バツイチO L の淫らな新人調教。(1)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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バツイチO L の淫らな新人調教。(1)

15-06-14 09:25

バツイチのO L の絵理子は今年の新人社員の教育係りに抜擢されて居た。

元々淫乱な絵理子は数多く居る新人社員の中で独りだけ何処か
軟弱そうな草食男子の新人社員に眼を附けて居た。

その草食男子の新人社員の名は日向信次郎と云う如何にも初そうな新人社員だった。絵理子は新人社員の教育係りを良い事に
真っ昼間のラブホに誘い込み淫らな新人調教をして居た。

『ねぇ…日向君……そんなに緊張しなくていいのよぉ……私が
優しくリードして挙げるからねぇ…!!』

と云うと絵理子は新人社員の信次郎の口許に濃厚なキスをしながら膨らんだスボンの股間を手の平でサワサワと触って居た。

『あらぁ…?♪ 日向君たら…
……躰も固く成ってるけどアソコも凄く固く成ってるのねぇ~
!!♪ ウフ、 美味しそうねぇ~
~~~~!!♪』

『立、立花さん……真っ昼間からこんなラブホで……こんな事をして……此が新人社員教育ですかぁ…?♪』

『そうよぉ……此が私の新人社員教育よぉ~!!♪ と云っても私の趣味だけどねぇ~!!♪』

と云って絵理子はバツイチ女の
溢れ出る色気のある均整の取れた躰に身に付けたタイトな制服
を素早く脱ぐとその下にはエロいセクシーランジェリーが間接照明のピンクの灯りの中で露に成って居た。

その間接照明のピンクの灯りの中で絵理子はブラはして無くて
お臍の下のこんもりとした丘には透けたパンティーがアソコに食い込んで居たみたいだった。

しかも陰唇の奥の陰肉がまるで信次郎を誘惑するかの様にヒクヒクとして居た。

その淫らな食い込みに新人社員の信次郎は思わず生唾をゴクリと呑み込んで居た。

『ウフ、日向君…どお……触ってもいいわよぉ……!!♪ ほらぁ
……固いお豆が在るでしょ…?
其処を手の指でサワサワと触って視てぇ~~!!♪』

と云って絵理子は二人掛けのラブソファーの肘掛けに片足を載せて自らの指先で薄皮をプリっと捲ると固く勃起した肉芽が露に成って居た。

すると信次郎は生唾をゴクリと呑み込むだけで唯じっと見詰めて居るだけだった。

『ほらぁ…信次郎君…此処よぉ
~~ほらぁ…此処ぉ~!!♪』

と絵理子はそんな信次郎が焦れったいのか信次郎の手首を握り締めながら固く勃起した肉芽に指先を誘導して居た。

『あは…ぁ…いい…其処ぉ~其処よぉ……ねぇ…日向君……遠慮しないでサワサワと触ってぇ~
~~~~~!!♪』

と絵理子は悩ましく腰を捩らせて信次郎におねだりをして居た

すると信次郎の指先が敏感な肉芽に触れる度に絵理子の全身が
ビクン、ビクンと悩ましく痙攣して居た。

『ああ…いいわぁ……信次郎君
……そんなに遠慮しないでぇ……
もっと大胆に……触ってぇ~!!』

と悩ましい絵理子の喘ぎ声に遠慮がちだった信次郎も徐々に大胆に指先で薄皮を捲ったり、転がしたりして居た。

すると狭い絵理子のクロッチに忽ち小さな染みが拡がり始め出して居た。

『ああ…いい…信次郎君……その恥ずかしい染みを嘗め廻して頂戴………!!♪ ねぇ…私の淫らなアソコを無茶苦茶にしてぇ~!!

