~…あッぅぅッ…}
私と豊君で…上になるか…下になるかで…身体同士の押し合いをしているけど…剛棒が…
私の中に這入っている為に…身体を押し合いでも…快感を感じてしまうほど…敏感になりつつ
ある…私のオマンコ…その快感に負けじと…豊君の体を押し切り…私が豊君の上に乗ると…
{…そうよ~…言う通りにすればイイのよ~…あッ~~…ズルイよ~…私から動くつもりなのに~
ああッ~~~…下から~剛棒が~~あああッ…あああッああッ~~…ゴボッ…ああッ~~…
気持ちイイッ…ああッぅぅッんん……ああああッ…イイッ…もっと~…ああああッ…ゴボゴボッ…}
豊君は膝立ちで…腰を底から浮かし…肩を底に着けた姿勢で…私のお尻を手で抑えて…
下から…剛棒を突き上げ…下げを繰り返してくる…大きな口を開ける私は…豊君を見つめ…
{…豊君の悪い子~…41歳の小母さんを夢中にさせるセックスをするんだから~…ああッ…
あああああッ…もっと~もっと~突いて~…ああああああッあああああッあああああッゴボゴボッ
ああッ~~~~……イイッ気持ちイイッ~~…あああああッ…ああああッぅぅん…ゴボゴボゴボッ
堪んない~堪んない~…豊君の剛棒が~…凄く~イイッ…ああああッ…ああああッ…ゴブッ…}
私の肺の息がしっかり無くなるまで…ピストンされてから…息継ぎの為に…水面に浮き上がる
「…ハぁッ…ハぁッ…ハぁッ…ハぁッ………ハぁッ~~……豊君…私~もう~イっちゃいそう…」
「…え~もう~?…俺~未だだよ~…もっともっと杏樹さんを苛めたいんだけど~…」
「…もう~ダメッ…豊君のオチンチン…気持ち好過ぎで~…気が狂いそうよ~…豊君は~…
そのまま立ち泳ぎしてて~…私の身体~少し~動かすから~……んんッ…あああッ…ああッ…
あッ~~凄い気持ちイイッ…あああッんん…あああッんん…あッ~~豊君~…あああッんん…」
「それだけで~気持ちイイの?…杏樹さんのオマンコ…朝から…敏感モード…全快だね~…
でも…俺も~杏樹さんの中~動きてぇ~~…俺の首を~泉水の縁に乗せれば~…動ける?」
小さく弾む様に動く私の身体を抑えながら…背泳ぎの様に…泉水の縁の方へ泳いでいく豊君
「…コレで~ベストポジション~…おりゃ~~如何だ~~…高速ピストンを~食らえぇ~~~…」
「…あああッあああッあああッあああッ…豊君~~イや~~…ああああッああああッああああッ…
…ああ~あぅッああ~あぅッああ~あぅッああ~あぅッ…あああああ~~ああぅぅッ…ああああッんん
…イクッ……イクッ……ああああああああああああッ……イッ………………んんッ………」
泉水のある洞窟内に…響き渡る…私の淫乱な悶え声を発声させた後…絶頂の快感を味わい
…イってしまった私の中で…少し遅れて…熱い精子が…またしても…私の子宮の入り口で…
…溢れる様に…射精をしてくる豊君…強く抱き締めあったまま…動けない私……。
「…お腹…空いたね~杏樹さん…」…キスの合間に…朝ご飯を食べたい…欲求を言ってくる…
「…朝ご飯を美味しく食べるには…とっても~イイ~トレーニングね~…私もお腹空いたわ~…
ねぇ~また~私を持上げて~縁の上に上がりたいから~…」と言うと…まずは私の腰を持ち…
上に私の身体を持上げてから…今度はお尻を下から突き上げる様に…持上げてくる…
当然…豊君の頭越しに股を拡げて…跨ぐように…泉水の縁の上側に乗っかろうとするが…
「…ああ~力が入らない~…お腹が空いて~力が入らない~…ゴメンね~豊君の顔に~…」
豊君の顔を私のオマンコが覆い被さり…さらに意地悪で…マン毛で…豊君の顔を擦ると…
「…あああッ…あああッ…舌が~…気持ちイイッ…あッ~~ダメよ~…あッ~~気持ちイイッ…
もう一回したく~なっちゃう~じゃない~…ああッ…あああッ…あああッんん…あああッんん…」
オマンコを舌で…弄くりされ…快感になってしまう私の身体は…ズルズルと泉水の水の中に…
逆戻りになり…既に泉水の中で起立してる剛棒が…私の中に…再挿入されていく……
「…だってさぁ~…朝セックス…何時もは…杏樹さん3回…イっていたでしょ~…ココは~…」
「…もぅ~スケベなんだから~…朝ご飯…なかなか食べれないわよ~…漁もしないと~…食材…
無いんだから~…解ってるの?……解ってないわね~その表情じゃ~……もう一回だけよ~
潜って~…今度は~…豊君が~上になって~…その代わり~…バンバン突いてよ~…」
ひとつになったまま…泉水の底へと沈み…底に私の背中が着くと…豊君はピストンを始める…
{…あああッんん…あああッんん…ああッ~~やっぱ~…下になるのも好き~あああッんん…
もっと~強く~……あああッあああッ…そうよ~…あああああッ気持ちイイッ…あああッあああッ