と云って絵理子は信次郎の視て居る前で二人掛けのラブソファ
ーに倒れ込み信次郎を誘惑する様に両脚を左右に拡げて居た。

『絵理子先輩……此処の淫らな染みですかぁ…?♪ ああ…本当だぁ……凄くヌルヌルに成ってますねぇ……!!♪』

と云って信次郎は顔を目一杯に絵理子のクロッチに近付けて舌先をペロリと差し出すとピチャピチャとやらしい音を発てて嘗め廻して遣って居た。

『ああ…いい…其処よぉ…信次郎君…凄く上手だわぁ……ああ
私……凄く興奮しちゃうわぁ……
!!♪』

と云って絵理子は悩ましく腰を捩らせる度に両脚をぶるぶると奮わせて喘いで居た。

『ああ…絵理子先輩……もっと大胆に成ってもいいですかぁ…
…………?♪』

と云って信次郎は絵理子の狭いクロッチを大きくずらしてワナワナと戦慄く陰唇を舌先でぶるぶると奮わせる様に丹念に愛撫して居た。

『ああ…いいわぁ……信次郎君
……いいわぁ……ねぇ…もっと大胆に嘗めてぇ~!!♪』

と云って絵理子は信次郎の顔を蟹挟みにして締め附けて居た。

すると信次郎は夢中でぶるぶると舌先を奮わせながら嘗め廻し続けた。

『ああ……日向君……堪らないわぁ……ねぇ……そろそろベッドに連れて行って頂戴…ねぇ…お願い………!!♪』

と云って絵理子は信次郎の首の辺りに両腕を廻して悩ましく喘ぐ様におねだりして居た。

信次郎はその絵理子の言葉に刺激されたのか絵理子をグッと持上げるとお姫様抱っこすると隣のキングサイズのベッドの上に運んで行った。そして透けたパンティー姿のまま絵理子の両脚を左右に拡げさせると又顔を目一杯に近付けて舌先で相変わらず執拗に嘗め廻し続けて居た。

『ああ…信次郎君…いい…其処
ぉ…其処よぉ……ねぇ…今度は指先をアソコの奥に淹れて……無茶苦茶に掻き回してぇ~!!♪』

と絵理子は信次郎に命令する様におねだりして居た。

すると従順な信次郎は絵理子の云われるままに指先をアソコの奥に挿入すると滅茶苦茶に掻き回して居た。

ピチャピチャと絵理子のやらしい愛液の音を響かせながら絵理子は悩ましく腰を捩らせて喘ぎながら益々信次郎を興奮させた

すると忽ちピンクのシーツの上には夥しい愛液の滴が飛び散り
恥ずかしい程大きな染みが拡がって居た。

『ああ…信次郎君…オマンコだけじゃ無く……ほらぁ…乳首もこんなに……固く勃起してるでしょ……?♪ ねぇ…お願い…
乳首も嘗めてぇ~!!♪』

と云って絵理子はもう片方の腕を掴むと左右の乳房に自ら誘導して居た。

そして信次郎は絵理子に命令されるがままに指先で両方の乳首を指先で転がしたり摘まんだりして居た。

『ああ…信次郎君…オマンコをもっと近くで視て視たい…?♪
だったら……顔面騎乗して挙げるわぁ……!!♪』

『顔面騎乗……?! 顔面騎乗ってA V で視た事あるけどぉ…絵理子先輩……いいんですかぁ…
?♪』

『ええ……いいわよぉ…今度は貴方がベッドに寝そべって視て
ぇ……!!♪』

と絵理子は信次郎をベッドの上に寝そべさせると信次郎の顔の上に透けたパンティーを穿いたまま股がって来て居た。

すると陰臭の漂う陰唇を舌先でぶるぶると奮わせて弄んで遣ると絵理子先輩は信次郎の顔の上でぶるぶると悩ましく躰を痙攣させて喘いで居た。そしてその度に両乳房がユサユサと揺れて居た。

信次郎の興奮は益々エスカレートして股間は益々モッコリと勃起して痛い位に勃起して居た。

すると絵理子は信次郎のスボンの上から優しく撫で廻して愛撫して居た。そしてスボンのベルトのバックルを外し器用に膝の辺り迄づり下げてぴっちりとしたミニショーツを露にして居た

絵理子は又優しく勃起した肉棒を薄いミニショーツの上から手の平でサワサワと撫で廻して居た。

信次郎もその絵理子の強烈な快感に堪らず右手でたわわな乳房を鷲掴みにして揉みしだきながら左手で絵理子のお尻を撫で廻して愛撫して居た。

すると絵理子の悩ましい喘ぎ声が鎮まり還ったラブホの部屋中に響き渡って居るみたいだった。

つづき「バツイチO L の淫らな新人調教。(2)」へ


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