あああッん…ゴボゴボッ…ああああッああああッああああッ…凄く気持ちイイッ…ああああああッ
…ダメッ…イっちゃう~…あああッんんあああッんんあああッんん…ゴボゴボッ…イや~このまま
…このまま~イかせて~…息~苦しいのは我慢するから~…あああッんん…イかせて~ああッ
…あッあッあッあッあッあッあッあッあッあッあッあッあッあッあッ…ああッ~~イクッ…イっちゃう
…あああああああああああッ…………………イクッ~~…………ゴボゴボゴボゴボッ……}
水面に浮き上がり…キスを続けると…剛棒が私の中で…段々と萎れていくのに気がつく…
「いいの?…発射しなくて?」…「…いいよ…それより…腹が減ったよ~」性欲が満たされれば
食欲が欲しくなる…ボンベを拾って持ち帰り…テントも畳んで…入り江に係留せれている船へ
水中マスクとシュノーケルとフィンの潜水道具を身に付け…銛を持って…入り江の海へ潜る…
今回は私が…全て…食材をゲットする事になり…少し巧くなった銛使いを駆使して…漁をする
海面でシュノーケルより息継ぎをして…魚の居場所を特定して…息を止めて…潜って行く事…
数十回…{…やったよ~…これで~5匹め~…}豊君にゲットした魚を魅せながら…私は…
息継ぎもせず…海の底で…四つん這いになる…{…息が苦しいけど~…ご褒美を貰わないと}
ちょっとだけ後を振り返る私を観て…豊君は…私の気持ちを判断して…剛棒を私の中へ…
{…んんッ…んッ~~~~ゴボゴボッ…ご褒美セックスは必要~…それに…コレで豊君も~}
発射出来なかった豊君を…気遣い…ご褒美セックスを要求する私…すると豊君は私の…
片脚を持ち…私の身体を90度向きを変え…私の片脚を胸で抱えて…横向きセックスをしてくる
{…あああッん…大股を拡げられて~…ちょっと恥かしいけど~…コレもイイかも~…膣の横を
豊君の先端が~…あああッあああッあああッ…ココも~性感帯があるんだ~…気持ちイイッ…
ああああッんん…ゴブッゴブッ…息が持たない~…ああッ~~でも横も気持ちイイッ~~……}
私が咥えてるシュノーケルから…息の泡がドッと溢れ出て…海中に私の悶え声が響き渡る…
{…息が苦しいけど~豊君をイかせてアゲタい…ココは我慢して~あああッ…あああッ…イイッ
凄い気持ちイイッ…このままだと…私の方がまた…先にイっちゃいそう…あああッんん…ああッ
…ああダメッ息が~…続かない~…ああッああッああッ…ピストンが速くなる~…あああッああッ
…豊君の方が先に潜ってるのに~…あああッあああッあああッ~~…ゴブッゴブッ…息が~…
……ん?……やっぱ…豊君も息が苦しいのね~…海面に顔を出そうとしてる~…チャンスよ~
………身体を~横向きで起して~……んんッ…もう少し~……ん~~んッ………プハぁ~…
…ブクブクッ……少ししか吸えなかったけど…豊君も~息を回復して…速さに強さが加わり…
あああッぅぅッ…あああッぅぅッあああッぅぅッ…んんッ…先よりも抜群に気持ちイイッ…あああッぅぅッ
…イイッ…イちゃいそう~…早く~豊君も…イって~お願い~…このままだと…また私だけが~
…あああッあああッあああッあああッ…あああッ…あああッ…豊君も一緒に…あああッゴボゴボッ
…ああああああッ…イ………あッ~ダメ…出てる~…私もイかせて~…もっと~動いて~……
イや~~…豊君~もっとピストンして~私も~イかせてよ~~…ああッ…イや~~…私も~~}
あとちょっとで…イけたのに…イけ無かった私は…豊君から離れて…海底に横たわると……
指をオマンコに中に入れ…肺に残った息を…溢れ出る様に出しながら…オナニーをする事に
{…ああッ~~~~ああッ~~~~ああッ~~~~~…ゴボゴボッ…………んんッ………}
オナニーでイった私の傍へ潜ってくる豊君…私の水中マスクを御でこに引き上げ…口移しで
息をくれる豊君の後頭部を強く抱き寄せ…キスを続けていく…ゆっくりと海面に顔出すと…
「…杏樹さん…さっきよりもお腹が空いちゃったよ~…」と私の事を気にしない豊君に拗ねて…
「…私~最後の最後でイってないの……オナニーでイったのよ…」…憮然とした顔で言うと…
「…え?イってないの…海底で悶えていたのが…イった瞬間だったの?…」唖然として言う…
「…豊君が~イっていないから…気遣ったのに~…私を置いて~イっちゃうんだもん…」
「…ゴメン…杏樹さんの息の苦しそうで~悶えている顔を観てたら~興奮して~…出ちゃった」
「…朝ご飯食べたら~…島に帰る前に~…豊君をもう一度感じて~…悶えたいんだけど~…」
「…積極的だね~杏樹さん…もの凄く…スケベになったよね~…」
投稿者:マゼラ
つづき「水中性向=淫行=杏樹編14」へ
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